こんにちは
身近に、「始まりがある以上終わりはいつかやってくる。」と言った人がいました。
「命あるものはいつかは息絶える」…ということを考えても、やはり始まりのあるものにはすべて終わりがあるように思われ、なるほど名言だなぁ~と思いました。
でもそう考えれば考えるほど、なんだか寂しくなって「始まりはあるけれど終わりのないもの」って何かないのかなぁ~と考えてしまいます。
そこでみなさんにお聞きしたいのですか、「始まりはあるけれど終わりのないもの」と言われて思いつくものはありますか。
もちろん正解を求めているわけではなく、「始まりはあるけれど終わりがなさそうなもの」…というイメージで結構ですので教えて頂けたらと思います。
よろしくお願いします。m(__)m
No.28ベストアンサー
- 回答日時:
こんばんは。
心の旅人です。ぉぃ真面目半分、ふざけ半分に回答させていただいた前回から、早いもので、もうひと月以上経ちました。
その節は、つまらない回答にとても丁寧なお礼をいただきました。
あのお礼には、質問者さんの心の汗まで感じることが出来ましたよ。
でも、あまり無理をなさらないで、短文のお礼でもきっと(私だけでなく)気持ちは伝わると思います。
※はい。これは完全に自分のことは棚に上げています。(汗)
さて、本題です。
たったこのひと月ほどの間にも、いろんなことがありましたね。
吉報が届いた人。体調を崩された人。花粉症に悩まされるようになった人。
チョコをたくさんもらった人。あまりもらえなかった人。
お子さんのために忙しい人。お別れ会の準備に余念のないひと。
質問のお礼に四苦八苦の人。質問の回答に感激した人。新しい出会いのあった人。
新しいゲームを予約した人。よんどころない事情で出かけられた方。
冬眠からやっと目覚めた(はずの)方。試験を受けた人も。ぅっ
私が(このサイトで)存じ上げている十数人ほどの方々だけに限ってもこれだけのことを私が知っているということ。
ネット以外の現実?に戻れば、おそらく数十倍の人とのつながり。
gruyereさんだってそうですよね。
「人と人との想いの連鎖」と前回は答えました。
始まりは自分自身。
そこから友人~知人~他人へ、三次元でそして時間的にも繋がっていきます。時には無限軌道に乗ってしまうかもしれません。
もし、そのつながりがどこかで、ぷつっと切れてしまったら・・・。
とても悲しいことではないでしょうか。
「だから命は大切なんだ」とも言えますよね。
滔々と流れる時間の終端、情報化社会といわれる現在はまさに繋がりが増殖していく時代だとも思います。
実は今、少し熱があって寝ています。
はい、とりとめのないおかしなことを書いている言い訳にもしています。(熱汗)
でも、何かこの昼下がりに無性に書きたくなりました。
ちらほらリピーターの方もおられるごようすで、勇気づけられたというのもあったりして。
繰り返してしまいます。
「始まりはあるけど終わりのないもの」・・・は
「人と人との”とても大切な”心の連鎖」ではないでしょうか。
失礼しました。
心の旅人さん、こんばんは。
前回のご回答からもうひと月以上経ってたんですね~。
その後キーボードのお掃除の方は、着実に進んでいらっしゃいますでしょうか。なぜかあれ以来キーボードを一生懸命お掃除されている姿が目に浮かんでしまうのですが…汗。
お礼をあまり無理せず書くというのは、その通りだな~と思いました。
…なので、今回は(お言葉に甘えて)うまく書こうともせず、体裁も気にせず、肩の力を抜いて徒然なるままに書きたいと思います。(^-^)
…はい、このひと月ほどの間の間にも色々なことがありました。itabさんにもいろんないいことがあったようですね。
吉報…チョコ(うっ)…試験…etc
質問のお礼に四苦八苦、回答に感激…これは沢山の人が経験されたのかもしれません。
そして新しい出会い…新しい人はいつも新鮮な風や空気を運んでくれるので大切にしたいですよね♪
私にも沢山のことが起って、めまぐるしく変わる?状況についていくのがやっとの毎日を過ごしております。
そして…はい、私にもネット上でも、それ以外の現実にもたくさんの人とのつながりがあります。
そして、そのつながりの一つ一つがとても大事で、最近はそのことを考える時が一番「幸せ」なのではないかな~と思っています。(「幸せ」を一つみつけました。)
私は今までも同じように、たくさんの人たちとの繋がりや良心に触れていたのでしょうけれど、あまりはっきりと自覚せずに来たような気がするのです。
でも今は、自分の言葉や笑い声やそして存在そのものを周りの人たちは楽しんでいて、そして時には必要としてくれているんだな~と感じることができるようになりました。…小さな進歩ですね。
つながりがぷつっと切れることは確かに悲しいですもんね。
(始まりは自分だったんですね~。)
>gruyereさんだってそうですよね。
時々思うのです。もしかしてitabさんから私が見えてるんではないのかな~と。汗
>何かこの昼下がりに無性に書きたくなりました…
この言葉だけでも胸がいっぱいです。
熱の熱さも私には少し心地いい…あっ変なことを書いてしまいました。ごめんなさいm(__)m。早く良くなって下さい。汗
人と人との心の連鎖…そしてitabさんからの「”とても大切な”心の連鎖」…どうもありがとうございました♪。
No.32
- 回答日時:
こんにちは、はじめまして♪
私なりに考えてみたところ、二つ思いつきましたので
述べさせていただきますっ。
(1)愛
既に何人かの方が答えてらっしゃいますが(^^;
愛って、人を愛することだけが愛だけではないですよね。
人間は常に何かに対して愛情を持っていると思うので…
終わりはないんじゃないかと!
