プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨日妻が子供二人を連れて出ていきました。私は先週末から出張で昨日夕方に携帯メールを通して報告を受けました。以下、メールの内容です。
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お義母さんへは電話してあります。

1、家をを出るなら、連絡の取れる、弟の所に居て下さい。不動産屋から電話が来ると思うので、退室の日程を決めて下さい。
2、私のお父さんが保証人になっていますが、これ以上家の中を壊した場合の修理代や、家賃の滞納があった場合、お義母さんに請求するという事も話してあります。
3、保護命令を出しているので、私達に近寄ると警察を呼ぶ事になります。私達は実家にいないので、2年半前みたいに来ても無駄ですよ。
4、心療内科に行ったら、軽いうつ病だと診断されました。これ以上、体調悪くなるのも、子供達に影響出るのも困るので、離婚する決心をしました。あなたが、面白おかしく言ってた事も、私にはストレスになり、何度も辞めて欲しいと話してましたよね?暴言や殴る真似の行為などもすべてDVなんですよ。
借金の事もそう。無駄遣いしなければすぐ返せる額ですが、浪費家のあなたにはついていけません。借金癖のあるあなたを、恐ろしく思います。
5、電話だと感情的になると思うので、連絡はメールでお願いします。着信拒否します。
6、離婚に応じなければ、生活費を請求します。家裁の事、慰謝料、養育費他すべて弁護士に頼んでありますので、まだ誠意があるなら、応じて下さい。
7、離婚の話し合いが出来ないあなたなので、こんな形で出る事になりました。
短いようで長かった8年間、お世話になりました。もう会う事もないと思いますが、皆さんお元気で…さようなら。
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昨夜自宅へ帰るなり家の中を見て驚きました。
テレビ以外の家電が全くない、私の身の回り品しかない状態でした。

私は子供のためを思うと離婚する気にはなれません。
夏休み中そっとしておいて冷静に話せる段階まで待とうかと思っています。

たくさんのアドバイスをいただきたく思っています。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (15件中1~10件)

とてもまとまっていて、落ち度のない良く出来た文章だと感動しました。


特に感情的になることもなく、たんたんと文章が続いてゆくところがすばらしいです。

普通に生活していたら、とても書けない文章だと思います。


アドバイスですが、
私しがこのメールを頂いたとしたら、きっと今頃は狂喜して喜んでいると思います。
やっと実行してくれたかっ! って感じですね。
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No9のものです。

No4の回答者様の指摘もあり、私のアドバイスを下記に変更させていただきます。

まず本当に保護命令が出ているか確認したほうが良いと思います。
物理的な暴力がないのに、そう簡単に保護命令が出るとは思いません、
保護命令が本当なら、確かに同居調停は無駄ですからやめましょう、、、

相手側の弁護士に確認しましょう(本当に保護命令が出ているのか)、また相手側の弁護士と話す際は、決して感情的にならないことをお勧めします。

感情的になりますと、相手の弁護士はもう電話に出なくなる可能性があり、あとは文書による話し合いになります。

また、あなたも弁護士を選任し、交渉は弁護士に任せましょう、費用は掛かりますが仕方がありません、、、

そのあとは、ひたすら離婚を拒否しましょう、どうせ離婚が成立するまで数年かかります。
その間にあなたは、今までの生活態度を改める。

そして、奥さんに弁護士を通じてあなたが変わったことをアピールする。

あなたが変われば、奥さんが戻ってくるかもです。
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はじめまして二児の母です。



子供にとって 親は必要ですが 不用である場合もありますよ。
例えば 借金ばかりする親、暴力を振るう親、一切放棄する親 はいりません。

奥様のメールの内容が真実であるなら 貴方は子供の為に離婚をすべきでしょうね。

奥様は 何度とも無く貴方に改心を促したのに聞き入れる事もなく 貴方の出張を狙って家を出ないとならなかった のが現実です。

全て弁護士に任せてある様ですから 貴方が何かアクションすれば それを奥様は弁護士に伝えるでしょうね。
例え 貴方がメールをしたとしても<落ち着いて話が出来る様に夏休み明けに連絡します>とメールしても それも弁護士に言うでしょう。

>お義母さんへは電話してあります。
と書かれていますが 奥様のメールは全て真実でしょうか?
義母に連絡をする事が恥ずかしく無いでしょうか?
だって、真実だったら 俺はDVをしてたし、借金もしてた って言っている様なものですからね。。。
DVがあったのか無かったのか は 文面にある様に家の壊された箇所を見れば分かるでしょうし。。。
女が子供を連れて家を出る それは相当の事が無いとしません。
耐えに耐え、もぅ限界だったのでしょうね。。。

保護命令が出ているなら 貴方がアクションを起こす事で 貴方には不利益が生じます。
貴方が連絡を取りたいのなら 弁護士の連絡先を聞き、弁護士を通じ諸連絡を済ませる。

メール内容が真実なら 奥様、お子様の為に 潔く離婚してあげて頂きたいです。
子供に父親がいなくても DV、借金癖がある父親だったら 居ない方がマシです。
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難しい事は、分かりませんが。



私がアドバイスとして意わせていただけば、

このような状況になってしまったことを大変残念だと共感します。

ご自身がされたことは、多かれ少なかれ記憶にあるかと・・・。

奥様との関わりをどこか間違われたのではないでしょうか?。

奥様に暴言と・・・、日頃のストレスも身近な方にそのような形で現れる事も。


今後、振り返って、水掛け論に無駄に時間を過ごされるのでなく、

前向きに心理カウンセリングなど受けられたらいかがですか?。

気がつかないでいた、「自分を見つめる事で開かれる道も!!。」あるかもです。


まだ、おつらいでしょうが参考になればです。
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No4です。


