激凹みから立ち直る方法

エクセルのメニューバーにある『データの入力規則』からではなく、こんな制限をかけたいのですが、お分かりの方がいらしたら、教えてください。

(選択肢)    (文字)
  A列       B列      
  4
  2     マイクロソフト
  3
  1

A列で『2』以外を選択(『1』と『3』と『4』を選択)した場合は、B列で何も入力できなくなる設定。(『エラー音がでる』、や『-』が入力されてもOK、もちろん空白のままでもOK)

A列で『2』を選択すると、B列には文字が入力できるようになる。


こんな設定はできないでしょうか?
エクセルのメニューバーでの簡単な入力規則なら、使用した事はあるのですが、こういうおそらく関数を使わないとできないような設定はした事がありません。
おわかりの方がいらしたら、どうぞよろしくお願いいたします。   

A 回答 (2件)

データの入力規則で対応できますね。


B列を選択します。B1セルがアクティブセルの状態になっています。
そこで「データ」タブの「データの入力規則」を選択し、入力値の種類の窓では「ユーザー設定」にして、数式の窓には
=A1=2 と入力してOKします。
同じ行のA列の値が2の時にB列の該当行にデータを入力することができます。それ以外ではB列の行に入力することができません。
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この回答へのお礼

早速、ご回答ありがとうございます。
今、エクセルで試てみました。

Bのセルに“=A=2”と入力しOK。  Aのセルに2を入力後Bに文字入力したらちゃんと入力されました。
2以外の数字だとBのセルにはエラーが出て入力そのものを受け付けませんでした。
『データの入力規則』からは、整数の規制をかけるぐらいがせいぜいで、ユーザー設定などしたことがありませんでした。こんなに簡単に規制がかけられる・・・とは!!! びっくりです。

本当にありがとうございました。 
未熟なものですから、また、トンチンカン事で投稿するかもしれませんが、その時には、よろしくお願いします。

お礼日時:2011/09/06 14:14

>データの入力規則』からではなく、こんな制限をかけたい


>A列で『2』以外、『-』が入力されてもOK、もちろん空白のままでもOK
 ⇒入力規則が駄目ならば、マクロでしかでない、関数は論外です。
  B列範囲を選択→入力規則の種類欄で「ユーザ定義」選択、数式欄に「=OR(A1=2,A1="-",A1="")」を設定
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

『データの入力規則』から、問題の解決ができました。
Aのセルが2以外を入力した場合の『-』を入力、または『空白』はできませんでした。
こちらは入力さえされなければよかったので、これで解決いたしました。

エクセルに精通している人にとっては、初歩的な設定・・・だったのかもしれませんね。
なにしろ、データの入力規則からは、整数の規制位しかかけたことがなかったものですから・・・。
本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。

お礼日時:2011/09/06 14:30

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