(2)空
空がいつ、もしくはどこが始まりなのかはわかりませんが…(--;
どこまでも続いているように思えませんか?(^^
私はいつからこんな詩人のような考えになってしまったんだろう(笑)
この回答への補足
sora14さんの補足欄をお借りして…。
みなさん、改めましてこんにちは。この度はご回答頂き本当にありがとうございました。
この質問を立ち上げた時は、こんなにたくさんの回答をいただけるとは夢にも思っていませんでした。最初に自分で考えたときには何一つ思い浮かばなかったからです。
でも今、こんなにたくさん「始まりはあるけれど終わりのないもの」が見つけられてとても嬉しく思っております。みなさんから頂いた回答のひとつひとつが素晴らしく想像力に溢れていて、多分質問者が一生をかけても到底考えつかないであろうものばかりだったので、本当にずっと感動しっぱなしでした。
あらためてこのサイトのすばらしさも実感しております。♪
ポイントは出来れば皆さんに1000ポイントずつぐらいお付けしたい気持ちでいっぱいなのですが、そうもいかないので悩みました。
勇気を持って?この質問の幅を広げてくれた「マラソン」のdob_6さんと、この質問に答えて下さったすべての方々に敬意を表する意味も含めまして、「人と人との想いの(心の)連鎖」という温かい答えを下さったitabさんに差し上げたいと思います。
ただ、もうそれ以上の思いを拙いお礼文の中に込めさせて頂いたつもりですので、どうか広いお心を持ってお許し願いたいと思います。m(__)m
またあまりにもレベルが高すぎて、私などがポイントをお付けできる立場にないと感じた回答者様もたくさんいらっしゃったということもお書き添えいたします。
そして、特に複数回回答して頂いた方々、本当にどうもありがとうございました。
この質問を締め切るのがとてもいやだったのですが、最後の回答者様のご回答によりなんとなく爽やかに締め切れそうな気がします。
この質問が終わってもみなさんとの心の繋がりは決して終わらないということを信じて…。
ではまたどこかで…(^-^)/
sora14さん こんにちは はじまして♪(照)
この質問を見つけ出して回答していただき、どうもありがとうございます。(^-^)
(1)愛
はい。何度聞いてもいい言葉ですよね。♪ しかも回答して頂く方によって微妙にイメージが変わってくるような気がするから不思議です。
>愛って、人を愛することだけが愛だけではないですよね。
はい。本当にそう思います。言葉にも物にも…。生きていく上で出会うすべてのことを愛おしむことが出来るんですよね。
たくさんの周りのものに終わりのない愛情を注げると、きっと人生も楽しくなるような気がしますね!
(2)空
ああ、私の大好きな、そしてみんなの大好きな空を忘れていました。
空は上にも横にも限りなく続いている感じですね。
そういえば最近ゆっくり空を見上げたことがなかったような気がして、今日そっと見上げて見ました。
私が今日見上げた空はsora14さんの見上げる空に続いているんですね♪
>私はいつからこんな詩人のような考えになってしまったんだろう(笑)
う~ん、多分ず~っと前から詩人さんだったのだと思いますよ~。(なんとなく自信あり)
さわやかな笑顔が溢れてくるようなご回答、どうもありがとうございました。
また、どこかで見かけたら、声をかけてくださいね~♪
No.31
- 回答日時:
「変化」で始まり、その全ての変化なくした時
hata333さん、ご回答どうもありがとうございます。
「変化」という言葉・・・私も大好きな言葉です。♪
もちろん、「いつも変わらずにある」ということも大事なのでしょうけど、せっかくこの世に生まれてきたのだから、死ぬまで変化し続けていたいな~と思います。
そして少しの変化もなくなったとき、終わりが来るのでしょうか・・・。終わりが来ないように変化し続ける・・・ということが大切なのかもしれません。
現実的でもあり、哲学的でもあるご回答、どうもありがとうございました。シンプルなご回答でしたが、いろいろ考えられてとても楽しめました~。♪
No.30
- 回答日時:
私はズバリ「育児」です。
始まりは明確ですよね?「生まれた日」ですが、終わりは・・・無いような気がします、私が127才で息子が100才でも子供は子供で、心配とかしちゃうと思うんですよね、その年になってたとしても、子供のお葬式には絶対出席したくないですし・・・終わり・・・子供が成人したら?
