人生のプチ美学を教えてください!!

昔見たアニメのワンシーンが子供ながらにすごく印象的で、記憶に残っているのですが、まったくタイトルもスト―リーもわからないのでもしわかる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。

覚えているシーンというのもあやふやなんですが、
主人公の近しい人(母親?)か何かが、普通の人間だと思っていたら実は緑色(青色?)の血液をしていた、というような感じ。
その時初めて見たアニメだったのか、それまでのストーリーとか全然わからないけれど、主人公の周りの人間がじわじわと別の人間ではないものになっていくような感じですごく怖いなと感じて、強く印象に残っています。

当時は小学生だったと思うので、1998年~2001年くらいの間のアニメで、夕方とか子供でも見られるような時間帯にやっていたのだと思います。


しかしここまで書いておいて、なんなんですが…
本当に一瞬の思い出なので、わたしの思い違いで、もしかしたらアニメではないのかもしれませんし、その当時に制作されていたのではなく再放送だったという可能性もありますので、近いかもしれないと思うアニメがあったら色々挙げていただければと思います。
放送時期も95年~97年の可能性も、低いのですが無くはないです。

違うかもしれないけど面白くてお勧めのSFアニメ作品などもあったら教えていただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

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この回答へのお礼

これです!!!
あらすじを見たら、まさにこれの第3話ですね。
「母・麻弥の血が青い! 綾人は衝撃を受けた。」っていうところです。
ありがとうございました。すっきりしました。
改めてアニメ見たいですね。

お礼日時:2011/12/04 20:06

 地球上の生物はヘモグロビン(鉄)とヘモシアニン(銅)を血液中に持つ生物がいます。

ヘモグロビンは哺乳類や爬虫類、両生類、魚類などですが、ヘモシアニンはイカやタコなどの軟体動物にいます。

 ヘモグロビンは赤い血ですが、ヘモシアニンは緑青色の血です。人類の血液はヘモグロビンですが、宇宙人はイカやタコの類だという偏見がH・G・ウエルズの「宇宙戦争」以来、定着しているせいか、SF物の映画やドラマで使われる例が多いようです。

 もっとも、なぜ、同じ地球上で生まれた生物なのに、血液という生命に重要な部分で違う種類が存在するのかが謎で、宇宙人という未知の生物の題材に使われたのも、その為でしょう。

 残念ながら、ヘモシアニンを体内に持つ生物で大きさや能力で最も高等な生物はイカとタコで、それ以上の生物は見つかっていません。イカやタコは陸地に上陸して進化した種が存在せず、知的生命になった可能性は無かったようです。

 SFテレビドラマ「スタートレック」では、Mrスポックがバルカン人というヘモシアニンの血液を持つ宇宙人として登場していますが、イカやタコが人類に酷似した形に進化するとしたら、頭が下で、胴体が上になるはずで、荒唐無稽の謗りを免れないでしょう。
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この回答へのお礼

ふむ…。
質問の趣旨とはちょっと違いますけど、なんで青や緑の血がSFなどで使われるのかちょっとわかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/04 20:07

ヘモグロビン(鉄)ではなくヘモシアン(銅)又はオイルなんかで「青(緑)色の血(のようなモノ)」ね。



海外ドラマ「ビジター(訪問者)」や「スターゲートSG1」とか。
ゴメン アニメだとエッチ(触手)系などで良く見る。
「酒呑童子」「イクサーワン」「マヤシリーズ」「XX家の一族」など。

TVで放送。。。うーん。
「スタートレック(アニメ版)」「999」「ハーロック」「ヤマト」など宇宙人が出て来る作品?

>主人公の近しい人(母親?)か何かが、普通の人間だと思っていたら実は緑色(青色?)の血液をしていた、というような感じ。
「謎の円盤UFO」「なぞの転校生」「明日への追跡」「赤外音楽」実写だよねぇ。古過ぎるし。
ホラー系かなぁ?「のっぺら坊」みたいな?
前述の「イクサーワン」や「ハーロック」だと一般人に紛れ込んでいるけど。

読んだ誰かが思い出す一助になれば良いなぁ。
P.S.「イカ娘」の血は青いのだろうか?
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この回答へのお礼

イカちゃんは…どうなんでしょう(笑)
墨をはいてるのが白黒マンガでは吐血のように見えるっていう話を思い出しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/04 20:03

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