アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

初心者ですが、VMware仮想マシンにCentOSを以下のからダウンロードし直接(CDなどに焼かないで)インストールしようとしています。しかし次の点がわからないです。よろしくお願い致します。

ホストOS:Windows7
VMware:バージョン2
ダウンロード元:http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.7/isos/i386/


質問1 isoイメージを指定する際に次のようにイメージが2つに別れている場合はどのように指定すればよいのでしょうか。1番目を指定してマシンを起動すれば、2つめを指定するダイアログをVMwareが自動でだしてくれるのでしょうか。VMwareのバージョンは2です。Daemonで作成した仮想ドライブをVMwareから認識することはできませんでした。
CentOS-5.7-i386-bin-DVD-1of2.iso
CentOS-5.7-i386-bin-DVD-2of2.iso

質問2 iso以外にもいろいろあるファイル
「ダウンロード元」にはいろんなファイルがあります。
2-1)iso以外にもいろいろあるファイルは何のためなのでしょうか
2-2)アップされているファイルリストの概要の説明もなくただファイルだけがあるのが不思議なのですが、なぜでしょう。(人に書類を送るときは添え状をつける。。)

A 回答 (4件)

>VMware Serverです。



http://www.vmware.com/products/server/overview.h …
>VMware Server has reached End of Support

VMware Serverは、既にサポートを終了(2011/6/30)している様です。
他の物に変えた方が良いのでは?
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>初心者ですが、VMware



このカテゴリーは初心者向けではありません。技術者向けです。

なので、それなりに。

>「ダウンロード元」にはいろんなファイルがあります。

そもそも、Linuxとは、「ディストリビューションとは」から、ならってください。

http://search.yahoo.co.jp/search?b=1&n=10&ei=UTF …

http://ja.wikipedia.org/wiki/Linux

http://ja.wikipedia.org/wiki/Linux%E3%83%87%E3%8 …

つまり、あなたがLinuxと思っているのは、正確には最後のURLにある「Linuxディストリビューション」のカテゴリーです。最初から、いろんな人が作った、数々のUTLやサービス、GUIをパッケージにして在る物です。当然、最大パッケージになっている場合が多いです。

UNIX系でも、Windodws系でも同じですよね。例えば、Windowsで同じ7でも、いろんなエデョションがありますよね。

スターター、Home, プロフェッショナル、エンタープライズ

さらに、ライセンスにより、DSP版、OEM版、パッケージ版、DL版、などあり、買う人が、どの規模で使いたいかで、支払う金が違い、付属する(インストールして使える)ソフトも違ってくる。

それと、全く同じです。

基本的に、LinuxはFDD一枚でも起動できます。1.4MBのサイズですね。当然それだと、COREの部分しかないので、自分で、NICのドライバーや、それらを使えるようにする、デーモンを自分でチョイスして、設置する必要があります。そう、全部自分で。

当然UNIX系から持って来た(当然リコンパルしている)物も、たくさん bin 4bin 5bin などにたくさんあります。昔のは、アセンブラや、Cで作られている場合が多いです。Cで最初作られ、サイズや速度向上のためアセンブラで作り直した、なんて物もあります。Windowsではあまり見られない傾向ですね。

>ファイルリストの概要の説明もなくただファイルだけがあるのが不思議

それは勘違いです。ちゃんとMD5などハッシュリストが掲載されているはずです。何の物であるかは、マニュアルなどインストールガイドを見ればいいだけです。普通、どのOSでもそうですが???????

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9B%B8%E7% …

など本を買って、いい機会だから勉強しませんか?

>人に書類を送るときは添え状をつける。。)

それは、メールやFAXなどの事ですよね。説明書は、マニュアル、インストールガイドであって、ファイル郡に添付するものではありません。添付するのはReadmeなど、市販製品や小規模なソフト、パッチありがちな情報提供方法です。

大規模なソフトは、マニュアルなどの取り扱い説明書で説明するのが普通だと思います。

Linuxの初心者というより、パソコンの初心者と言う感じでしょうか。

Release Notes (リリースノート。対象ソフトの基本情報でリリースにかかわる事が記載されている。バグFIX、新機能、交信記録など)

Technical Notes

(上記の、技術的な情報。設置方法や、バグ情報、回避方法などが記載されている。)

Manuals

(機能の説明、仕様とともに、取扱説明書。通常)

Technical Notesとマニュアルは一体になっている場合が多い。まずリリースノートで、新機能や、更新された機能、バグ情報を確認する。積み残されたバグ情報が、大抵ここに記載されている。そのためのパッチが提供指されている場合や、回避方法が記載されている事が多い。

ここにファイル情報が記載されていることが多い。

http://wiki.centos.org/Manuals

http://www.centos.org/docs/5/html/5.5/Release_No …
http://www.centos.org/docs/5/html/5.5/Technical_ …

http://search.yahoo.co.jp/search?b=1&n=10&ei=UTF …

http://search.yahoo.co.jp/search?p=VMware+%22Cen …

で探せば、いくらでもでてくるのですがね。

しかも

>場合はどのように指定すればよいのでしょうか。

これは、CentOSとは関係ないですよね、VMwareの使い方ですよね。まあ普通に考えれば、光学デバイスを2つでも3つでも追加すればいいし、一つでしたいなら、単純にVMwareのウインドウメニューに(枠のところ)で設定変更できるので、ISOファイルを変えればいいだけの話。

>VMwareのバージョンは2

今は3 以上ですが、なんで2なんですかね。また、わけのわからない理由をつけて、バージョンアップした物を使いたくないとか????????? 意味不明。

しかも、Playerなのか、Workstationなのかの記載もない。

>Daemonで作成した仮想ドライブをVMware

なんのこっちゃ?????????

この回答への補足

lupin-333333さん丁寧にご回答いただきありがとうございます!!
教えていただいたURLや購入を学習中の本から順に読んでみます。

こんなにしっかりした回答いただいたのはじめてで(まだちゃんと理解できていないのでもうしわけないですが)感激です。ぜひ経過報告をさせてください。


実施1.VMwareServerのCDDriveの指定先を2つ目のisoファイルに変更して、Linux上でインストールの続きを実行する。
結果:間違ってCDDriveがDisconnectされる
実行2.CDDriveをConnectして、Linux上でインストールの続き継続する。
結果:次のエラーダイアログが表示されて失敗
「This is not the correct CentOS CDROM」

明日、2番目のisoファイルをダウンロードしなおしてみようと思います。。

補足日時:2012/01/06 00:42
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↓こんなのはどうでしょうね?


http://freesoft.tvbok.com/freesoft/virtual/wincd …
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>VMware:バージョン2



VMwareにも色々種類があるのですがどれの事でしょうか?
VMware Server
VMware Player
VMware Workstation
他にもまだありますけど、どれ?

この回答への補足

すみませんでした。
VMware Serverです。
ご指摘ありがとうございます。

補足日時:2012/01/05 23:35
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