結婚したら?
孫が産まれた時?
どっちかが死んだとき?
どれも違う気がします。強いて言うならば・・・子供が誰かを愛せて、愛されて自分の子供を(孫)を育てあげた時に、「自分のやってきた事は間違ってなかった」と思えそうです。
nanpon3005さん、第30番目のご回答どうもありがとうございます。♪
「育児」・・・育児の大変さって、どちらかというと肉体的なもので、お子さんが小さい時の忙しさのようなものだけを思い浮かべていたのですが、もっと精神的なもので、大人になっても続く終わりのないものだったんですね~。
子育ては一人一人のお子さんによっても違うのだろうし、そういう意味ではリハーサルのないぶっつけ本番のようでもあるし、かといってやはり人ひとりの人生がかかってるから失敗も出来ない・・大変なものだなぁ~と思います。
>「自分のやってきた事は間違ってなかった」
この言葉には、はっとさせられました。
こう最後に思いたいというお気持ちが素晴らしいと思います。
きっとお思いになれると思います。(^-^)
>子供のお葬式には絶対出席したくないですし・・・
う~ん、これも親の気持ちなんですね~。
お子さんを思われるお気持ちがひしひしと伝わってくるご回答、どうもありがとうございました。とても参考になりました♪
No.29
- 回答日時:
今晩はー!
わたしがご質問に回答できる資格があるのだろうかと、
うろたえながら、ちょこっとオジャマしにきました♪
良回答がたくさん寄せられていて、世の中に終わりのないものが
いっぱいあることにあらためて思い知った次第です。
アンケートのことですし、回答するならおしゃれでセンスのあるものをと考えていたのですが、
ついに見つけることが出来ず、こうなりゃ、開き直って(ぉぃ)、
想像力こそ終わりがないぞ、と無い知恵を絞りながら
すこし書いてみたのですが・・
最近はプチボケが始っていて、考える余裕はありませんが、
宇宙の果てはどうなっているのだろうと、
科学雑誌をよく読んだ時期がありました。
われわれの太陽系である冥王星のその先はどうなっているのだろうか。
この銀河系にはわれわれのような太陽系がいくつぐらいあるのだろうか。
こんな銀河系が宇宙のなかにどのように点在しているのだろうか、などと。
もう考え出したらきりがありません。宇宙が膨張していくように、
想像力も無限の彼方へと飛んでいきます。
※なおこれはあまり人にお奨めできません。
あまり考えすぎると頭がヘンになってきますから(^_^;)
一方身近なところで、恋をした時はどうでしょうか。
これも目眩めく想像力で胸がいっぱいになってしまいますね。
あのひとは今どうしているのだろう。
ご飯をたべているのだろうか、もう寝てしまったのだろうか。
親しげな人と楽しく会話をしているのだろうか。
「わたし」のこともちらっと考えたりしてくれているのだろうか、などと。
つぎにその人の顔を見るまで、想像力は果てもなく、こころのなかを
めぐっているのではないでしょうか。
まさに想像力は場所や時間を飛び越えて終わりがないように思えます。
古代ギリシャでプラトンが考えた想像力がいまのわれわれに影響を及ぼしているように
2000年後の人類にわれわれの想像力が影響を及ぼさないとは言い切れませんねー。
肉体はその都度消滅していきますが、言葉で介された想像力は、
闇に放たれた一本の矢のように
無限の空間を飛んでいくように思われます。
ちょうど前回答者さんが、「心の連鎖」と言われているように、
「想像力の連鎖」として。
※纏まりの無い文章で失礼しました。
自分で言っていることが解からなくなってきたのも確か。
なにぶん病みあがりのため(ぉぃ、ソレハナイダロウ)
ひとつひとつにお礼を書かれるのは、大変だと思います。
あまり気になさらずに読んでいただければ、何よりです。
こんなことを書けばかえって気にされるかも知れないので、
書かないほうが良いのかもしれませんが(^_-)-☆
今晩は♪
我が尊敬するプラトンさま、ようこそいらっしゃいました~。
お言葉を拝借しただけでなく、このように反逆するような質問まで立ててしまった生徒をお許しください…。汗m(__)m
>「宇宙の果て」
子供の頃、父親に「宇宙の果てはあると思うか」と聞かれて「あると思う」と答え、「じゃあその外側は何だと思う?」とさらに聞かれて言葉に詰まったのを思い出しました。でもその後特に勉強もせず、今日までずっと疑問のままです。汗
銀河系、太陽系、宇宙の膨張…まだまだわかってないことも多いみたいですね。
でも宇宙のことを考えるのはなんだか楽しいですよね♪。私も好きです。
プチボケなどと言わずにまた色々教えてくださいね~。
>恋の想像力…
ふふ~ん、この部分、thingさんの恋をしたときの日常を垣間見させて頂いた気分です♪。
と、とにかく恋をすれば、一流哲学者さんも、それ以外の人もみんな一緒で想像力がたくましくなってしまうのでしょうね。
わ、私の場合も似た様なものかも知れませんが、いつもああ言えばよかった、こうすればよかったなどの思いが駆け巡って、あまり進歩がないようです。
でも今年はお花見には行ってみるつもりです。♪ ??