No9さんの回答に誤解が多いようなので。

3の保護命令ですが、これは裁判所による「被害者、被害者の子、被害者の親族への接近禁止命令」「電話、面会要求、監視、被害者についての情報の流布等の禁止命令」などがセットになったものであり、
「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(通称:DV防止法)」に基づき発令される、法的根拠と強制力のある命令です。
これを無視して被害者やその親族、子に近づいた場合などには、被害者が訴えれば警察が対応します。
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/minzi/minz …

4の質問主さんによるDV行為については、「殴るマネや暴言はDVには該当しないと思います。DVを立証させるには医師の診断書が不可欠。」
との事ですが、肉体的暴力の証拠となる医師の診断書がないとDVと認定しなかったのは遠い昔の話。
DV防止法発令以降は、肉体的暴力のない暴言などの精神的暴力、わざと物を破壊する等の脅し行為、生活費やこづかいを渡さない等の経済制裁等も、DVとして認められるようになり、
また、その証拠もいつどんなことをされたかのメモ書き程度、破壊された物や家屋の写メ程度でも、DVの証拠として認められるようになりました。

なお、保護命令が発令されているということは、同居の調停をおこしても完全に無駄です。
婚姻中は同居の義務がある。これは間違っていませんが。
同居の義務よりも、その人の命や心を守る事のほうが優先されるという考えから、伴侶のDVから逃げ出す事は婚姻中の同居義務違反にはなりません。

DVの証拠があれば、加害者が拒否しても、被害者側から一方的に離婚はできます。
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配偶者から逃げられたら どうしようもないね。



おとことして 負けよ。

負けを認めて そこから 出発だよ。 いい女を つかまえること。

いい男になること。

見返してやりなさい。
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メールの内容から察するに、奥さんは以前から弁護士と計画していたんでしょうね、



3の保護命令ですが、裁判所からの接見禁止命令のように強制力はないと思うので、奥さんに会いに行くのは構わないと
思いますが、いかない方が無難でしょう、、、、

4の殴るマネや暴言はDVには該当しないと思います。DVを立証させるには医師の診断書が不可欠です。しかも慢性的な暴力があったことを立証する必要がありますので、4に関しては奥さんの言ってることは間違いです。

6の離婚に応じなければ、生活費を請求します、、、これは婚姻費用分担請求のことですね。
メールの内容から、離婚に同意すれば生活費の請求はしないという事ではないでしょうか、私からしてみれば超うらやましですね!私は妻から月額35万の婚姻費用を請求されてます。→詳しくは私の質問履歴を参照
しかし離婚しても養育費は逃げられません、しかし婚姻費用よりは安いです。

婚姻費用=妻+子供2人の生活費   養育費=子供2人の生活費→つまり養育費の方が妻の生活費分が安くなります。

婚姻費用は夫婦である以上、逃げられません!拒否しても、調停→審判で払うことになります。
拒否しても強制執行されます。

文面を見ると、離婚の条件に見合う、あなたの有責行為はありませんね、あなたが離婚をしたくないと言い張れば、ずーと夫婦のままです。
離婚はどちらか一方が拒否すれば簡単にはできません、私は身をもって体験したからわかります。ただし離婚しないでいると先ほどの婚姻費用が発生します。
よってあなたは婚姻費用を払い続ける意志ががあれば、このまま夫婦でいるのもよいかと思います。

<私は子供のためを思うと離婚する気にはなれません。
夏休み中そっとしておいて冷静に話せる段階まで待とうかと思ってます。>

あなたは甘いですね!!!!!奥さんは弁護士を選任して、ここまで用意周到に事を運んだんですよ!
夏休み中そっとしておいて冷静になったらって!
ここまで来たら話し合いなんてできるわけねえだろっ!!!話し合いができるなら、奥さんは高い金出して弁護士なんか雇わねえだろ!!!

子供が大切で、もう一度家庭を再構築したいと思っているなら、あんたのやることはただ一つ!→同居の調停を起こすこと!

今すぐ、家族の戸籍謄本をとって、奥さんの住んでる所轄の家庭裁判所に申し立てること!!!!

夫婦には同居の義務があります。奥さんがやっている事は同居義務違反に当たります。

まずは同居調停(円満調停)を申し立てしてください、調停は弁護士を選任しなくてもできます。
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NO.1の方、あなたももう一度読み直してください。



6.で書いてあるのは、慰謝料、養育費を免除するという事ではありません。
その条件について弁護士に依頼済みという事であり、当然慰謝料と養育費の
請求はされます。
そんな、虫のいい話はありませんよ。
で、離婚に応じないならば、別居状態なので相応の生活費を請求します。
という内容です。

誤解の無いように。

で、この件ですが、奥様は一時の気の迷いでの行動でなく、冷静な判断の
基での行動のようです。

>夏休み中そっとしておいて冷静に話せる段階まで待とうかと思っています。

とありますが、待っても無駄でしょう。
いずれ、弁護士から接触があるでしょうから条件を見てからまた考えてください。
恐らく、奥さんにはもう会えないと思います。

残念ですが、あなたのこれまでしてきた事の結果が出たという事です。
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>私は子供のためを思うと離婚する気にはなれません。



…いえいえ、子供の為に離婚するのです。子供は健全な大人の庇護の元で育てるのが一番。

離婚したくないのは、こんなわかりやすい状況さえも把握出来ていないあなたでしょう。子供をダシにつかってはいけません。
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自業自得。



子供の事を思うなら、潔く母子と離れてください。

子供が大きくなった時に、子供が貴方との関係を判断してくれるでしょう。

10年先の夏休みまで、そっとしておいてあげて下さい、二人を。
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