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社内に50台(海外含む)ほどXPのPCがあり、14年のサポート切れが迫るにしたがって、
何らかの対応をしなければ・・と考えております。

現在、あまり景気もよくなく、中小企業ということもあり、できれば最もコストのかからない形で対応したいと考えているのですが、他社の対応状況・方法など知りたく、質問させて頂きました。

1)XPは10年以上使用されていて、技術的に枯れており、重大なバグが発生する確率は低い。
現実的な問題として、14年以降もXPのセキュリティとしては、セキュリティソフトだけで対応可能ではないか?

2)7に変える場合、やはり64bitか?未対応ソフトで追加コスト発生の恐れはどれくらいあるのか?

3)1度に移行すべきか。数年をかけて移行すべきか?

4)Windows以外の選択肢は無いか?

その他、取りとめがなくても構いませんので、ご意見などありましたら、宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

情報システム導入コンサルティングを本業としている者です。


まずは質問者さんの業務内容、そして本当にパソコンが必要なのかによって異なってきます。また営業のひとが屋外で利用することはないのかということも異なります。以下のようなことをヒントに視野を広げて検討されてはいかがでしょうか。

(1)パソコンの消費電力
最近のパソコンは3年前と比較して消費電力が極端に低くなってきており、電気代の差によって企業であれば2年以内に新品のパソコン代金が回収できてしまうことになります。

(2)業務効率の点
最近のパソコンは安価なもの(AMD E-350クラス)でも高速であり、仮に旧型パソコンと新型パソコンで起動するまでに5分の差があったとすると、5分*20日*12カ月=1200分=20時間=2.5日分の有給休暇を別途与えたのと同じになります。
社員の平均給与から2.5日分のコストを試算してみてください。

(3)セキュリティリスク
「当社にはハッカーにやられる会社の重大な情報はなにもない」とよく中小企業経営者は言われます。そうではなく、ウイルスに感染することにより、作業中のデータ、サーバのなかにファイルなどが破損された場合における企業の金額的損失(再度書類やデータを作成したりするコスト)を考えれば明白です。(実際に直面された経営者から、そのコストの重さを聞いております)

(4)Windows以外の選択肢
実はMacのほうがWindowsパソコンよりも使い勝手もよく起動時間も速い機種が多くあります。コスト的にはWindowsと遜色のない機種も多く、外出がちの営業職が多い場合にはMacBook Airなどバッテリのもちが多く起動が速いパソコンは業務効率を大きく向上させます。データの互換性には問題ありません。またAndroidのタブレットPCはメールを読み書きする程度の管理職や営業職において充分であることもあります。実際にパソコン支給をやめ、タブレットにしている大企業が多くでてきています。

(5)32bit/64bit
64bit環境で動かない32bitアプリケーションはほとんどないため、今後のために64bitにしてメモリを4GB以上積むのが今後のWindowsパソコンでの必要な選択肢となります。

(6)移行について
コストはかかりますが、リースを選択するなどしてすべての端末を入れ換えたほうが社内教育コストとしては小さく抑制することができますし、大量購入によるディスタウント交渉(日本hp,DELLの法人営業)が可能です。高額であるため個人で獲得できるポイントを目的に間違っても購入を家電量販店でしてはいけません。
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この回答へのお礼

コンサルタントの方らしい意見で大変参考になりました。

特に(5)番はかなり悩んでいたので背中を押してもらった感じです。

一部、業務アプリ用のPCのみは安全のため32bitにするかもしれませんが、
基本は64bitにするつもりです。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/24 21:23

XPサポート切れは2014年。


ただ、これらは例外的にPROもhomeも延長されています。


現状のVISTAはPROやEnterpriseなどビジネス用と、
homeとは分けられています。

しかも、当初ビジネス扱いとされていた、Ultimateに至っては結局home扱いに変更され
サポート期限が短縮されています。

7も、ビット数よりは、PROなどのビジネス向けか、home向けかで判断された方が良いでしょう。

現状でも、7のhomeは2015年でサポート切れますからXPとさして変わらないです。


詳しくは、
http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-241.html

http://support.microsoft.com/lifecycle/search/de …

などを。


XPサポート延長はこれ以上はないとは思いますが、
私は、今しばらく動向を見ていくつもりです。
(Windows8や9という声も聞こえてきてますし・・・)


XP対応のソフトの安定性もありますので、
完全とは言い切れない物の、ゲートウエイ側でセキュリティを確保するのも
一つの方法では?と思ってます。
(そういった機械やソフトがあります)
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この回答へのお礼

windows 7 homeのPCが数台あります。。。
安物買いの何とやら、ですね。

FWの導入もやりたいのですが、会社で稟議が通りそうもありません。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/24 21:36

