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ある小説を探しています。といっても、文庫本だったのかも怪しいです。

本当に曖昧で、いつ頃読んだのか、著者は誰なのか、出版社は何処なのか、どういうジャンルなのか、諸々覚えていません。


うろ覚えですが、私が覚えている本文の内容としては

小説は主人公目線

主人公は男性で大学生

バーテンダーのような仕事をしていたと思います。

何かの拍子で、ホストクラブのようなところに入るのですが、
そのホストクラブに入るための面接試験みたいなものの内容が
耳の聞こえない女の子とセックスをする・・・というような感じでした。

ホストクラブとはいっても、女性が気に入った男の人を選んで
セックスの相手をしてもらうようなお店だったと思います。

その中のお客にひとり、おばあさんがいて
そのおばあさんは主人公の手を握っただけで絶頂を迎えるような、
描写がなされていた記憶があります。

物語の最後らへんで、そのホストクラブの主人公の同僚で、
小説内では性別不詳というような扱いをうけている男の子の指を
主人公が折るというやり取りがあったと思います。

物語は最後、そのホストクラブが摘発されてしまい
そこで物語が終わったと思います。


曖昧なうえに、稚拙な文章で申し訳ありません!
最近、ふと思い出して読んだ記憶はあるのですが
この曖昧な内容しか思い出すことが出来なくて、困っています・・・。

心当たりのある方はおりませんでしょうか?
ぜひ、タイトルを教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

石田衣良の「娼年」ですね!o(^▽^)o

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この回答へのお礼

誠にありがとうございます!
この本に間違いありません!!

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2011/10/08 14:30

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