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Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ の 「64bit版」と「32bit版」の違いを教えて欲しいです。
この「64bit」「32bit」というのはインストールしてあるPCのことではなく、開発環境の事ですよね。

私の理解では、開発環境が「Microsoft Visual C++ 2010 64bit」の場合、
「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64) が必要で、

開発環境が「Microsoft Visual C++ 2010 32bit」の場合
「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) が必要

という理解ですが、違ってますか?

A 回答 (1件)

「再頒布可能パッケージ」は開発環境ではなく、実行時に必要なライブラリです。


開発環境の32bit,64に関わらず、プロジェクトの設定で32bit、64bitどちらのバイナリでもビルドできます
そのビルドしたものを他のPCで使おうと思ったら、32bitバイナリには32bit用パッケージ、64bitバイナリだったら64bit用パッケージが必要です。
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この回答へのお礼

なるほど、

開発環境の32bit,64に関わらず、プロジェクトの設定で32bit、64bitどちらのバイナリでもビルドできます

そうなんですね!! よくわかりました。納得です。

お礼日時:2011/12/26 00:11

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