地方から東京へ嫁いだ方に聞きたいです

私には遠距離の彼氏がおり、彼氏は東京に住んでいます。
このままいけば結婚かなぁなんて考える最近です。
でも私は東京がどうしても好きになれないというか、馴染めない気がしてしまいます。
まず人の多さにうんざりします。
また親戚も関東にはいないので、いざ子供を産んだりしたら１人で育てなければいけないのか…
と考えると
無理だ…と思い始め東京には行きたくないと思ってしまいます
東京へ行かないのなら今つき合ってる意味もないし別れた方がいいのか？と考えます

同じように地方から東京へ嫁いだ方は、私のような思いはなかったでしょうか？
それは解消されるのでしょうか？
こんなゆううつな気持ちでつき合っていくのもどうなんだろうと悩んでしまいます。
ご意見お願いします(>_<)

No.1 ベストアンサー 回答者： kanakyu- 回答日時： 2011/10/29 23:36

東京ではないのですが、田舎から、海外の大都会に嫁ぎました。

（今別居中）

田舎と比べての文化や環境の違いに、とても疲れています。
（人が多すぎる、自然が少ない、人が冷たい、忙しい、庭がない、広告だらけ、
　近所付き合いがない、騒音、家賃が高い、大量消費社会、見晴らしが悪い、空気が悪い）


日本と外国の違い以上に、田舎と都会の違いがしんどい、と感じています。
子供を育てるのによい環境でもないですよ・・。

別居になったのも、都会のストレスも原因の一つだったと思います。

旦那は都会大好き！という都会っ子で、さらに中心街の方にすみたいとまで言う人で、価値観が違いすぎました。

この回答へのお礼

海外ですか…
しかも別居されて、それはまた大変ですね(>_<)
私も同じような気持ちで、東京にいくたびに都会にうんざりしてしまいます。
東京の中でも住宅地とか、田舎の方に住めばいいのかもしれませんが。。
東京を歩いているとみんなキラキラして、自分に自信があってって感じで一歩引いてみてしまいます。なんか自分とは住む世界が違うように感じてしまいます。
彼氏のことは好きなのでこれが別れる原因になるのって、ありえるのかなぁと思って…
貴重な意見ありがとうございます。

お礼日時：2011/10/29 23:52

No.3 回答者： 491030 回答日時： 2011/10/30 04:24

東京じゃなく神奈川在中ですがいいですか？

私も初めてこちに来たときには、人の多さには驚きました。
実際ここで結婚して出産しましたが子育てに関しては
面倒見てくれる人はいませんね。未だに大変だと思いますが
主人が協力的なので頑張れてます。
人の多さにも不思議なことに違和感感じなくなりました。
でも正直身近に頼れる人がいない生活は寂しいです・・・
ただ、いないならいないなりにやっていけますよ。

憂鬱になる気持ちもわかりますが、なによりも彼との
話し合いが大事ですよ。

この回答へのお礼

神奈川もそうですか…
東京よりは人も少なそうだからまだいいかなぁと勝手に思ってました(^_^;)
いないならいないなりにやれるけど、頼れる人がいないのは淋しいってことですね。
確かに旦那さんが協力的かどうかも重要ですね。
東京に行きたくないと思ってたので、そのうち別れなきゃなぁと思ってましたが、よく話し合わないといけないですね…
貴重な意見ありがとうございます。

お礼日時：2011/10/31 13:27

No.2 回答者： kanakyu- 回答日時： 2011/10/30 00:49

お返事ありがとうございます。

彼が素朴で田舎好きな人ならまだいいかもしれませんが、
彼も都会派の人だと、たぶん消耗すると思います。

彼と別れる別れない以前に、
住む場所のことは妥協できない大切なことと思うなら、
そちらを優先して考えた方がいいと思います。

たとえ都会のストレスのせいであっても、妻が不機嫌、不幸そうにしていると、
最初のうちは、夫も励ましてくれても、長引くとそのうち妻のことが嫌になっていく・・・そう思います。


都会にいる人は、やはり都会好きが多いですし、都会的な価値観に染まっています。
私はそれに同化したくないから、居場所がない感じで苦しんでいるんだと思います。

田舎出身＆田舎好きの友達とかができると、いいかもしれませんが、見つかりません。

この回答へのお礼

再びありがとうございます。
彼氏は田舎出身ですが、仕事において向上心があるというかギラギラしているので、都会で仕事したいって感じの人です。今は東京に染まってると思うし、東京をいやだとも思ってないです。
都会的な価値観についていけないっていうの、すごくわかります。
街を歩いているとすべて虚像にみえ、人も東京にいる自分に酔っているようにみえます。
東京いくたびに、絶対暮らせないって思ってしまいます。
ありがとうございました。

お礼日時：2011/10/31 13:33