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工場内で、加工品を袋詰め作業があります。
在庫管理の為、1日の業務終了時に、袋を何枚使用したのか
枚数確認しなければなりません。

作業時に、1枚使用するたびに記入していましたが、作業が流れ作業なので
記入漏れがでてしまいます。

使用時に記入ではなく
効率良い確認方法はありますか?

・1日の使用枚数は、平均して各20~30枚です。
・袋の種類は、「大」、「中」。「小」の3種類です。
・一束の枚数「100枚」です。
・袋の形はスーパーの袋に似ています。

次回試す方法が、1つあります。
作業前に「30枚」用意し、終了後に残った枚数を確認する方法です。
この方法だと、「一束100枚」から、最初30枚を抜き取り
終了時に、残った枚数確認の、2回確認を行わないといけません。
次回使用する時に、残った枚数と合わせて、補充しなければなりません。
記入漏れ等のミスは防げますが、少々面倒くさいので

他に何かいい方法があれば教えてください。

A 回答 (3件)

あとは、開始前に30枚用意する代わりに、30枚の束を予め用意しといて、少なくなったら30枚ずつ補充する手もあるで。



てか、枚数を数えること自体がメンドクサイのと違う?(苦笑)ほいだら、その作業を減らすアプローチを考えな。

毎日でなく1週間ごととか1ヶ月ごととかに数えるとか、数えるのをやめるとか、枚数かぞえるための器械とか機械とかをつくるとか(苦笑)、えとせとら検討してみ?
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答えではないので参考に



>在庫管理の為

とあるので、いくら使ったかを把握して在庫管理を行うのではなく、在庫の現品を確認してはどうですか?

例えば袋の入荷に1週間かかるとします。
1日に使うのは30枚程度とすると
100枚の束2つあればよいことになります。
つまり、残りが100枚の束2つになったところ、3つ目の束を崩して補充したあたりで、購入をかければよいのでは?

実際に使った数を1枚単位で把握するのは作業効率が悪いように思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。


>在庫の現品を確認してはどうですか?
加工商品は、袋に入れると、真空後(この段階で袋のサイズが分からなくなります)。
すぐに特別な方法で凍結し
完了次第、ダンボールに詰めて、-40℃の冷凍庫に保管します。
商品の性質上、長い間常温に置いておけないので、スピード作業になります。

枚数管理は、作業完了日、その日にパソコンに打ちこまないとなりません。

私の説明不足です申し訳ありません。


>実際に使った数を1枚単位で把握するのは作業効率が悪いように思います。
私もそう思います、1枚単位での把握は、作業効率が悪いので
作業開始前に、30枚用意し終了後に残った枚数(1~10枚)を数えた方が
効率がいいかと思い、現在行っておりますが
このような在庫管理作業は、初めてなので
他に何かいい方法があるかと思い、こちらで質問致しました。

補足日時:2011/11/27 12:20
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100枚の束をそのまま補充するわけにはいかんの?



これやと、毎回終了時に枚数数えて、前日との差し引きで計算できる。いきなり数が増えたら、その日は100枚束を補充したてこと。

この方法の欠点は、使われず廃棄された袋も、使った枚数にカウントされてまう点や。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

>この方法の欠点は、使われず廃棄された袋も、使った枚数にカウントされてまう点や。
廃棄された袋の枚数も、カウントされるのは問題ありませんが

100枚の束の補充だと、20~30枚の範囲での使用ですので、毎回約70枚以上枚数確認を
行わないといけませんので、補充は楽になりますが、枚数確認が逆に手間になるかと思います。

補足日時:2011/11/25 19:00
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