これまでの人生を振り返ったとき、

これまでの人生を振り返ったとき、運がよかったと思い出されること、何かありますか？　また、その反対は？
　

No.1 回答者： minaotehon 回答日時： 2011/09/18 08:11

そうですぬぇ～

今となれば、運が良かったと思わせたかったのかな
と思う様な事故を見た経験はございますよ。

西名阪 に あれはどこでしたかアイスバーンになりかけた山道

大層なことができるとこもあるもんで。

わかりにくくてすみません。心あたりの人間には判ると思います。

はぃッ！


後はそうですぬぇ～
また何か気づいたら参加させて頂きま～す。

この回答へのお礼

何分か早くその現場に到着していたら、「運が悪かった」となっていた。そうならなかったのは運がよかったということですね。回答ありがとうございました。
　

お礼日時：2011/09/18 09:25

No.2 回答者： advanced7 回答日時： 2011/09/18 08:23

ただ、年を取っただけ。

この回答へのお礼

》ただ、年を取っただけ。

そして、advanced　・・。

回答ありがとうございました。
　

お礼日時：2011/09/18 09:32

No.3 回答者： yvfr 回答日時： 2011/09/18 09:01

運だけで生きてきましたからね

趣味が講じて仕事にできたこと
その道で良い師匠に師事できたこと
大病や大怪我、事故、大災害に遭わなかったこと
妻と出会えたこと
子供を授かったこと
家族が健康なこと
家を持てたこと
愛人を囲えたこと

まだありますが、このへんで

この回答へのお礼

すてきな人生を送ってこられたようですね。列記された中で、うらやましい項目が、約１つあります。回答ありがとうございました。
　

お礼日時：2011/09/18 09:35

No.4 ベストアンサー 回答者： keitan916 回答日時： 2011/09/18 09:09

運が良かった事

まだケータイが無い時代です。横浜から冬の青森へ行っていた時、男女4人で霊山？（月光の滝）の探検に行ったところ入口に「四足動物の肉を食べた者入るべからず！」の標識。皆、「食ったばっかじゃん」と言いながら一面の銀世界の中へ車を踏み入れました。かなり奥地まできたころ、豪雪で道路と田んぼ？の区別が付かなくなり脱輪してしまいました。既に薄暗く、車に残るか、歩いて助けを呼びに行くか相談し、女性を残し男2人で国道まで出れば何とかなると、雪が降る中来た道を戻りましたが、途中から雪も強くなり、来た道かどうかも分からなくなり、だんだん薄暗くなり、「こりゃ死ぬかも・・」「肉を食って入ったせいだ・・」と男2人で半べそ状態でした。そんな時遠くから車のライトがチラチラ・・我を忘れ大声で叫びながら気力を振り絞って「助けて～！」っと、そうしたらなんと横浜ナンバーの４輪駆動車（たしかパジェロ）で正面にはなんとウィンチ（ワイヤーで急斜面を登ったり、ＪＡＦ等は脱輪車の引揚げに使う）付き！何でもオフロードが好きであちこちをまわっていたそうで・・、今思い出してもあんなに運が良かった事はないですね。
運が悪かった事
学生時代に2年付き合っていた彼女と夏に湘南、逗子、三浦あたりの海ばかり行っていたのですが、初めて別の女友達（多少好意はあり）と海に行こうという話になり、神奈川県は危険なのでわざわざ千葉の九十九里までいったところ、同じ海の家で彼女にばったり・・。「な、な、な、なんでこんなとこに居んの！？」「それはこっちのセリフよ！」バチンッ！！神様のイジワルと思いました。

この回答へのお礼

神様もバランスをとって、運命を振り当てておられるようですね。回答ありがとうございました。
　

お礼日時：2011/09/18 09:37

No.5 回答者： noname#156504 回答日時： 2011/09/18 09:37

私の「くじ運の無さ」はもう自慢の領域です。

宝くじも、「ご町内福引」も末等しか当たった事が
ございません。これは『空クジなし』の場合。


『空クジあり』の場合。
もう、外れすぎて記憶から零れ落ちるほどです。
ガムやチョコなどの菓子類から何から「あたり」を引いた
ことがありません。
近所の本屋さんの開店祝いくじ引きで13回連続で「はずれ」
を引いた後、私の次に引いた人が一発で3等を引きました。
「あたしが空クジ減らしたんだぞ！！」
・・・・・と、負け犬の遠吠え。

近隣の商店街では私の「くじ運の無さ」は有名です。
こんなんで有名なんてちょ～っと、嫌（T T)

この回答へのお礼

これからの人生に当たりクジがたくさん残っていそうですよ。回答ありがとうございました。
　

お礼日時：2011/09/18 09:40

No.6 回答者： noname#159516 回答日時： 2011/09/18 09:43

仕事バリバリしてた24歳の時、ひょんな事から海外の仕事の面接に行くアポを取りました。

しかし、山盛りの仕事が机の上に積まれていて、まあ無理だな、面接あきらめようと決めました。その日、夕方突然ビル全体が停電。室内真っ暗で、通電の再開見通し立たず。

じゃ、いけるじゃん面接、と電車に飛び乗って行きまして、受かりました。

人生の大きな転機が停電一つで訪れました。

このまま会社にいたら出世はしても過労で命を縮めて、結婚もせずに終わっていたと思います。

運が悪いのは特に気がつきません。悪い事には理由と解決法が隠されているのでそれを探せというミッションだと思ってます。現在も病気との共存法を模索中。

この回答へのお礼

》人生の大きな転機が停電一つで訪れました。

それをプラスの方向に向けたのは回答者さんの力だと思います。回答ありがとうございました。そして、お大事に。
　

お礼日時：2011/09/18 09:52

No.7 回答者： IXTYS 回答日時： 2011/09/18 16:40

こんにちは。

　70年の人生を振り返ってみました。　

やっぱり運が八分に実力が二分。　運に恵まれていたと思います。　高校三年の時、日本で初の公立高校の補習課が出来ました。　それが何と山陰の片田舎の我が校に出来たのです。　今から52年前のことでした。　これほど運に恵まれた人間は他にはいません。

私はホームルームの時間に『みんなで浪人をして有名大学に入ろう』と呼びかけました。　私のクラスは呼びかけに応え、みんなで浪人をしてがんばりました。　

それから30数年後、東京で高校の同期会をしました。　出席した女性たちから『あんたが頑張って勉強したから、私達は一生自慢だったし、良縁に恵まれた。』と言って貰いました。　こっちは好き勝手に浪人しただけなのに、、。　世の中にはこういう不思議な話もあるのです。　

この回答へのお礼

「運」が目の前で待っていても気付かない人、運を活かす人。回答者さんは後者だったのですね（人生の先輩にえらそうにいってすみません）。回答ありがとうございました。
　

お礼日時：2011/09/18 18:54