>想像力…
本当に2000年以上前の人の想像力が今でも生き生きと感じられるから不思議です。改めて昔の人の想像力はすごいと思います。
そして、プラトンさんから放たれた想像力の矢がthingさんに伝わって、そしてまた誰かに伝わっていく…「想像力の連鎖」ですね。
プラトンさんのような想像力はとてもありませんが、私も想像力って大切だなぁと思うのです。人間の体はせいぜい平均1○○cm、そして体重も大体○○kgと限られているし、もちろん体はひとつだし、一日で行ける距離も、使えるお金も限られているけれど、想像力の中では何でも出来るし、まさにに無限ですもんね。
そして、その想像力が、やっぱり現実にも役立つような気がするのです。
余談ですが、プラトニックラブってプラトンさんの名前から来てるんですね。わりと最近知りました。(私はプラスチックかなにかを連想していました。うっ)
こんな私ですが、またいろいろ教えてください。
「想像力」…自説を覆しての見事なご回答どうもありがとうございました♪。m(__)m
No.27
- 回答日時:
これが、この質問に対する最後の回答になるのかな。
『始まりがあって終わりがないモノ』
貴方の探究心と向上心、、、
そしてこれから先、貴方が誰かに捧げ続けることになるであろう愛情。
こんにちは~。
この質問に対するfallen_angelさんの最後のご回答(少し寂しいですが)、どうもありがとうございます。
『始まりがあって終わりがないモノ』
>貴方の探究心と向上心、、、
これは照れてしまいます。買いかぶりされていると思います。(^-^;)汗
私は怠け者なので、放っておくと何にもしなくなるので、せめてこのサイトで出会ったもの、特に縁あってお勧めいただいたものはなるべく試して(本ならば読んで)みたいなぁとは思っているのです。
でもその他は特にはな~んにもしていないのです…。汗
>そしてこれから先、貴方が誰かに捧げ続けることになるであろう愛情。
こ、これも笑って誤魔化したくなるようなくすぐったいご回答です。(^-^;)
そ、その可愛そうな(うっ)誰かとは一体誰なのでしょうか。
周りから同情の声も聞こえてきますが…。
終わりのない愛情…でもこれは実現可能のような気もしますね!
最後は予言者(預言者?)のような雰囲気だったfallen_angel様。
このお言葉を頭の片隅に置いてしっかり生きていこうと思います♪本当にどうもありがとうございました~。(^-^)
No.26
- 回答日時:
『平和への願い』
もしも必要以上の争いが無ければ、このような台詞は不要なのだと思います。
有史以来、覇権争いは絶える事無く、、そして争いで傷ついた純粋で自分に正直で弱い存在の人々の『平和への願い』は、終わず続くでしょう。
ただ人が全ての争いを止めたら平和になるのか? と、聞かれたら答えはNoですね。自分が生きるための争いも終わりが無いと思います。
ここまで最多のご登場、どうもありがとうございます。(^-^)
『平和への願い』
>争いで傷ついた純粋で自分に正直で弱い存在の人々の『平和への願い』は、終わらず続くでしょう。
ひとことで『平和への願い』といっても、この日本で私がそう思うのと、争いで傷ついた弱い人の切実な平和への願いというのは、おのずと切実度が違うものなのでしょうね。
すべては分り切れないかも知れないし、あまり力にもなれないのかもしれませんが、それでもやはり誰もが「平和を願うこと」は大切なように思います。
でもおっしゃるようにこの言葉が不要になることが一番いいことなのかもしれません。
>ただ人が全ての争いを止めたら平和になるのか?と、聞かれたら答えはNoですね。自分が生きるための争いも終わりが無いと思います。
これはやはり考えさせられます。ただ自分が生きるための争いは最小限でおさえたいなぁ~と思うのですが…。まだ私も全然わかってないのかも知れません。
もしかして人類全体のことをいつも考えてらっしゃるのかなと思われるfallen_angelさん。深いテーマのご回答どうもありがとうございました。あまりお礼がうまく書けなくてすみません。(難しかったのです…(^-^;))前進あるのみでこれからも益々のご活躍を期待しておりま~す。♪
No.25
- 回答日時:
・とても悲しい事ですが、宗教戦争(特に一神教同士の闘争)や、同じ宗教の宗派の争い。
・開祖は争いなど望んでは、いなかったと思います。
・しかし純粋な信仰心が一部の覇権を狙う人間に利用され続け、復讐の連鎖となり今も続いています。
・人間の覇権争い(征服欲)と、ある事件を発端に始まる復讐の連鎖が終わる時があるとすれば、、、人の世の終わりの時かもしれませんね。
ただ『敵さえも愛する事』が、できたなら、、人の世は終わらずに続くかもしれません。
コミックのバスタードは、ご存知かな?
3度目こんにちは~!