たしかに難しい問題ですよね。

お察しします。

私の経験からの言わせて頂きます。


1)Microsoftの更新がされないというのは、厳しいものと思われます。
  一番危惧されるのが、外部へ漏れるというセキュリティ問題です。
  自分の個人パソコンならまだしも、会社のパソコンであれば、ネットに常時接続している以上、甘く考えてはだめです。情報流失した時の責任が問われますから。
  私もWindows98がサポート切れとなった当時、会社からWindows98のOSのPCがあればすぐにスタンドアロン状態にしろと指示を受けた程です。
  Windowsのサポートが切れたPCはMicrosoftの更新の対象にならず、ウィルス駆除ソフトで対応できないセキュリティホールを狙われ、一台被害を受ければ、他のパソコンに感染する危険性が非常に高くなります。
  感染は自分ではなく、他の社員からも感染する事も想定され、それはネットのみならず、メールであったり、USB経由で感染する事もあります。
  またOfficeを始めとする、14年度以降に購入するソフト、インターネット環境(例としてネットバンキング等を使用する場合、対応できなくなって来る可能性等)、新しいプリンタ等の外部機器を購入した時、対応しなくなってくる可能性があります。

実際問題として、今Internet Explorerの最新版である9はXPに非対応です。


2)業務を行うなら32ビットで問題ないですが、できればProfessionalバージョンの64ビットをお勧めします。
  32ビットのは3GB+αがメモリの上限ですが、64ビットはメモリの制限がありません。
  長く使用するのであれば、メモリ増設が可能な64ビットPCを購入すべきです。
  またProfessionalはXPモードという従来のXPの使用環境で使うモードがあるため、仮にWindows7で動かなくてもこのモードで動かすことができます。
  だから未対応問題も解決します。
  ただ64ビットは動作できないソフト・プリンタもある、XPモードもCPUによっては動作しないので購入時にこれを注意する必要があります。


3)1度に移行すべきか。数年をかけて移行すべきかといえば、数年が理想ですね。WindowsXPとWindows7は操作が違ってきており、また外部機器の問題(プリンタ等)でトラブルが起こる可能性があるためです。
  慣れた環境と新しい環境を並行してい進めていくのが理想です。


4)他のOSやネットワークに詳しくないのであれば、Windowsのままがいいと想います。
  プリンタ印刷できない等のトラブルが起こった時、Windowsなら情報も多く、画面も似ているため、ある程度対処ができますが、他のOSになればそうはいかないからです。


  で、案としては、

  ディスプレイは従来のを使用し、筐体のみ購入し、OSもOEM版を購入する(ディスプレイ代が浮く)<高くても5・6万円で購入可能>。
  1日1~2時間以下しか使用しないPCがあるのであれば、それらを2台を1台にする環境をつくる。1台のPCでログインも分けることができるため、PCを減らすことができる。
  上記のようにする場合、メインデータをバッファロやアイ・オー・データ機器で販売しているNASを購入して管理し、個々に購入するハードディスクを最低限の容量にするのが理想(万一パソコンが故障しても他のPCから作業できる。部署ごとに見れる人を制限できるフォルダ管理も可能であるし、バックアップも自動的にしてくれる機能があるため効率的)。


というのはどうでしょうか。
  
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この回答へのお礼

大変参考になりました。

一応規約上は、個人用PC内にデータを保持しないように、となっているのですが、
実行性はいまひとつです。

強制力を持たせるために、ファイルサーバの設定も少しいじってみようか、と思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/24 21:32

サポート切れとは、異なる観点になりますが、


当方の経験では、現場からアンケートをとった結果…

・動作が遅い。
・PC動作が遅いせいで、仕事に余分な時間がかかっている。
 ⇒実際、検証の結果、セキュリティパッチをフル適用した
  WinXPは初期状態に比べてかなり遅い。
  特に、古いPCの場合は顕著に遅くなる。

といった主張が多く、「購入年度の古いPCを買い替え」⇒「Win7へ移行」となりました。
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この回答へのお礼

うちの会社でも、古いPCから優先して買い換えていく予定です。
(まだ、予定ですが・・)

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/24 21:25

何事もそうですが、こういうのはコストとリスクの天秤です。


何がリスクなのか、そのリスクを被れるだけの知識と覚悟が
あるかが重要になります。
(私が所属する会社の例は一番最後に記載します)

1)
重大なバグが発生する確率が低いという根拠は何でしょうか?
今でも毎月のようにセキュリティの対応が Windows Update で配信
されていますよね。あなたはリスクを被れるでしょうか?

