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関西出身ではないタレントがバラエティ番組などで、へたな大阪弁を言うことがあります。
(本人はヘタという自覚はないかもしれません)
で、なぜか同じフレーズを繰り返し言うことがあります。
たとえば太田光などによくあるパターンだと思います。
文脈的に二度も言う必要ない部分で、です。
何をそんな強調したいんだ?という気持ちで見るしかありません。
関西出身でない人が大阪弁を口にする時ってなにか特殊なホルモンでも湧いてるのでしょうかね?
それとも私自身が大阪出身なので過敏に反応してるのでしようか?
質問らしくない質問ですみませんが、大阪弁をなぜ二度言いたがるのか、何かピンとくる方、ご回答宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

大阪、と言うより関西に生まれ育って今に至ります。



二度使う…言われてみればそうですね。
全く意識せず使ってました。

関西人以外の『二度使い』に関してはさほど不自然さを感じたことはなかったですけど、
映画やドラマでの関西弁は酷いもんですね。
関西人としていい加減、辟易とします。

見る度に鼻について興ざめしてしまうのが『極妻』の中での『岩下○麻』をはじめその他の俳優人の関西弁。
業界には『方言の指導を専門にする人』がいると聞いたことがありますが、何をどう指導してるのか…
イントネーションが全く話になってないですよね。

バラエティー番組で『ノリ』や『ウケ狙い』でエセ関西弁を使ってるのなんて論外です。

とは言うものの、こちらの地元某AMラジオ局のバラエティー番組で、普段は関西弁なのに関東のゲストが来たときだけエセ関東弁になる『上○雄○』にはもっと辟易としてますけど…。

全く回答にはなってませんけど、こんな感じです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほどと思うのですが、質問させていただいてます件とは関係が薄いように感じました。
動画などで「この部分です」と指定できれば良いのでしょうね。

お礼日時:2011/12/30 16:33

はじめまして。



ベタベタの大阪出身です(^^)

大田光が話している所を聞いた事がないので、正しい答えかどうかわかりませんが・・・
(大田光はあまり好きでないので、出ている番組ほとんど見てないんです)

例えばなんですが、関西人同士の会話で

A「なぁ、○○行かへん?」

B「行く行く!」

という感じで、関西人って短い返事を2回しますよね?
これは関西では別にあーだこーだの理屈づけもせずに、ごく自然に使っている訳ですが、東京などでは「更に強調」みたいな感じでいちいち説明されているみたいです。

これをちょっと誤解して使っているんじゃないでしょうかね?

なんか
「関西弁上級編をオレは使えるぜ」
みたいな。

関西以外の人間が無理に関西弁を使おうとしている段階で、すでに「間違いを犯してる」感が満載なんですけどね。

って、こんな感じでいかがでしょうか?(^^;)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほどと思うのですが、質問させていただいてます件とは関係が薄いように感じました。
動画などで「この部分です」と指定できれば良いのでしょうね。

お礼日時:2011/12/30 16:34

大阪の人間51年の私ですが、たしかにTVでの大阪弁は形容詞を2度言うって場面によく遭遇します。



 たとえば「あっついあっつい(暑い暑い)」「さっむいさっむい(寒い寒い)」「あらへんあらへん(今では無い無いですね)」などですね。

 ただ、これはTVに出てる関西お笑いの大御所(鶴瓶・さんま・紳助)あたりがよく使う気もします。
それに影響を受けてか、もしくは我々大阪人は気がつかないうちに強調構文(すなわち大げさに)として2度言っている気もします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほどと思うのですが、質問させていただいてます件とは関係が薄いように感じました。
動画などで「この部分です」と指定できれば良いのでしょうね。

お礼日時:2011/12/30 16:33

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