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至急でお願いします。

お通夜と告別式、両方に出席する場合のお香典についてお聞きします。

友人はお通夜にお線香代、告別式には御霊前で持参するとのこと。

私はお通夜に紅白ののし袋で「お見舞い」で持っていこうと思っていたのですが、

(お線香代は私の地域ではあまり聞かないので)両方に分けて持っていくとしたら

どのような書き方になるのでしょうか?

A 回答 (7件)

>友人はお通夜にお線香代、告別式には御霊前で持参するとのこと…



両方お参りするとしても、お金は通夜だけで良いです。
葬儀は受付に軽く会釈してはいるだけで良いし、記帳を求められたらすれば良いだけです。

>私はお通夜に紅白ののし袋で「お見舞い」で持っていこうと思って…

紅白はいけません。
しかも、「お見舞い」などと仮名交じりで書くものではありません。
黒白で、「見舞」あるいは「御見舞」とします。

>お線香代は私の地域ではあまり聞かないので…

もともと古来の日本では、通夜や葬儀には「香」を持ち寄ったものです。
「香」が現金に代わっただけなので「線香代」で間違いではないのですが、線香代のことを【香典 (香奠)】というのが現代日本語です。

「見舞」と「香典」との 2通を求めて通夜の帳場 (受付) に出せば万全です。
喪家側から見ると、通夜や葬儀でもらった金品は、香典帳という半永久記録簿に記入しておかねばなりません。
日をまたいで別々に持ってこられると、ページを離れて記載されることになり、あなたが 2通持ってきたことが通じにくくなります。

また、どのような方の葬儀かお書きでありませんが、ごく近親者でなければ「見舞」までは必要なく、「香典」のみで良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
入院していた母が亡くなった時のお通夜に何名かから「見舞い」でいただいた記憶があったもので…。
(書き方は定かではありませんが)
二通持って行くことにします。

お礼日時:2012/01/16 17:46

私の地域では、通夜は不祝儀袋に「淋見舞」(さびしみまい)


と書いて気持ちの金額を入れて受付に渡します。
これは自由で通夜には手ぶらで行く人が多いです。

告別式に「御香典」として持参致します。

亡くなられた方が入院などしていて、お見舞いに行けなかった
とかなら別途紅白で「御見舞い」でも良いかと思いますが、
「御香典」も出します。

地方によって違いますから、ご参考までに。
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このような質問は身近な方に聞くのが一番間違いがありません。


こちらで質問しても「私の地域では…」という回答が各地から寄せられ、ケンミンショーになってしまうので
急ぎの回答を求めるにはおすすめしません。
「紅白でお見舞い」がそちらでは一般的なのかどうか
まずは身近な方に確認なさってください。
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こんにちは。



両方に参列するのであれば,香典は通夜に持参します。告別式は記帳だけで良いです。また,地域によっては,香典を持参しない日があります。通夜がその日に当たるならば,告別式に持参します。通夜にしか参列できない場合は,通夜に持参します。
親族や親戚でなければ,香典だけで良いと思います。表書きは,普通は御霊前ですが,真宗の場合は,霊と言う概念がないので御仏前になります。宗派が分からない場合は,御香典が無難ですが,御霊前でも構わないでしょう。

葬に紅白は聞いたことがありません。また,お見舞いって言うのも理解しかねます。
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地域によるので何とも言えませんが、


私も紅白の熨斗袋はちょっと…という印象です。
お見舞いも、私は聞いたことがないですが…親御さんなどに尋ねてみられましたか?
私の住んでいる地方は、伽見舞いという名目でお菓子を持参する人が多いです。
伽見舞いの名目でお菓子でなくお金の場合もあると思います。
双方に参列する予定だから香典を2度に分けて…というのは、私は聞いたことがありません。
おそらく地方によるのだろうなと思います。

「私の地域」というのが、今の居住地なのか、ご実家の地域なのか、どちらでしょうか?
(それとも実家のお住まいでしょうか。そうならご両親に尋ねるのが一番かと)
その地域では知られていない風習なので避ける、ということか、
それとも自分が知らないのでやらない、ということでしょうか?
どちらにせよ、自分が馴染みがなくても、お友達がする形も倣ってもいいと思います。
地域の違いはあっても、同じお悔やみの気持ちに違いはないので。
ちなみに「線香代」は、うちの地域では法事の際によく使われます。
ご仏前以外で物を持参しない場合、「お菓子代」「線香代」の表書きの2~3000円のお金を、
ご仏前とは別に添えて主催者にお渡しします。

また、通常両方参列する場合、当然香典は二度出す必要はありません。
ということは、片方は手ぶらでも問題ないと思います。
お通夜で香典をお渡しする方が多いと思っています。
何かがあって告別式に参列できない自体になるかもしれない…と考えると、
お通夜でお渡ししておく方がいいかなとも思いますし。
本来はお悔やみの気持ちが一番であり、
香典を持っていかないことがおかしいわけではない…はずです。
実際は手ぶらは非常識と思われるので、本当に手ぶらでは普通行けませんが(^^;
でも、例えば前日のお通夜に香典を持っていっているのであれば、
それはきちんとお通夜の時の芳名帳に記載されているので、
告別式で手ぶらでも気にしなくてもいいかと。

ちなみに、香典以外に通夜にお金をお渡ししたいのであれば、
お友達の書かれるような「線香代」、上述した「伽見舞」、
あと「おさびし見舞」や「通夜見舞」と書く地域もあるそうです。
香典は、「御香典」「御霊前」あたりになると思います。
宗教によって違ってきますが、ご霊前ならどの宗教でもOKだそうです。
「御仏前」は四十九日より後になるとのことです。
少しでも参考になれば幸いです。
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お通夜に紅白ののし袋で「お見舞い」を持っていくのは考えられないと思います。

紅白ののしは絶対に使ってはいけないと思いますよ。多分米子では、非常識な人間とみられる事は間違いありません。
私は鳥取県の米子市ですが、通夜に香典を持って行った場合は、告別式には手ぶらで行きますし、通夜に手ぶらのときには、告別式に香典を持っていきます。
また、通夜には親戚、近所の人等がいくものなので、仮に行ってもお悔やみを言ってすぐに退席をしますが、告別式に行けない場合に行くことが多いようです。
以上、参考になれば。
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葬祭には地方色が如実に表れますので、一概には何とも言えません。



つい最近、葬儀がありましたので、その時のことです。
うちは、東京ですが、両日参加する場合は、初日の「お通夜」に「御霊前」を持参しただけで、
「告別式」では香典の類いは何も渡さない方がほとんどでした。

または、仮に、合計 30,000円を渡す場合、
「お通夜」に 20,000円、「告別式」に 10,000円と二日に分けて、
両日とも「御霊前」としてそれぞれ渡した方もいらっしゃいました。
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