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通常時に下段リール無効なのに下段ベル揃いでベルが成立したときに説明書や台を見ても
他に思い当たるベル役がなさそうだったので不思議になる時があります。
このように、無効なのに成立している機種によく出会うことがありますが、どういうことなんでしょうか?
内部的に成立していれば見かけ上は下段で揃っていてもいいということなんでしょうか?

A 回答 (2件)

あまりそういう台を打たないので、わかりやすい具体例は思いつかないのだけど、



>内部的に成立していれば見かけ上は下段で揃っていてもいい
そんなことは無い。
有効ライン上のいずれかの並びが、ベルに相当する、払い出しのある役の構成絵柄で揃っているはず。

この"揃っている"というのが混乱を招くかもしれないけど、別に同じ絵柄である必要はない。
"役の構成絵柄"が揃っているということ。
さらに、便宜上"ベル"などと呼ばれている小役に関しても、構成絵柄にベルマークが入っている必要もない。

もう一度よく盤面を見直すと、かなりのパターンをまとめて「pay - 6」とか書いてあると思われる。
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#1の回答に補足して具体例を挙げると、



デビルマンは中段1ライン機で、中段水平ラインのみが有効。
しかし下段に7が揃ってもBIGがスタートする。
下段に7が揃ったとき、中段を見ると、「ベル・リプ・ベル」が横一直線に並んでいる。
実はこれが真のBIG揃い絵柄。

このように見かけ上無効ラインに揃っていても、有効ラインに必ず本物が揃っている。

同じ中段1ライン機の鬼武者の役構成表は盤面に記してあるのでよく見てみるといい。
かなり複雑な構成になっているから。
「ベル・リプ・チェ」でリプレイとか、「リプ・青7・リプ」で9枚(上段ベル)とか。
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