セキュリティソフトは確実に、14年以降も安価にサービスを継続して
くれるでしょうか? (大手は大抵、Microsoft のサーポート切れと共に
いっしょにサポートしなくなります)

2)
64ビットは未対応ソフトのリスクが大きいです。Flash Player のような
誰でも使うような製品ですら、実は 64ビット対応されていません。
64ビットにする効果が明確な件があれば別ですが、トラブルの元な
ので企業ユースでは避けるほうが正解だと思います。

3)
一度に変更するのは無理です。
まず、普通は、2~3台導入して、ソフトウェアやコピー機、ネットワーク
等が問題なく使えることを確認してから本格的に導入します。

次に、OSの変更で最も大変なのは、操作感ががらりと変わることです。
一気に導入すると、操作がわからない人が続出して大混乱に陥ること
請け合いです。少しづつ、使い方を教育しながら導入することをお勧め
します。

4)
無料のOSはLinuxなど色々あります。
新しいOSの運用知識が十分あり、導入時に社員全員にOSの使い方を
周知できるのなら、選択肢に入るかもしれません。
ただ、Windows 以外のOSは『何かしたい』と思っても、Google 等の検索
で調べるのはWindowsに比べると大変です。OS導入担当を専任で準備
できない限り、手を出すのは危険だとおもいますよ。

-----

一般的に、企業で使うなら安全・簡単を第一に考えたほうが良いです。
ヘタに難しいものに手を出すと、トラブル対応・質問集中で仕事にならなく
なります。

なお、私の所属会社も50台ほどのPCを差替予定ですが、今のパソコン
ではどうせ Windows 7 を快適に動かせない (スペックが足らない) ので、
リースを検討しています。経費として処理できますし、OS更新などで突然
まとまった金額が必要になることもないので、ひとつの選択肢としては
あるのではないかと思いますよ。
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この回答へのお礼

うちもリースにするつもりですが、
300万以上になるなら、資産にしたほうが良いと経理の人間が言っていたので、
導入時の金額次第になるかと思います。(法律の改正があったとかで・・)

導入はwindows7 64bitを考えてます。

もう既に一般販売のPCは全て64bitであり、
いずれ、64bitでしか動かないソフトが出てくるのでは・・と思っています。
(32bitのソフトは64bitでたいてい動作しますし・・。flashも問題ないですよ。)

うちの会社の場合、メールとネットにoffice、adobeぐらいですので、特に問題ない予定です。

参考までに。

ご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/24 21:19

1.そんなうまい具合いにはいかないですよね。

いまでもWindowsUpdateは行われていますし、いいように勝手に判断しておいて後で問題が起きた時に信用問題にもなりかねません。(取引先のメールアドレス、その他の情報があなたの会社のPCから漏れる等、可能性としてあります。)

2.これはソフトや周辺機器次第と思います。64ビットで問題ないなら64ビットのほうがいいと思いますが、状況を知らない他人には判断のしようがありません。
一度どこかそういう仕事を請け負うところに相談するのがいいと思いますよ。

3.これは数台を試験的に導入して確かめてからになるでしょう。

4.LinuxやMacなどもありますが、使うソフトで決まってきますからね。それにLinuxは基本的にタダではありますが、きちんと管理できる能力のある人がいないと使いこなせないでしょう。
Macはハードが高いですし、結果としてWindowsが一番ということになるのではないでしょうか。
(サーバーがあるならサーバーも含めて考える必要があると思います。)
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どんなアプリを使うのか、用途は何なのか、それがわからないと何とも言えない。


「TVゲームがしたいけど、どんなゲーム機がいいの?」って質問しているのと同じです。

(1)OSサポートが切れると、セキュリティソフトの対応もされなくなります。
考えが甘いです。サーバーを扱える技術があればセキュリティも自力で構築できます。
時期外れのブツを仕事で運用するのであれば、相応以上の技術と知識を必要とします。

(2)来年にはWindows8が出る予定です。時期を弁えた情報を入手しておきましょう。

(3)(2)と同様。

(4)用途を述べよw
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この回答へのお礼

用途はメールとインターネット、オフィスとアドビ製品ぐらいです。

>来年にはWindows8が出る予定

そうなんですね・・。知りませんでした。
こうも頻繁だとlinux系で運用する会社が出てきても良さそうなのですが。。

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/24 21:11

質問を読んで、分からないというのは分かりましたが・・・


そのPCを何に使っているのかが書かれていないので、どれにも回答はし難いです。

もし、特殊用途で例えば専用のミドルウェアや開発系のソフトウェアが入っている場合は、簡単には移行はできません。一般に特殊用途ならソフトウェア費用の方が高く尽きますから、パソコンと言うよりは、基幹システムの刷新になる場合が多いです。

単にオフィスソフトウェアなどデータ資産のみの移行なら、はっきり言えば、アプリケーションでファイルを開けて編集できれば、どんなPCでも構わないということになりますから、随時でも一括でもコストの負担が少ない方法で対処すればいいでしょう。

