歯ブラシ選びの大事なポイントとは?

古いルアーですが昔某量販店で5千円出して買いました
もっと高かったのですが徐々に値下げしてたので底値を待ってやっと買いました
定価が確か7千円くらいしていたと思います
買ったは良いのですが使わず未使用のまま現在まで保管していました

それでこのセッパリミノーですがペイント仕様ではなくアルミフィニッシュ仕様です
普通はリップの後ろにサインが必ず入ってると聞きました
ですが何も書いてありません
あるとしたらエラの部分にKSと刻まれているだけです

このルアーっていつ頃作られた物なのでしょうか
オリムピックが出していた物を買った程度しか知らなくて
その他詳しいこと分かる方がいましたら宜しくお願いします

「セッパリミノーについて」の質問画像

A 回答 (1件)

回答が無いようなので、分かる範囲でですが回答します。



先ず、セッパリミノーに刻まれている“KS”については、
制作者である流石康一氏のイニシャルで良いと思います。
(モデルによっては“流石”と漢字で刻まれている物もあった)

ちなみに流石氏は、オリジナル・ルアー制作の他に
当時オリムピック釣具のフィッシング・アドバイザーを
務めていた人物です。

次にオリムピックから販売されていた
セッパリミノーについてですが、
シーバス向けプラグとして、
発売されたのは1985年のようです。

ただし、
流石氏オリジナルのセッパリミノーがバルサ製であったのに対し、
オリムピックから販売されていたセッパリミノーは
大量生産に向く発泡ウレタン製であるとの事です。※1
(このため価格も1.500円~と安く設定されていた)

またオリムピック仕様の場合は、おっしゃるとおり
リップの後ろに“K.Sasuga”のサインが入っているようですね。

セッパリミノーの特徴としては、
中禅寺湖のヒメマス(オス)のフォルムをルアーに生かしており、
リップの後ろの部分を平らにすることで
ウォブリングとテーリングを生み出しやすくしているとの事。※2

参考までに、オリムピックから販売されていた
セッパリミノーのバリエーションは以下のとおりです。

型番(F=フローティング S=シンキング) 全長 / 重さ / 価格
の順で記載

F-5 7.5cm / 5.5g / 1.500円
F-4 9.0cm / 9.0g / 1.500円
F-3 11.5cm / 13.5g / 1.500円
F-2 15.0cm / 35.5g / 2.500円
F-1 20.0cm / 76.0g / 3.500円
S-4 9.0cm / 12.5g / 1.600円
S-3 11.5cm / 18.0g / 1.600円
S-2 15.0cm / 42.5g / 2.700円

しかし、上記を確認したオリムピック・カタログ※3では
セッパリミノーはペイント仕様のみの販売で、
アルミフィニッシュ仕様はラインナップにありません。

したがって
(販売されていた全てを確認したわけではありませんので、
オリムピックからアルミフィニッシュ仕様が発売されていた
可能性もありますが)
質問者さんが購入したセッパリミノーは、
オリムピック仕様のセッパリミノーではなく
生産数が少なく販売が限られていた
流石氏オリジナルのセッパリミノーの可能性もあります。
(素材がバルサ製であれば、流石氏オリジナルと見て良いかと)

いつ頃作られた物か?については正確な年月までは分かりませんが、
仮にオリジナルであった場合、
おそらく(流石氏のルアーが一般に出回り始めた)
'80年代前半~半ば、ではないかと予想します。



参考資料:
※1 「タックルクラフト -釣り道具を自分で作るためのハンド・ブック-」
  CBSソニー出版 1985年2月5日第一刷発行
   P78 ファンタスティックカラーミノー・メイキング SASUGA SEPPARY より

※2 「ザ・シーバス」学習研究社 昭和63年6月20日発行

※3 「オリムピック釣り具総合カタログ'87~'88」昭和62年1月発行
「セッパリミノーについて」の回答画像1
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この回答へのお礼

凄く詳しく教えてくださいましてありがとうございます
リップの隙間から中が見えましたけどバルサっぽい感じですね
価格は定価7000円か7500円だったと思います
ケースも良くあるプラケースではなく立派なハードケースに収まってました
実はセッパリって知らなくて見た目が魅力的に思えて値下げを待ってやっと買ったって感じです
他にサバカラーもあったんですけどこっち買いました
でも勿体無くて今まで未使用でした
そんなに貴重な物だったんですか?

お礼日時:2011/07/04 03:17

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Q中古バルサ50、なんでこんなに安い?

中古が大量に出回っていて1000円以下で買えるんでびっくりしてます。

新品は3000円を軽く超える超高級ルアーだったのに。

いくら中古だからってここまで値崩れするとは。

もうバルサ50には市場価値がないんでしょうか?

Aベストアンサー

バルサ50はその美しい外見と、優れたアクションで一世を風靡しましたが、現在は
安くてアクションもずっと優れた国産ルアーが増えてきて実釣ではもう使う価値がなくなってきました。

ただ新品やデッドストックなどは今でも高価で取引されていたりいますが、これは完全な
コレクションアイテムとしてで、愛らしいデザインや当時としては抜きん出た美しい仕上げなど
マニアの方はオールドリールなどと同じく飾っておくモノとしてですね。

中古が安いのは、まずキズなどがあればコレクションアイテムとしての価値はなく
では実際に使おうと思ったら、現在は多くのメーカーがクランクでも重心移動システムを
採用しており、リアルベイトのような美しい仕上がりで、何より良く飛び、引き抵抗も少なく
小さなアクションでもそれにローリングをプラスしたり、ロッド操作でトリッキーなヒラ打ちなど
バルサ50を使わないといけない条件が現在ではほとんどありません。

私も当時(25年ぐらい前)非常に高価なソルティーブラウニーをいくつも買ってシーバスに
使っていましたが、細身で良く飛んでなまめかしいローリングアクションでいくつも良い想いを
させてくれましたが、当時のルアーというのは(私の場合シーバスですが)ド定番だったボーマーの
ロングA、ラパラのジョイントミノーなど今、キャストすると嘘のように飛びません。

当時は飛んでいると思っていた飛距離も簡単に50m越えするようなルアーばかりの世界になっては
飛ばないというはかなりのストレスになります。
特にシーバスなどは飛距離と釣果はかなり比例していますからね。

当時実際にバルサ50をさかんに使ってきた人間としても、今新品をくれると言っても実釣では
使えないので即オークション行きになるでしょうね。

タックルの進化と同じでその頃ダイワのEXシリーズというリールがもう絶対にこれ以上
リールは進化しないと思えるほどの時代を超越したリールで3機種で17、8万円ぐらいを
ローンで買いましたが、今ではフリームスの1/3ほどの性能もありませんね。

タックルやルアーも時代と共に高性能化、低価格化してきているので昔どんなに良い物でも
時代と共に消えていく運命にあるんですね。

バルサ50はその美しい外見と、優れたアクションで一世を風靡しましたが、現在は
安くてアクションもずっと優れた国産ルアーが増えてきて実釣ではもう使う価値がなくなってきました。

ただ新品やデッドストックなどは今でも高価で取引されていたりいますが、これは完全な
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マニアの方はオールドリールなどと同じく飾っておくモノとしてですね。

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