お礼が遅くなってたいへ~ん申し訳ありませ~ん。m(__)m
>宗教戦争(特に一神教同士の闘争)や、同じ宗教の宗派の争い。
これは本当に深い重いテーマですよね。私も生意気にもいつもニュースでそのような報道がある度に心を痛めております。もともと純真な気持ちから来ていると思うので、部外者が口を挟むのがとても難しい気がしますね…。
「自分たちは最も素晴らしい正しいものを信じているんだ」と思わなければ、宗教ってやっぱり成り立たないような気がするし、そうすると他の宗教は絶対否定しなければならないし、強く否定すればするほど信仰心が厚いっていう証にもなるし…。
そうして憎みあう…。
本当に「終わりなき大きな矛盾」…。
でもそれとは別に…
>純粋な信仰心が一部の覇権を狙う人間に利用され続け…
>人間の覇権争い(征服欲)
が、現実の理由であるならば、これは一刻も早く正してほしいですよね。
「復讐の連鎖」は、当事者はもちろん、それ以外の人も巻き込むし、絶対終わりのないものであってほしくはないのですが…。
>ただ『敵さえも愛する事』が、できたなら、、
…これが本当に答えなのかも知れませんね。実現は困難かもしれませんが、皆でこのことを考えてみるのがいいのかもしれません。
>コミックのバスタードは、ご存知かな?
これは知らなかったんですが、(ゲームもこれはやったことがなかったんです。)せっかくの機会なのでちょっと読んでみようと思って、古本屋さんで探して読んでみました。まだ一巻目ですが、戦いとロマンス、敵か味方か曖昧な感じがする、ちょっと不思議な感じのなかなか面白いコミックですね~。今回のテーマとも深く関係ありそうです。
今回もするどい社会派のご回答、どうもありがとうございました。
(ん?もうひとつ↑頂いてますね~♪ では改めてそちらで…(^-^))
No.24
- 回答日時:
こんにちは。
1、循環小数
↓はじまり ↓。√(・(Å)・)\ 終りどこ?
1÷3 =0.333333333333・・・・
↓はじまり ↓○(^(Å)^)○終わらない♪
7÷12=0・583333333333・・・・
割り切れないで延々と続く少数です。
前の回答者様の回答にもございますが、
私の回答だと何故こんなに重みがないのでしょう(^_^;)。
2、作家や芸術家の未完の作品
夏目漱石 「明暗」
太宰治 「グッドバイ」
モーツァルト「レクイエム」
などなど。
もしかして、既にこの話題にふれてらっしゃる方がいるかもしれませんが・・・。
「この部分で終っているけど、もし著者が生きていたら・・・」
という想像力をかきたてられるようです。
どういう終りがふさわしいのか、
なかなかおさめるのが難しそうですね~。
夏目漱石「明暗」は、
水村美苗が「続明暗」という作品で、
その「終わり方」に挑戦しています。
私はまだ両方とも読んでいませんが、
気になっています。
モーツァルト「レクイエム」は、
続きを、弟子のジュスマイヤーが引き継いで発表しています。
しかし、その後も、いろいろな音楽家が挑戦し、
・・・いろいろなバージョンがあるそうです。
3、旅の記憶
計画性があまり無いせいか、
旅そのものが少ないのですが・・・。
宿泊を伴わない、1日だけのぶらり旅は、
たまにしています。
一眼レフカメラ(今はデジカメ)、電車で読む本を、
鞄に放り込んで、電車に乗り込みます。
そうやって、江ノ島で猫の写真を大量に撮ってきたり、
館山(←関東地方の)で一足早い花を撮ったり・・・。
あ、脱線しました!
