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先日のことです。サークルの女の子が膝を怪我して歩くのが少し大変な状況にあります。
その子は俺の家の近くでバイトしているので、「今日はお母さんのお迎えある?なんなら今日バイト後に送ろうか?」とメールしました。
すると1時間後ぐらいに、「今日はお母さんにお願いしてきた~(絵文字)ありがとうね(スマイルの絵文字)また次の機会に(電球の絵文字)さっきカフェでやばいくらい美味しいケーキ食べてきた(絵文字)幸せ~!テスト大変だったね。お疲れ様(絵文字)」という返信メールがきました。
やっぱりこういう「また次の機会に」って言い方は社交辞令?本音?
皆さんはこういう場合どのように言いますか?

A 回答 (10件)

社交辞令です。


「また次の機会に」の次にくる文章で激しく話題を変えてるので。

その日は本当におかあさんにお迎えをお願いしてたとしても、
気があるならもっと残念な雰囲気が伝わるメールだったりするし、
「次はお願いしてもいいかな?」とかにしますね、少なくとも私は。

「また次の機会に」はお断りの雰囲気をかもし出した当たり障りない社交辞令ってとこかな。
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これほどわかりやすい社交辞令はない


「また次の機会に」の一文より、メール全体で把握おk
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社交辞令でしょう。



「母に頼むのでアナタの助けは不要です。私はアナタがいなくても楽しい生活を送っています。」

私なら上記のように意訳して今後は個人的なメールはしません。

次の機会を楽しみにしているなら

「残念です。今日は母に頼んでしまいました。明日、アナタガ来てくれるなら明日は母に頼みませんがアナタの予定は大丈夫でしょうか?」

とメールします。
(「明日」限定ではなく。)

具体的な提案の無い「また」は社交辞令だと思っています。
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社交辞令です


話題変えすぎです
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>今日はお母さんにお願いしてきた~



とあるから、今日は、であって次は迎えに来ないかもしれない。そしたら頼むかもしれないといった、キープを含むと見ました。

社交辞令と本音が半々。完全に断るつもりはない。送ってもらってもいい、という信号を出している。
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 間違いなく、社交辞令です。


 次の機会=今度。「今度と化け物出たことない」って聞いた事ありますよね。
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これだけじゃわかりませんね。



普通に考えれば、
もしその女の子があなたのことを大好きだったら、
断るはずはありませんが、

逆に考えると、
あなたに会っては困る事情があった。
例えば、その日がオシャレしてなかったり。

あなたのことが好きだからこそ、
その日はあなたに会いたくなかったのかもしれない。


それとか、お母さんに別の用事もあって、
ついでにお母さんに迎えに来てもらうことにしたとか。

このように、いろいろな理由が考えられるので、
社交辞令と決めつけるのは、早すぎる気がします。
もう2~3回、アタックしてみてもいいのでは?
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社交辞令としか思えない。

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社交辞令で、お断り的な時に使います。


次の機会、と言いながら、やわらかに「もう結構です」メールです、それ^^;
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社交辞令だと思います。

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