dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

初めて質問します。
スウェーデン人の彼とコミュニケーションをする為に、彼は日本語を、私はスウェーデン語を頑張っているのですが、ある発音で躓いています。
"r"(巻き舌)の発音です。スウェーデン語の"r"の音は全て巻き舌なのですが、今まで巻き舌をしたことがない私は長い巻き舌はおろか、短い巻き舌すら出来ません。
いろいろ調べては巻き舌の仕方を頑張っているのですが、なかなか出来ません。
そんな初心者の私でも出来る巻き舌の仕方を教えてください。
よろしくお願いいたします!!

A 回答 (3件)

他の方の回答で充分と思いますが、もう一つ追加させて貰います。



子供のころ、飛行機のプロペラの音を真似して「ブルルルーン」とやって遊んだことがあります。
それから、もう一つ、セム系の言語、アラビア語やヘブライ語では「R」の発音は舌先でなく、喉の奥を震わせます、これをうがいをしするようにして練習しました。参考までに。
    • good
    • 1

いろいろ調べられたとのことなので、巻き舌のやり方とかコツというものは出尽くしていると思います。



Rを発音するという以前に舌が “震えることができる” かどうかが大切で、それができないのならどんな方法でも困難です。たとえば、ラ行を連続して発音することで練習しても、できるようになるのはラ行の早口です。

できないという場合、舌が固くなっていて速く動かないとかあるいは「先端」を細かく震わせることに注意が行き過ぎていることが考えられます。
舌先を、ラ行やサ行を発音する位置に高めて(ただし上に接触しない)、息を思い切り、遠慮せずに強く出します。舌先に力が入りすぎて固くなっていれば当然息はすき間を「シューッ」と抜けて行くだけですが、力を抜き舌がやわらかい状態にすれば風圧を受けて震えるようになります。このとき先端でなくちょっと横の辺りが震えていてもかまいません。

これができるようになったら、あとはご自分で調べられた方法でRを練習すればよいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!!
舌を柔らかく保つように努力します!頑張って練習をします!

お礼日時:2011/10/16 17:42

   いくつも方法はあると思います。



1。  寒い時「ブルル」という、あの音の練習。

2。  寅さんになって「チャラチャラ流れるお茶の水、粋な姉さん立ち小便とくらあ」と言うつもりで「クラア」をくりかえす、

3。江戸っ子の「べらんめえ」がお嫌いなら、関西のお兄ちゃん気取りで「このあほんだら」の「ダラ」を繰り返す。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!!
方法はたくさんあるんですね!頑張って練習をします!

お礼日時:2011/10/16 17:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!