旅ですよね。旅。
でかけた事がある国が、
「フランス」だけなのですが・・・。
帰国後も、色褪せる事なく記憶が残っているようです。
帰国からあまり時間の経っていない時に、
ミュッセ「フレデリックとベルヌレット」をすすめてもらったせいか、
乾いた空気や、枯れ葉の立てる音、足音なども、
鮮明なイメージが湧いた気がします。
その後も、リヨン駅でヘミングウェイが鞄を盗まれた話を読んで、
長距離電車の乗り場の、あのへんかな、このへんかな、
と楽しい想像(いえ、盗まれた本人は大変だったんでしょうけど)が
できました。
フランスに関する本を読んだり、テレビを見たり、
話を聞いたりするごとに、
きっと思い出すと思います。
何回でも、何万回でも。
蓋をあけたらメロディーを奏でるオルゴールの箱のように・・・。
たった1回の旅行が、あんなに記憶に残るとは思いもしませんでした。
なかなか旅には出られませんが、「お金」と「時間」を作って、
また行きたいですね~。
なかなか作れないので、「心の旅」に出かけよう、
と思います。(^_^)v
4、強い思い
怪談にもありますが、年経た物が妖怪になって悪さをしたり、
現世に思いを残したまま亡くなると、離れられなくなるとか・・・。
亡くなった後も、
そうした「強い思い」に支配されて、
さまよう事になるかもしれません。
例えば、図書館の人気のない棚に、
人を引きずり込んで、悪さをするとか(笑)。
「はい、この本♪これもおもしろいからね♪この本も持ってきな♪」
という感じに(笑)。
借りる覚えのない本を手に取っていたら、
それは私のせいかもしれません(ぉぃぉぃ)。
そして、
夏目漱石「夢十夜」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101010 …
の第一夜も、
「強い思い」を感じさせる作品です。
私の例とはだいぶ違う雰囲気ですが(^_^;)。
この作品に少しでも興味が湧きましたら、
第一夜だけでも、是非どうぞ。
実は、第一夜で使われている表現を引用している、
書評をいくつか見つけてしまったので・・・。
上記のアマゾンのは、大丈夫だと思うんですが。
「この言葉は、書評で初めて見るんじゃなかった、
その小説の中で初めて読んでインパクトを味わいたかった・・・。」
と、苦い思いをしないか、少々心配なので(←考え過ぎ)、
読む前に書評を読むのは、あまりオススメできないのです。
5、偉大な作品への賞賛の声
前に読んだ短編小説、
レイ・ブラッドベリ「最後の秘蹟」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30615366
を読んだ時に、初めて意識したのかもしれません。
タイムマシンを発明した男の話です。
私自身読んだ時、「私も仲間にいれて!」と、
かなり真剣に思いました(笑)。
生前に名声を確立する作家、芸術家は、
ほんの一握り。
そして亡くなってから、
少しずつ評価されて、
やっと日本でも翻訳され始める作品もあります。
思うように名声を得る事無く、
亡くなった、作者や芸術家に、
賞賛を伝える術はありません。
・・・でも、数百年前に亡くなった芸術家も、
数年前に亡くなった小説家も、
ずっとずっと時間が経った後に、
世界数十ヶ国で、
自分の作品が鑑賞されて、
賞賛されている事を知ったら、
もしかしたら喜んでくれるかもしれませんね♪
・・・と、つい楽しくて、
長々とお邪魔してしまいましたが、
これにて失礼します☆
この質問に「終わり」があるのも、
さみしいな・・・。
この回答への補足
こんにちは~。(^-^)ゝはじめまして~(しらじらしく;)
お礼が遅くなってすみません。
1、循環小数…
わぁ~、これって「循環小数」っていうのですか~。し、知らなかったです。(といっても学校では多分習っているのでしょうけど、まるで覚える気がないのです…汗)
>割り切れないで延々と …という言葉が妙に心に響きます。
…そ、そして素敵な顔文字どうもありがとうございます。(最近見ないと思ったらこんなところに…。某所ではすぐ消されるので不満だったのかな。う~ん彼らも考えたものです。)
>私の回答だと何故こんなに重みがないのでしょう
いえいえ、重みも面白みもたっぷりでした~♪
2、作家や芸術家の未完の作品
う~ん、これはLioh様にぴったりのご回答でしたね~。(みなさん本当に自分にぴったりの回答を見つけられるので感心です。)
>夏目漱石 「明暗」
太宰治 「グッドバイ」
じ、実はこの2冊読んでなかったのでこの機会に読んでからお礼書こうと思ってたのですが、「明暗」はまだまだかかりそうなので先にお礼を書くことにしました。(「グットバイ」の方は読めました(^-~))
漱石さんも太宰さんも【他の作家さんの作品よりは】(←強調)比較的多く読んでいるのですが、この2冊は読んでなかったのです。もしかして未完の作品だからという部分でなんとなく遠ざけていたのかもしれませんが、未完の作品だからこそ想像力がかきたてられるというのはなるほどなぁ~と思いました。
他のゲージュツでいうところの余白や間のような役割にもなるのかな~?。
「グッバイ」は読んでから少し時間が経つのですが、やはり私の頭の中できっとこうなるんじゃないかな~と想像してしまいましたね。
話は逸れますが、「ミロのビーナス」って見ているとなんだか腕がなくても完成品のような気がして来たりして…。(も、もちろん腕があればもっときれいなんでしょうけど…。)なんか未完成の完成感?というのもあるような気がしますね…。
