結婚予定の彼氏の転職癖に悩んでいます

こんばんわ。
私には年内結婚する予定の彼氏がいますが、転職癖があり、悩んでいます。

彼は社会人歴１０年で４回の転職歴があり、現在勤続１年ほどの会社も辞めたいと言い出しています。
辞めたい理由は、シフトがきつい。仕事が単調だからです。

私はつらくても最低３年は我慢して続けて欲しい、と思っています。
仕事はある程度の辛抱は必要だし、体を壊すとかよほど嫌でないかぎり、一年で見切りをつけるのは早いと思うからです。

彼の仕事に対する認識の甘さ、転職回数を知りながら結婚を決意したのは、これが最後の転職だと言っていたのを信じたこともありますし、ほかにいいところもたくさんあるので、踏み切ろうと思いました。
それに私も正社員で働いていたし、共働きでやっていける・・・と思いました。

けれど、事情が変わり、私の勤務していた会社が年内で勤務していた県から撤退することが決まり、従業員は転勤か、それができなければ辞めざるえなくなりました。

私は事実上、年内で職を失うことになります。
いまから転職先を探していますが、年齢的（３０代半ば）なので正社員は難しいです。
せめて、彼に私が安定した職場に勤められるように就職できるまで、転職は待って欲しいと言っているのですが、大丈夫だと言い、聞き入れてもらえません。
（お互い貯蓄もあるし、雇用保険もあるし、心配する必要はないと思っているみたいです）

私は転職は一生の問題だと思っているのですが、彼は転職を軽く考えています。
嫌なら辞めればいいと思っているみたいで、私は続けることの大切さも分かって欲しいと思っています。

最近はそのことでケンカになり、険悪な雰囲気になります。
私の失業、彼の転職を考えれば、不安で仕方ないので出費をおさえたいと思い、式場のキャンセルや指輪の購入も控えることを考えていますが、彼は心配しすぎだと言います。

どうすれば、彼に転職に慎重になってもらえるように説得できるでしょうか。
恥ずかしい質問ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
彼は

No.2 回答者： N1K2JShidenkai 回答日時： 2012/01/21 19:49

　　代理CAT

　　今の時勢、きついですよね。彼は就職試験は一発で受かったほう？

　　友人は１００回落ちています、上を見すぎであるだっけですが、、、せんない言い方ですが

　　カレが辞職、貴女がパートの図式で家計収支を付けて渡して相談も駄目ででしょうか？

　　ケンカの原因になるのかな、、、、確か失業手当は50％じゃなかったかな、、、

　　自分が家系の主である事の認識と合わせてケンカ覚悟で説明しなきゃ始まらない、

　　駄目なら貴女が主になるか、面接官によっては３０過ぎであっても見る目は持っています

　　貴女は会社都合であるからすぐ失業手当あたりますよね？勤続で１年３年とかあった気がします

　　それが切れる前に仕事に復帰、貴女ほどの見識持ってるならばいい方向であると思いますが

　　カレを説得できなければ、、、、仕事をする意味を理解できなければこの先もきついでしょう

　　申し訳ない　このような事しか言う事ができない

この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。

このような事しかなんて、とんでもないです。私も同じ事を考えていました。
もちろん私は結婚後も共働きをする覚悟はありますし、彼には仮にどんな仕事をしていても毎月最低７万ぐらいいれてもらえれば、十分生活していけると思っています。
ただ不安なのは、彼の仕事に対する考えの甘さが、私は気になっているのです。
収入も大事ですが、若い頃は仕事で多くのことを学ぶと思うのです・・・（我慢とか人間関係とか）
それから逃げてるだけのような気がして、この先ずっと同じ事を繰り返されたら、私もどうしたらいいのか分からないと思うのです。
そこまでしても結婚したいと思えるほど、私も腹を括っていないのだと思います。
また、もし結婚しなくても、彼は一生働いて生活を支えていかなくてはいけないので、こんなことでこの人は生きていけるのかな。。。と心配になります。
どうやって説得・・・仕事する意味など分かってもらえるのか、悩んでいます。
ガミガミ言っても、最近では私と会話することも避けています。

お礼日時：2012/01/21 20:19

No.1 回答者： ikuzecia 回答日時： 2012/01/21 19:21

5６歳男性です。

それなりに人生経験も有ります。
結婚はやめられた方が良いと思います。
仕事を甘く見すぎ、そういう人間は世の中なめてます。
結婚しても幸せになれません。

この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。

やはり、そう思いますよね。
仕事ができれがすべてがいいと思っているわけではないですが、仕事に対する考えが彼の人生に対する考えな気がして、ためらっています。
もう少し考えてみたいと思います。

お礼日時：2012/01/21 20:10