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私は興味を持った本のうち、図書館に置いていないものは、アルバイト代で購入していました。しかし先日、部屋の整理のため、200冊くらい処分(古本屋に売却)しました。
それを見た母にすごく怒られてしまい、今後本を購入することを禁止にされました。母は本が嫌いで無駄だと考えており、私の家は貧乏なので本より今生きるために必要な食べものや衣服にお金を使うべきと思っています。
母いわく、こんなに本を捨てることになったのは、そもそも私が買う必要のない本を買ったからだと言います。私は特に自己啓発とか簡単な哲学についての本を集めて読んでいたのですが、母はこんな本を読むから、頭でっかちになると言います。
しかし今、どうしても欲しいと思う本があります。その本は図書館に無く、購入するしか方法がありません。でも購入したら、きっとまた文句を言われると思います。私は、数年後に美容整形を受けたいと考えていて、その欲しい本は、美容整形に関するものなんです。
やり直しの効かない美容整形をる予定です。
日本は美容整形に否定的な考えを持つ人が少なくないので、美容整形はするなと回答されるかもしれません。
本を買うべきか、買わざるべきか、また本を買っていずれ処分すること=無駄遣いなのか、皆さんはどう思いますか?
私がバイト代で買った本なのにどうして非難されなきゃならないんでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

読書は心の肥やしです。

心が育つ為には、本は必要です。
生活は貧しくても、毎日が生活していけるのであれば、欲しい本は買って読むべきです。きっと、将来役に立ったと感じる時があるでしょう。しかし、生計は余り感心しません。よほど熟慮してからにしてください。後悔しないように。
欲しい本は「ブックオフ」にはありませんでしたか。
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この回答へのお礼

読書は心の肥やし、ですね。
整形は、今も検討しています。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/03 03:32

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