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お世話になります。
ドラマ(ハイビジョン)がメディア化になる際,いまだにほとんどDVDのみの販売になります。
本放送よりわざわざ劣化させて販売する意味がまったく分かりません。
メーカーにしても「ブルーレイなら買うのにDVDはちょっと」と言って買い控えられるというデメリットも有ると思うのに,それでもDVDでしか出さない理由って何なんでしょう?
ちなみにDVDを買った後にブルーレイ化されるのはもっと腹が立ちますが。

A 回答 (2件)

DVDとブルーレイの普及率問題ですね。


日本ではDVDの普及率のほうがまだかなり高いです。

DVDとブルーレイ両方作ればコストもかさみますので、おのずと普及率の高いDVDで発売したほうが売れる可能性が高いのでDVDだけの販売になります。

これがDVDもたくさん売れて、ブルーレイも販売しても採算が合うと思われる場合は後からブルーレイが発売されることはしょうがないことです。


>ちなみにDVDを買った後にブルーレイ化されるのはもっと腹が立ちますが。

これも販売戦略ですね。
マニアだととりあえずすぐに発売されるDVDを購入するでしょう。
そしてある程度売れると計算された場合はブルーレイを後から発売する。
そのような販売戦略をとることでマニアは2度購入することになるので、売り手側から考えたら商売的にはおいしいからです。



将来的に(何年後になるかわかりませんが)ブルーレイばかり普及してDVDを持つ人がいなくなってきたら、あまり人気の無かったものまでブルーレイ販売することもあるとおもいます。

今までもビデオが普及していたときはビデオで販売して、同タイトルでもDVDが普及してきたらDVDで何年も前の作品が販売されているのと同じことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一番の疑問はメーカーの人ってDVDとブルーレイの画質の違いを理解できないのか?ってことなんです。
なんでわざわざ劣化画質を消費者が買わなければならないのか。
もう十分ブルーレイが普及してますよ。

お礼日時:2011/10/14 11:36

そもそもドラマのDVD/BDはあまり売れません。


限られた予算の中で勝負をするならより売れる方=DVDで、というのは当たり前です。
今後BDがDVDと同レベルにまで普及すればBDが発売する様になるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>限られた予算の中で勝負をするならより売れる方=DVDで、というのは当たり前です。
本当にそうでしょうか?
ドラマのディスクを買うという人は確かに少ないでしょう。
でも買ってまで見たい,保管したいと思うから買うので,だからこそ劣化画像なんて見たくないんです。

お礼日時:2011/10/14 11:33

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