土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

兄:66歳 (茨城県):一部上場企業を退職し悠々自適(だと思う)
私:62歳:40年前(東京、ブラック勤務)
突然電話
「おやじ(自営業)が病気になったらしい
帰って後を継いでくれないか(多分、母と結託)
私:ブラックでしんどかったので請け負う
以後、お互い結婚
年に一度のペースで帰省
私:ちょうどバブルの時代で過剰投資
父が時々無心していたようで徐々に疎遠に、電話番号まで変えて繋がらなくした。
以後、盆と正月以外休めず働く(家族旅行も一回だけ)が、徐々に不振、融資を受けたりして綱渡り
私:2016年、突然倒れ、ついに廃業、買掛金が少し残っていたので助けて、と頼むと120万円出してくれた。
「年に10万円ずつ返して」
気難しい父のお世話を妻がパートで働きながら献身的にはたしてきた。
母、急死:連絡するも帰ってこない。
父が90歳近くになって施設でお世話になることに
何とか安い施設を探して兄に援助を求めるも
「そっちで何とかして、もう電話してこないでくれ」
妻の実家に頼み込んで何とかしてきた。
父があと一週間、ということになったので連絡するも着信拒否。
電報、反応なし
亡くなってからなぜか連絡来る(もう内容は忘れた)
葬儀にまた帰ってこず。
「葬儀代、半分出して」
「関係ない」
「相続放棄してやる、それで何とかしろ」
また、妻の実家に頼み込む。
世間知らずの兄は土地、建物を換金できると思っている
津波が来るところで売れる可能性なし固定資産税、火災保険、負債
預金もほとんどなし。
ごたごたがいやなので弁護士に頼んで相続関係決着(費用はっこちら持ち)
終わって電話に出るようになった。
不通になったらJ困るのでばかのふりしておだてあげるとご機嫌に
嫌がらせに「初盆には来て」(親戚の手前来れるはずなし、話をそらすためか
「10万円はどうした」
我慢できずに
「知らんで借りてなんかない」
「相続放棄したら手のひら返しか?」
大喧嘩
兄:66歳「もう電話してくるな」
しつこく電話するも着信拒否
腹に据えかねて考えた作戦
夫婦に制裁(嫁も許せない)
ストリートビューで近くの自営業のお店を探しメール
「これこれのことがありました」ご近所の〇〇です。
自然と噂が広がる。
ちなみにこちらはもめ事を抱えた家ということで居心地がとても悪い。
うつむき加減で病院通い。

この作戦は違法でしょうか

A 回答 (1件)

刑法第233条「虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。


https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=140AC00 …
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この回答へのお礼

ありがとうございました、冷静になりました

お礼日時:2023/07/25 17:10

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