尚、個人情報が資産にある場合は、間違っても今の環境でそのまま使えると思わないことです。
OSの開発元がサポートを止めるということは、今後保守が無くなると言うことです。しかも、XPの場合は相当なユーザーが14年時点で残ることが想定されています。それが示すのは、攻撃対象として魅力的だということです。
基本的に、脆弱性の調査は外部のセキュリティメーカーによって、一定期間は行われますが、全ての脆弱性情報が開示されることはないでしょうから、対策ソフトでは全てをカバーできない危険性もあります。また、対策ソフトなどで出来るのは、入ってくるのを防ぐのではなく、入った後に入り口の三和土などでマッチングを行い良いか悪いかを判断することになります。即ち、新種に対するリスクが高いのです。
これにbotsとrootkitでも加われば・・・。

ご自身一人のパソコンなら、別にXPであろうが2000であろうが、良いと思います。
ただ、ビジネス用途の場合は、そのPCが何に使われるかによって、何が重要かをしっかり導き出す必要があります。それは、そのシステムが理解できる人でなければ、出来ない仕事です。

その辺りの把握が出来ていないのであれば、まず社内のコンピュータプラットフォームでどのような業務が行われているかを調査することから始めるべきでしょう。

その後に、これは新しいOSで使えるのか、windowsの方が良いか、それともオープンプラットフォームのOSが良いのかなどを、検討することになります。
セキュリティについては、企業なら甘く考えないことです。もし、甘くするなら問題が起きたときに、自分が責任を取る可能性があること、さらに周りにも責任が生じる可能性があることを、覚悟しましょう。
セキュリティ対策は、予算を取る上で大事なことです。

まあ、最初から専業の業者などに投げて調べて貰う手もあります。そうすれば、自分はそれほど知識がなくとも、お金さえ何とかなれば出来ます。ただし、理解が不十分なら高いお金を吹っ掛けられる危険もありますので、やはりまずはステップを踏んで、自分達が使っている環境には、何が入っているのかから始めるべきでしょう。

これらをしっかり調べれば、場合によっては、メーカーと次期ハード導入交渉時に、業務の効率化が出来る場合もあるかもしれません。
そのため、ネガティブにお金が掛かるという見方ではなく、そこから長期的スパンで人件費などの削減や、固定費(電気代など)の削減などが出来ないか検討することも大事です。

こんなところでしょうか?まあ、最大で2年半以上時間はあります。予算取りなどが面倒でしょうが、まだ少し余裕を持って作業は出来るはずです。
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この回答へのお礼

そうなんですよね。。
予算取りというか、稟議通すのもうるさいんですが、
更新しないわけにもいかず・・といったところです。

ご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/24 21:07

Windows 7 に切り替える準備をしなければいけませんね。


32ビットか 64ビットかは質問者さんが勤める会社のシステム次第ですので、
残念ですがアドバイスはありません。

サポートが切れると言う事は、重大な欠陥が見つかっても修正は行わないということです。
また、セキュリティベンダーもサポートが切れた OS については未対応とすることがあります。
今現在、Windows XP SP2以前 や Windows 2000 をサポートするセキュリティソフトを探して
それらの今後のサポート体制を確認すると良いでしょう。
ですので、セキュリティソフトを入れていれば大丈夫という考えは捨てください。
いずれ移行しなければなりません。
むしろ今になってもボロボロとセキュリティ問題が露見して都度パッチが出てくる事をどう考えるかですね。
(セキュリティの根本的な問題はセキュリティ対策ソフトを導入しても解決にはなりません)

そんなわけで、社内で使用しているプログラム類が新しい OS に対応しているかを早急に検査し、
未対応であれば何らかの手段を用い対応させるか、他のプログラムへ移行する必要がでてきます。
導入しているシステムによっては何ら問題なく移行もできるでしょうが、如何せん…
質問者さんの会社の事情は分かりませんので、追加コストなど詳しい数字は出せません。

移行する場合はテスト環境を作り運用を行い、問題が無いことを確認できてから一気に移行です。
テストをせず移行して問題が起き、業務が滞ったときのことを考えると…
…ですよね。
(移行後に問題が起きた時に比較のために1セットは旧システムを残しておきましょう。
 ただし、旧システムは運用する必要はありません。)

Linux系の OS 等に切り替えると言う選択もあるでしょうが、OS を新しくすると言う点から
現状ではコストは同じかそれ以上でしょう。
むしろそれら移行した OS についてメンテナンスできる要員を確保できていれば良いのですが、
誰ひとりとして知らない状況はアウト。


移行した後の運用を考えて検討しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にします。

お礼日時:2011/08/24 21:02

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