チョコミントアイス

車のエンジンをかけると、
スピードメータのところにある全てのインジケータが点灯し、
またスピードメータの針がレッドゾーンのところまでグルンと振り切れる演出?がありますよね。

あれは何か実用的な理由はあるのでしょうか。
ふと疑問に思ってしまったので、ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただきたく存知ます。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

他の回答者様が回答されているとおりランプ切れ異常が無いことを確認するためであるが、


アナログメーターの針が最大値まで回ってまた戻るのについて単なるノリとの声もあるようだが、
それもまたメーターが異常なく最小値から最大値まで滞りなく動き表示できることを確認するためのチェックであり、
見た目のスポーティな演出も副次的に生じているが主たるはチェックであり単なるノリなどでは無いものであろう。
参考としてチェック動画を示すことにする。
追加社外メーターを装着しているが社外メーターも同様のスイープ動作をしているのが見て取れるはずだ。


http://www.youtube.com/watch?v=qT9NWqbnLoo
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この回答へのお礼

年末年始で御礼が遅くなりまして申し訳ございません。
皆様ご回答まことにありがとうございました。
セルフチェックの必要性、実用性、よく理解いたしました。

お礼日時:2012/01/03 22:38

断線等が有ると、必要な警告時に点灯しませんね。


そんなトラブルが無いことを確認するためです。
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セルフチェックは


保安基準で明確に義務づけられている機能です。
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警告灯はキーがonでかつエンジンが回っていないときに全点灯します。


理由はセルフチェックですね

スピードメーターに関しては単なるノリです。
さすがに軽トラックではやりすぎだと思うのですが(苦笑)
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電球が切れていないかの点検です。


電源投入時には全点灯である。が確立していれば、不点灯は異常であるという証明になります。
で、エンジン始動後はそれぞれセルフチェックしていって、異常がなければ消灯します。

液晶デジタルの場合は、全てが一度表示されます。
セグメントの異常を確認するためですね。
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私が聞いたのは


インジケーターは普段は点灯せずに
主に異常時に点灯するので
そのときインジケーターの故障で点灯せずに
異常に気がつかないという事態を防ぐため
動作チェックで点灯すると言うことでした
もし始動時に点灯しいていなければ
直ちに修理だそうです
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ランプが切れてないか確認するためでは?切れていれば警告灯とかの意味がないですし。

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 昔は電球なので球が切れたの確認するために全インジケータ点灯させているのです。

今ではLEDなどに替わってますが稀に切れることがありますから一応点灯を確認する為です。エンジンを掛けてECUが異常なしと判断すれば消えるように設計されています。
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