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以前、外付けのハ-ドディスクにデ-タ等を保存して、色々、有効利用してました。ですが、なんらかの具合で、故障してしまい、貴重なデ-タが飛んでしまいました。結果的には「5年」ほど使用してました。そこで、新しい外付けハ-ドディスクを購入し、また、デ-タ等を保存しております。使用してから約4年目であり、容量的には、300GBのうち100GB分保存しております。
そこで、みなさんにお聞きしていのですが、外付けのハ-ドディスクの耐用性(信頼性)等、どのようなお考えでしょうか。(例えば、5年くらいをメドに、また、新しい外付けハ-ドディスクを使用し今後のデ-タはそのHDに保存。、前のデ-タを使いたい時には、前の外付けHDを接続して、デ-タを利用する等々)
また、デ-タ等の蓄積(保存)方法等はどのようにしているのでしょうか。

以上、宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

いつか壊れるもの。

 環境にもよるけど、5年動けば御の字。

私の運用としては、
外付けはバックアップデータ専用。
3年くらいで交換、データはすべて新しいディスクに移行している。
古いディスクはしばらく使っていたこともあるけど、この頃は破棄している。 
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
やはり5年動けば御の字ですか…。
移行⇒また移行・・・の連続なんですね。

お礼日時:2011/07/13 09:41

 質問にお答えいたします。



外付けのハ-ドディスクの耐用性及び信頼性については、まず振動の少ない場所に設置する。

次にデータの利用について。

外付けハ-ドディスクを使用し前回のデータ及び今後のデ-タを定期的に保存。、

前回のデ-タを利用したい時には、同じく、前回使用時の外付けHDを接続して、デ-タを利用します。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうござます。
やはり、前回の外付けHDのデ-タを、新しい外付けHDに移行させてるんですね。

お礼日時:2011/07/13 09:44

一般論で言いますと、HDDは消耗品です。



5年~8年で交換ですが、外付けは本体内蔵より、故障・破損による
再稼働不可が多いです。

HDDのデータは、使い始めた当初から、DVDへバックアップし、初期不良
に備えています。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
やはり、DVD(CD)へのバックアップですか・・・。
年月も経てば、ものすごい、DVDの枚数になりますよね。

お礼日時:2011/07/13 09:46

ハードウェアには当たりはずれがあるので、1日で壊れる事もあります。


また、書き込み頻度によって劣化スピードが異なります。
物理的に書いたり消したりを繰り返しているのですから、当然の事です。
こんなものに一般的な耐用年数とか信頼性?を質問する事自体が愚問だと
思います。

この為、大事なデータは常に2重化しておきます。サーバであれば
RAID(レイド)という概念もあるくらいです。2重化する際に2台の
購入時期をずらしてあれば、2台同時に壊れることは稀です。

>外付けのハ-ドディスクの耐用性(信頼性)等、どのようなお考えでしょうか。
単体であるなら 0日、なしだと考えます。
買い替えの目安は、書き込み頻度が高ければ2年。
低ければ3年。ただし、予算がないのであれば壊れるまで使います。
もちろんバックアップは前提ですが。
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この回答へのお礼

どうも貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/13 13:21

内臓、外付けに関わらずHDD自体、消耗品なのでいつ壊れてもおかしくないです。


RAID対策するか、外部メディア(DVD、BRなど)にバックアップするしかないと思います。
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この回答へのお礼

やはりそうですか。どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/07/13 13:22

外付けについて特別にコメントしている方がいますが、質問者=回答者の可能性も。



外付けも内臓も、同じようなメーカーであり、同じような種類の物を使っているので同じです。

ほとんどの方が、外も中も同じような場所においています。つまり、外付けは置く場所に気おつけるなんていうのはナンセンスです。

なので、HDDの耐用年数、使用環境として質問するのが妥当であり、回答も同じです。

>外付けのハ-ドディスクの耐用性(信頼性)等、どのようなお考えでしょうか

いまさら、何でこんな質問するのか不思議です。もう、何百回とか質問、回答が繰りかされています。

なので、この投稿は、投稿増やそうプロジェクトや(いわゆる関係者によるやらせ<=10000%そうでしょう)、アンケート、釣り、のたぐいですね。

>また、デ-タ等の蓄積(保存)方法等はどのようにしているのでしょうか

なんて、あきらかにマーケティングですね。

それなら、それでいいんですがね。いかにも困っているように装うのは、どうもな・・・・

もう20年位前から、そのHDDの問題はRaidと言う方法で解決しています。

なので、20年間同じ質問、回答を繰り返す意味がわからない。

そのサブセットとして、バックアップシステムが発展してきたので、

・24HノンストップにはRaid
・とめる事ができる場合は、バックアップも在り。
・震災の事などもかんがみると、もしもの時のコールドバックアップをとっておく

これが、ハードレベルでの運用管理です。これは20年前からそうでした。東電や、原子力発電所に関しては、これらの思想がなかったようですね。

あきらかに人災ですね。

もちろん実際の運用では、昔はHDDが容量が小さく、高額で、信頼性が低かったので、バックアップは当たりまえ。よく昔の映画でコンピューターがでてくると、テープが回っていますが、あれば、バックアップシステムの部分であり、実はコンピューターではなかったのです。

なのでRAIDはここ15年くらいで普及した状態です。バックアップ先も10年くらい前から、テープからHDD又はDVD、BDに変わってきています。

しかし、いまだに業務用にはテープでのバックアップは多用されています。昔のシステムを更新していないためです。

BDなどの光学メディアは、いまのところ永久保存用と考えるべきです。書き込み読み込み遅いため、実用向きではありません。

たとえば、リカバリーディスクとしては、BD、DVDが有効ですが、毎日のバックアップや、2ヶ月以内で更新されるバックアップには向きません。

上記を考えると、業務用には

RAIDとコールドバックアップの併用が多用されている理由です。福島の原発も、この思想があったらいまみたいになっていなかった。
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