dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

人型のフィギュアを作っているのですが
髪の毛が結構尖っていて先っぽの方にどうしてもレジンが行き届かず気泡ができてしまいます。
尖った先から湯口を作るという方法はパーツの形の関係でできません
ベビーパウダーをまぶすと良いと聞きましたが、ベビーパウダーがレジンを弾いて全くの逆効果でした。
何か良い方法はありませんでしょうか。

あと、できるだけ湯口を広げずに素早くレジンを行き届かせる方法もあれば教えてください。

A 回答 (4件)

私は反則技でやっています。



シリコンを張り合わせる前にレジンを流し込んでおくという方法。
やり方は下記参照してください。(私のサイト 他にも我流テク有るので参考になれば幸いです。)

http://doraoyazi.web.fc2.com/room/room10.html

この回答への補足

たしかにレジンを最初っから行き届かなそうなところに流し込むのはいいと思うんですが
写真を見ましたが、流し込むためにシリコン型を立てて湯口を上に向けたときに
中のレジンが下の方にこぼれ落ちないでしょうか?
あと、シリコンを張り合わせるのに輪ゴムを使ってるのですが、
輪ゴムくくってる時に隙間からレジンがこぼれないですか?
写真を見る限り僕のやり方とかなり違うようで
どういうふうに流し込んでるのかちょっとわからないです・・・。

補足日時:2011/12/30 23:06
    • good
    • 0

NO3です。



サイトの説明にもあるように湯口や通り道、パーツの向きをザワと間違えて設定しています。
その為、正しいレジンの方法は他のサイトを参照してください。と「用意するもの」の所に説明を入れているわけです。

ここの箇所での説明は単に細いところへの流し込みを説明しているだけですのでシリコン型の参考にはしないでください。

輪ゴムの件ですが、私がこの時使っていたのはチョット特殊なシリコンなのでかなり硬度が高いです。しかし、流し込みも細部まで行きます。ちなみに硬化速度は1時間ほど。
元々は工業用のものを使っているからで、本当に特殊品です。輪ゴムで止めても変形しません。
だたし、値段は1kgで1万近くします。

ふつうの場合は当て木を使ったりしています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

わかりました、とりあえずためしてみます!

お礼日時:2011/12/31 02:02

1です。



(1)主剤と硬化剤を攪拌する容器を用意する。
(2)主剤と硬化剤をしっかり計り攪拌容器に入れる。
 ・しっかり混ぜ合わさるときっと気泡が多いはず。
(3)容器から少し離してドライヤーの温風をあてる。
 ・温風をあてているとサラサラになってくる。
 ・気泡がスムーズに抜けるのが目安。
  ↑の段階でかなり流動性が向上しているはずです。
  流し込む前に気泡を潰すのをお忘れなく。


ドライヤーの温風は近すぎるとレジンが飛び散りますのでご注意ください。
また、硬化するまでに通常より時間がかかるかと思います。

この回答への補足

度々すいません、混ぜる前から温めるのはダメなんでしょうか?
混ぜてからだと硬化が速いから温めてる間に固まりそうな気が・・・。

補足日時:2011/12/28 01:14
    • good
    • 0

細かい部分のレジンに苦労されているのですね。


ご使用されているレジンにもよると思いますが…。
レジン系の樹脂の場合、多くは加熱によって流動性が
向上するものが多いかと思います。
一度、ドライヤー等で加熱して流動性を向上
させてみてはいかがでしょうか。
後は細かいことですが、レジンを流し込む角度。
できるだけ末端に行くまでに空気がはいらないように
することですね。(流しやすい角度と流れる角度は違う。)

この回答への補足

加熱というのは、A液とB液を混ぜる前に両方とも湯煎か何かで温めるということでしょうか?
ドライヤーで温めるというのは、どういう方法でしょうか?

補足日時:2011/12/26 14:39
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!