
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
50mlの容量は他の方の回答のとおりですが、同じ量の物質でも気体の容量は温度と圧力で変わります。
たとえば0℃1気圧とか条件を付けなければ50mlの容量の気体と言っても何も表していないのと同じです。
ふつうの状態でということなら、ガラスコップをさかさまにして水の中に入れて、そっと持ち上げると、水が満たされた逆さコップができます。ストローを水中に入れて下からコップに息を吹き込めば、コップの中に吹き込んだ吐息の量だけ空間ができます。
はじめに50mlの水をコップに入れて印を付けておき、それと同じだけ息を吹き込めば50mlの息を吹き込んだのが目で確認できます。
なるほど、それだと、どれくらいの量を吹き込んだかが分かるから
誤差は出るでしょうが口の容積がある程度分かるかもしれませんね。
参考になりました、ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
「ml」って体積の単位ですよね?(何でこっちが質問してるんだ?w)
そうだとしたら気体も液体も同じじゃないですか?
>>気体だから、コップ1/4とも言いがたいし・・・
「体積」なら、酸素をコップ一杯に詰めても牛乳コップ一杯に詰めてもおなじ200mlです。違う感じがするのは、コップの中身に入れるも物の質量(重さ)が違うからだと思います。空気と水じゃ重さが全然違いますからね。
体積とは縦×横×高さで囲まれた箱の中に入る量のことだから50ml、つまりコップ4/1にはいる量は気体だろうが液体だろうが変わりません。
具体例とかが思いつきませんが、気体50mlを身近な物ではかるのであればコップの1/4の線のところまで気体が詰まってるところを想像すればいいと思いますよ。ただ圧力などで色々変わるかもしれませんが・・・
他の方から反論などございましたら僕の回答にはそこまで自信がないのでそちらが正しいかと思います。よくわからなければ出来る限り答えるので^^
確かに気体も液体も、体積的には同じであることは分かります。
ですが、気体がコップ1/4まで入っているというのが想像しにくいと思ったので、
なにかこれぞ50mlという物がないかなぁ、と思ったのです。
質問の説明不足でした、すいません。ご回答ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
50mlでは有りませんが、身近で言うと小指の爪の部分が1ml位です。
普通に食べるカップ入りアイスが100ml前後です。
具体的には5cm×5cm×2cmが50mlですが・・・
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報