…とわけのわからないことを書いているのも実は本には弱いからで…。最近読んだ本?なんてフィクションともノンフィクションともつかないものばかり…。「グーグル検索術」みたいな本ばっかり読んでるなんてとても恥ずかしくて言えませんね…(-_-;)
あ、このサイトで知り合った本も読んでます(;)。
>モーツァルト「レクイエム」は、その後も、いろいろな音楽家が挑戦
う~ん、こうなるともう別物と理解した方がいいような気がしますね。
3、旅の記憶
カメラお好きなんですね~。私は観光写真取るのもヘタで…。でも某質問につけてらっしゃった参考URLを拝見して写真もいいな~と思ってたんです。今度撮り方教えてくださいね?。
>1日だけのぶらり旅…は私もよくします。宿泊代がかからないっていうのが、いいですよね。
それでも、ひとりで照れくさいときもあるのですが…。私もカメラを持って出かけてみようかな~。
>でかけた事がある国が「フランス」…
我が母国にようこそ~♪(うっ)
ヘミングウェイの話、某Q&Aで読んだんですが、私は全然知らなかったんですけど、Liohさんにぴったりの逸話ですね。
その作品が世に出てないとすると、ドロボウさんたちはその価値がわかってなかったのでしょうか。それとも…。
あ、「旅の記憶」でしたね。汗
…1回だけの旅行だからこそ鮮明に記憶に残るのではないでしょうか。
私も旅をしていて思うのですが、何回行ってもそれなりに楽しめるところと、1回めの記憶がなにより勝るところがあるように思います。
だからおっしゃるように何度も思い出してよかったな~と思えるところは、そのままにして置いた方がいい場合があるような気がします。(←経験者 ちょっとだけ自信あり;)
(↓続きます)
4、強い思い
>例えば、図書館の人気のない棚に人を引きずり込んで、悪さをするとか…
>「はい、この本♪これもおもしろいからね♪この本も持ってきな♪」という感じに…借りる覚えのない本を手に取っていたら、それは私のせいかもしれません…
この部分秀逸でした~!(大爆笑) う~ん、さすがです。ぜひぜひ「夢十夜」にこの話を加えて、「夢十一夜」にして欲しいものです。(←まじです。)
夏目漱石「夢十夜」は実は読んだことがあるのです。夢ってかなり非日常的で、不条理なことも多いのですが、理屈を超えてとても心象風景を正確に表しているような気がすることもあるので、その不思議な共感部分をうまく表現した作品のように感じます。(←必死で考えた一文です。うっ)
>強い思い…
なかなか出そうで出ないgooな言葉ですね~♪
5、偉大な作品への賞賛の声
>レイ・ブラッドベリ「最後の秘蹟」
早速これ読みました。憧れの作家に会いに行くだけではなく、賞賛の声を伝えるところがやさしいな~。(Liohさんもね)
思うように名声を得る事無く亡くなった作者や芸術家さんたちには強い賞賛の思いを持っていたいと、私も思います。
>タイムマシン…う~ん、これも終わりなきものなのかも…
と、つい楽しくて、長々とお礼を書いてしてしまいました。この質問のために大事なオルゴール箱を開けて頂いてどうも有難うございました。とてもきれいな音色でしたm(__)m
このQ&Aに「終わり」があるのがさみしいな…。
No.23
- 回答日時:
No.19です♪
以下はご質問を拝見した翌日に書いたものですが、着眼の妙手・軽みが好まれるアンケートの趣旨に合わないし長すぎると思ってボツ。
19番はこれの派生版(?)として思いついたもの(^o^)
けれどもまあ、せっかく書いたものだからと、またぞろ引っ張り出してきました。お礼などいりません。お遊びだし、眉に唾をつけてお目をお通しいただければ幸いです。
※
始まりがあって終わりのないもの♪
◇問いかけ
問いかけがある問題を解決に導く。けれどもそれは新たな問いかけの始まりである。より深く、より遠くへの、根源へ向かおうとする問いかけ。
◇作品の完成
ある作者にとってある作品は一生かけても完成しないようです。
◇植物の細胞
植物は細胞一つ残っていれば自分を再生することができるそうです。しかも生長は無限。有限であるように見えるのは、あれは地球という条件に制約されてるだけなんだって。
◇温度
一番低い温度は絶対零度、約-273℃。けれども一番高い温度は理論上制限はないらしく、一万度でも、一億度でも、一兆度の一京(けい)倍でも可能だとか。整数(0,1,2,3,……∞)と似ていますが、こちらは"自然現象"なので、ちょっとびっくりします。
◇無限の集合
整数の集合は無限ですが、分数をその中に加えるとどうなるでしょう。1/2とか1/3とか、整数に還元されない数。するとその集合(有理数の集合)は整数の集合より大きな無限であることがわかります。
さらに小数を加えた集合を考えると、それは上記の無限集合など問題にならないほど大きい無限だということに気づかれると思います。
こうした、無限にも、小さな無限から大きな無限へと至る階層があり、それが無限に連なっている可能性があります。これを着想したのはカントールという数学者だそうですが、後年精神に異状をきたしたそうです。人の思いつかないことを思いつくというのは大変なことなんですね。
ただこれ、なにか意味があるのかなと、私など完璧な素人はなかば呆れてしまいます。だって、小さなものから大きなものまで、それこそ無限が無限に連なって無限にあるというだけで、そこから何かが生み出されてくるポテンシャルがあるのだろうかと見当もつかないからです。
自明なものを、より精緻な謎にしているだけじゃないか、などと。(このあたりが私の限界です)
