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ふと悩んでしまったので質問をしてみます。

周囲での恋愛を見ていると失恋をしている方は大勢いらっしゃいますが、
皆様次に相手を見つけたり新しい恋に踏み出していたりする方が多いですよね。

つまり自分を今好いてくれている人がいたとしても、
結局別れて時が経てばその人は別の相手を見つけてその人に恋をするということですよね。
もし別れていなくても、他の異性に目移りをされる可能性もあるわけですよね。

そう考えると永遠の恋愛なんてものはこの世に存在しないのではないかと思ってしまいます。
告白を受けてもそれが何だか薄っぺらいものに感じられてしまい、
告白してもらえて嬉しい感情もありますが相手に失礼とは分かりつつも失望してしまう自分もいます。

皆様はどのように考えていらっしゃいますか?
皆様からすればくだらない事と思いましたがご意見を伺いたいと思い質問致しました。

A 回答 (25件中1~10件)

たとえ一人の人を愛し続けるにしても、その形は変容し続けるものです。


仲の良い夫婦でも、その時の愛情は結婚する以前と同じであるということはありません。
それは薄れる場合もありますが、熟成される場合もあります。

本来、恋愛とは自らの願望であったり、恋愛観であったり、
それを相手に投影させることに始まります。
どこまでいっても100%相手のことを理解することはできません。
そのうまることのない隙間に、夢を見たり、失望をしたりするものだと思います。
あなたへの告白もそうした空虚なものの上に成り立っています。
それに永遠を求めること自体が間違いだと思います。
しかし、熟成させること、深めることは可能です。
今の時間を凍結させるのではなく、未来に向かって進化させていく努力が必要だと思います。
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自分は40代ですが、この年になり初めて、一生を共にするんだなと実感できる相手と知り合う事が出来ました。

もし、振られたり、不幸な事でお別れするような事になってしまったらと考えただけで涙が出そうになるくらい好きです。
目に見えないので、信じる事が大切だと思います。

今の彼女とはこういうところがきっかけで出会いました↓^^

参考URL:http://www.fishernews.org/
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その人を失うかもしれないって思うから


相手を大切にしようと思えるのかもしれない。

相手を失うときが、いつなのかは解らない。

それが永遠に続くことを願って、相手を愛するように
人間は作られているのかな?って思っています。

一瞬が永遠という言葉を聞いたことがありますが、
確かに好きな相手と初めて会った時とか、
涙が出るほど嬉しかった時の気持ちは、
例え相手と別れてしまっても
私にとっては永遠に変らない物です。
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付き合った時点で この人が 永遠の人、とは 分かりませんね。



永遠の愛、を貫く人も テレビなどでは 美談で紹介されたりしてますが 自分の人生 貫いた、と思った人がそうなのであって 現在進行形の 若い人には あまり見られないことでしょうね。

付き合ってみないことには 分かりませんよ。

ただ、私は 今の彼と 付き合って 2年弱ですが この人が 私の最後に人なら良いな、と思っていますが。

しばらく付き合ってみないと この先 何十年も 一緒に居たいかどうか、なんて 分かりません。

相手の職業や 収入で 結婚するなら 別ですが。。。
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 “永遠の愛”を手に入れる方法が一つあります。


 “心中”すると、“あの世”で永久に一緒になれます。
 ただ、心中したら“天国”は受け入れを拒否しますので、二人揃って“地獄に墜ちる”ということになります。
 いかがでしょうか?
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無常観ですね


美しいものやすばらしいものであっても
この世のものはいずれなくなる
だからいずれ消え去る恋する感情も何だか薄っぺらいと
しかし私なんかはむしろ、この良いものがいずれ消えてしまうのなら
今この時、一番素晴らしい時に味わなくてどうするのかと思ってしまいます
いずれくる未来を先取りしてわざわざ、今、失望する必要はあるのか?
と言いたいですね
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こんにちは



告白した相手に失望する意味が分からないですね。
「キミを永遠に好きだ」みたいに告白されたんですか。
ただ現時点の気持ちを告白しただけなんじゃないでしょうか。
結果ばかり気にしていても何も面白くないと思いますよ
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ない。



永遠の愛が本当にあるなら、わざわざ結婚式で誓う必要は無い。
永遠の愛が本当にあるなら、そもそも「結婚」なんて制度はいらない。
永遠の愛が本当にあるなら、恋愛カテでこんなに莫大な相談は立たない。
永遠の愛が本当にあるなら、夫婦カテがあんなに殺伐とした雰囲気にはならない。

愛はどんどん減っていき、最後まで残るのは「情」だけ。
「永遠の愛」なんて、「自由」や「平等」と同じぐらいの胡散臭さを感じます。
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そうですね。


自分は何も愛さないけど永遠に愛してほしい
というのは巣立ちしてないひな鳥の夢想です。

それは愛を作る態度ではなく愛を消費する消費者だということです。
消費者しかいなければ世界から愛はなくなります。

口をあけて愛を待ってる人だけの世界。
そんな世界は望みません。

愛を作り出す態度が尊いと思います。

消費するだけの人に薄っぺらとか言われる筋合いはない。
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>そう考えると永遠の恋愛なんてものはこの世に存在しないのではないかと思ってしまいます


身も蓋もない言い方ですが、人間は死にますからね。
永遠の恋愛なんてものはありませんよ。

ただ、初めから死ぬまでひとりの相手を愛し続ける人はいるかもしれませんね。
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