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このサイトみたいなのです。http://web-marketing.zako.org/favolite-movie/ste …
色々調べても出てこないのでよろしくお願いします。

できれば出典も記載してもらえると助かります。

A 回答 (3件)

質問では直リンクしていませんが、こちら↓は大丈夫かな?


http://web-marketing.zako.org/favolite-movie/ste …

元になっているサイトはこちら↓ですね。
http://www.moillusions.com/2007/07/stereo-animat …

このサイトの原理などをHoW To しているのがこちら↓。
http://www.adorama.com/alc/article/11780

簡単に言えば、両目の間隔と同じ間隔で撮影をした2枚の画像を
GIFアニメにすることで、錯覚をさせます。
一点を基準にそれ以外をずらすことで立体的に見えるようです。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/040/40893/
ずらす位置が大きいと、こちら↑の最初のGIFアニメのように
わざとらしくなります。計算されたズレになるように撮影して
GIFアニメにすれば効果的な画像になると思います。

このような画像を作成する簡単な方法としては、ステレオ写真
又はステレオペアなどの画像を探して、[平行法]などの画像で
GIFアニメを作ってみればわかります。
http://www2c.airnet.ne.jp/kawa/photo/rensyuu.htm
こちら↑のモニュメントの画像などは、左右別々に保存できる
ので、これを読み込めるGIFアニメ作成ソフトで10/100秒にて
切り替えるようにすれば、質問にあるサイトと同じ画像に近い
立体的なものが作成できます。
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プルプル立体写真、ですね。


http://portal.nifty.com/2007/08/15/c/


人の脳が立体感を認識するためには、いろんな経路があります。

代表的なのが、左右の眼に写った情報の差、視差を利用したものです。
ニンテンドー3DSとか、アバターとか、3Dテレビとか、キャプテンEOとか、全部これです。

他には、動きを検知して奥行きを知る方法があります。
極端な例では、車窓から眺める景色は、手前が早く奥がゆっくり動いて見えます。
プルプル立体写真は主にこれを利用していると考えられます。

あるいは、幾何学的な境界線の認識から立体感を産むこともできます。
紙に立方体を描いてみると、立方体に見えるでしょう。
でもそこは紙なので2Dですよ。

あとは、絵画的技法による立体感というのがあります。
陰影をつけたり、キメの勾配をつけたりすることで、立体感を認知します。
同心円を描く時に、半径を1次関数的に広げるとただの同心円ですが、指数関数的に広げると筒を覗いているような立体感が得られます。


ご自身も、片目を閉じてもどっちが手前でどっちが奥か、わかるでしょ。
3Dと言えば視差、のように思われてますが、視差ばかりが3Dではないのです。
片目が潰れた人も、立体感はわかるのです。
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URLが切れていますが???

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