メタ言語なんてのもあって、ある言語について言明(説明)するのに用いられる言語。でもそのメタ言語について言明するためにはメタメタ言語が必要なわけで、これまた際限がなくなる。
って、こんな回答、どう考えてもアンケートにふさわしくないですね(^o^;)
あれこれ思い巡らしていたら、こんな回答になっちゃった(^_^;)
本当は、もっと気の利いた、簡潔なもの目論んでいたんだけど(~Å~;)ノ
メタメタついでに蛇足を最後に。
大乗仏教の真髄である『般若心経』、
その根幹を成すのが「色即是空、空即是色」で、
形あるものは変化し続け、実体がない。実体がないことこそ形あるものの本性である、
くらいの意味なんでしょうか(薄っぺらな解釈ですが)。
でも、これは「不生不滅」生ずることも滅することもない、
つまり始まりも終わりもないと説いてあるので、今回のお題には当てはまりませんでした。
この回答への補足
zephyrus様 こんにちは~♪
再びのご足労ありがとうございました。「ボツにこそ真理がある」と言う昔の人の言葉通り(?)、またまた知識の泉のようなご回答の数々どうも有難うございます。
>お礼などいりません…
いえいえ、精一杯心を込めて書かせて頂きます。
※
「問いかけ」…
これは、私のためのご回答と勝手に解釈させていただきま~す♪(^-^)
そうですね。木々の枝葉のように「問いかけ」はどんどん芽吹いて行くように思われます。
でも、私はたまに「なんでそういうこと聞くの?」「そんなことは別に知らなくてもいいんじゃない?」とぴしゃりと言われてしまうこともあって、凹んでしまうこともあるのですが、その点、ここでは、何を聞いても怒られないからいいですよね~。OKwaveさんも永く続いて欲しいものです。
>より深く、より遠く…
この表現も素敵ですね。
「作品の完成」…
>ある作者にとってある作品は一生かけても完成しないようです。
ある作者…とはもしかしてzephyrus様ご自身なのでは…などと考えてしまいました。
ガウディさんの建築物もまだまだ未完のようですね。他にも世には知られていなくてもその作者の宝物のような思い入れの深い未完の作品というのはたくさんあるのかも知れません…。
「植物の細胞」…
>しかも生長は無限
う~ん、そうだったのですか~。何かと動物の方が植物より勝っている(動き回れるし)というように考えがちなのですが、植物の生命力ってものすごいものなんですね~。
そういえば樹齢何百年という木もあるし(結局、木ってどれぐらい生きるのでしょう…)、また再生力の点でも植物の方が先に行ってるという感じですね~。改めて植物の生命力を実感いたしました。
>「地球という条件に制約」
こちらもう~ん、なるほど。では野菜や果物を宇宙船に乗せてどこか遠い星に連れて行くと、また条件も変わって年中豊作とか、実が大きくなるとかそんなことが起こるのかもしれませんね♪こちらは意外と早く実現されるのかも…(?)
ちなみに某星ではいかがなのでしょうか…あせ?
「温度」
高い温度は制限がないといわれるとやはりびっくりしてしまいますね。一億度も一京度もその違いとなるともうわからない気もします。
逆に一番低い温度は制限があるんですね~。絶対零度-273℃というのは知らなかったんですけどこちらもなんだかびっくりです。
結局制限があってもなくても何故だろうとびっくりしてしまいますね。
(↓続きます)
「無限の集合」
>無限にも、小さな無限から大きな無限へと至る階層があり、それが無限に連なっている可能性があります。
こ、これはわかりそうでわからないようでわかるような感じでした。カントールさんの精神状態をお察し申し上げます。
ただ、「A点からB点までの距離を、A点から常にその残りの距離の2分の1ずつ進んで行くと限りなくB点には近づくのだけれど、絶対にB点には到達しない」という話をどこかで読んだことがあります。
なので2分の1、半分というものは無限なんだな~と思ったことはあるのですが…ん?ちょっとやっぱり違うかな~。難しいです。
>なにか意味があるのかな…
頭の運動、想像の世界で少し楽しめるかな~という気はしますね♪
「メタ言語」
>ある言語について言明(説明)するのに用いられる言語。でもそのメタ言語について言明するためにはメタメタ言語が必要なわけで、これまた際限がなくなる。
この部分が、なぜかずっと理解できずに(汗)ずるずると10日間…
…なのですが、今日なぜかぴたっと何か理解できた気がするのです。
パソコンが出来たとき、これで「ペーパーレス社会になる」と言われたそうなのですけれど、結局パソコンについて理解するための説明本が山のように出版され、その説明本にのっている用語を説明するための本が山のように出版されて…
…あれ?ち、ちょっとこの例は違いましたね(^-^;)。
言葉を説明する言葉を説明する言葉を説明する言葉…ってことですね!
「メタ言語」って言葉が気に入りました~。
>メタメタついでの蛇足?…「色即是空、空即是色」…実はこれが一番気に入ってたりして…
実はこの言葉は4、5ヶ月前に、偶然知ったのです。
難しいことは分からないのですが、なんか心が無になれるというか透明になれる気がします。この言葉を書いてくださってとても嬉しかったです♪
これが本当に全部ボツなんですか~?と言いたくなる名回答の数々、本当にどうも有難うございました。m(__)m(長くなってしまってすみません)
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