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最近、特にですがTVに映ったり雑誌に載っている
ママ友とランチでーす♪のようなセレブに似せたような楽しそうな主婦に苛立ちを感じ、あなたたちも、別れてしまえばいいのにね。なんて最低な言葉が気持ちでグルグル回るようになりました。
もちろん、そうなれば犠牲は子供ですから、あってはいけないのですが。
離婚して今は働いていますが、前は私にもその時間はありましたし、でも主婦はなかなか大変だというのも、分かっています。完全に負け犬の遠吠えで、こんなことじゃ良いことなんてあるはずないって思いますが、
キャピキャピと旦那さんはワンコインかもしれないのに、自分たちは豪華ランチですか?と思うと先程のような気持ちになってしまいます。
良くないので、どうモチベーションを上げてそんな妬んだ気分をなくせるか、考え方を教えてください。良い説法でもいいので、あれば知りたいです。

A 回答 (17件中1~10件)

こんばんは。



美輪明宏曰く

  自分がやっていることを考えなさい。
  それから文句を言いなさい。妬みなさい、ひがみなさい。
  この地球、世の中はそんなに甘くはありません。

残念ながら、前後の脈絡は分かりません。
とは言え、このセリフは僕にはとても響きました。

あなたの文章も、僕にはとても響きました。
その率直さに感銘しました。

以下、蛇足です。

公平(皆が同じ条件)は、やはりないと思います。
それを求める事も出来ませんし、あなたも僕も誰でも、全ての人に公平を提供する事はできません。
求めるほど辛い。しかし求めずにはいられないという厄介さがあります。
妬んでいいです。妬んでいる事を自分で認めているならば、それでいいと思います。

しかし公正(フェアであること、フェアプレー)であることは出来ます。
いつでも誰にでもフェアであればいい。
少々頑張りが必要ですが、これは妬みを抱いていても出来る事です。

フェアであれれば、また、うまく出来なくてもフェアであろうと努めるならば、
妬んでいる自分をも、少しづつ、許せるようになると思います。
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この回答へのお礼

三輪さんの言葉を私なりに解釈してみましたが、
努力してから、それでも満たされないならそこで初めてひがみなさいということ
なのかなと思いました。

まだまだ努力が足りないし、それも分かっているのですが世の中には努力しないで好きなことが出来るひともいるんだろうなと思うと、頑張っている人たちや嫌な思いをしてきた人たちに不公平だろうと思ってしまいます。

でももしかしたらそうなるために、好きなことをしている人たちも努力してきたのかもしれないし、分からない部分ですよね。
妬むのは、すごく人として嫌な一面があるということを認めざるを得ないのですが、残念ながらすぐに消せるものではないので、徐々に楽しみや自分の置かれた状況でのわずかでも希望を持っていけたら、いつかそのような考えが浮かばなくなるのだろうと思います。

 私は今まであまり努力をしていなかったと思います。
 だから今の状況は当然の報いでもありますね。
 幸せな結婚をしたければ、それに応じて自分を上に持ち上げる努力をしなければ始まらなかったのだと思います。
 
 もう遅いかもしれませんが、出来ることから始めてみます。
 ありがとうございました。
 

お礼日時:2012/01/23 23:05

わ~、まるで自分のことを言われているみたいです(笑)。



私もなかなかヘビーな状態で、落ち込まないように生活するのが精いっぱいな状況なせいか、
幸せをまき散らしているかのような主婦には、「このやろ~」とか、思ってしまいます。
でも、人間感じるものはしょうがない!
汚いことを感じるのも、人間、
美談に涙するのも、人間。だけど、美談の主人公になれるかというと簡単になれないのも同じ人間。
それらを否定すると、宗教の教祖さまになるしかありません。
清廉潔白な生き仏さまほど、人間的な魅力に欠けるものはないんじゃないでしょうか。
欠点があってこそ、逆に温かみも出るものです。
ささいなことに腹を立てても、
卑屈になることがあっても、自分のいやな面ばかりが見えて嫌気がさしても、
それら全部ひっくるめて、

  「欠点まみれの自分だけど、けっこういいヤツだよね」

って、自分を認めてあげること。
これが、素直に生きる秘訣だと思っています。
むかついても妬んでも、八つ当たりはしないぞ。これなら十分OKじゃないでしょうか。
そもそも負け犬っていうのは、主に物質の豊かさが対象ですよね。
貧乏暮らしでも、心の豊かな生活をしている人はいっぱいいます。
それはなにも聖人の暮らしというわけじゃなくて、
煩悩にまみれながらも生き生きと仕事している人、という意味です。
それに、あなたは暮らしは大変かもしれないけれど、
死ぬほど別れたいのに、離婚もできず、ずるずると自由を束縛されている主婦に比べたら、
どんなにラッキーなことか。
別れられた以上、自分で人生を選択していけるんです。
お世話しなければならない舅、姑もいません。
もしお子さんがいらして成人したら、早々と第二の人生があなたを待っています。
そのころには、あなたはキャリアも持っています。ぬくぬくとしてきた専業主婦から見れば、それはどれほど羨ましいことか!
夫に先立たられたら、手に職がないのにどうしよう、なんて心配を、彼女たちはいずれしなきゃならなくなります。
また外で働くというのは、人に見られるということ。
その意識を持つことでアンチエイジングにも大いに役立ちます。
ものは考えようです。どんな富豪も貧乏人も人生は一度きり。
健康なまんま、元気に働いて、怒ったり笑ったりしながら、生き生きやっていきましょうよ☆
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この回答へのお礼

そうですよね。
自分の育ててくれた親を放っておいても相手側の親の面倒を中心に考えなければならないと思うと、離婚も選択の自由を得られたと思うことができそうです。
鬱々としていたあの頃を思うと、今は大変だけど少しだけ気持ちの余裕はあります。
今までのほほんとしてきたので、何とか生きていかなければならないと思うし
スキルアップもしていかなければならないと思うようになりました。

考え方ひとつなんだと思いました。
あまり落ち込んでばかりいないように、メリットになったことも考えてみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/26 23:52

えぇ~!?


うらやましいんですか?
思ったこと皆無です。
母子家庭17年目です。
子供を片親で育てる、という難儀なことがあったのと、
元々ママ友?を作る気が無かったので、
小洒落たカフェテラスでランチ?
全然うらやましくありません。
趣味は無いんですか?
自分は色々とやりたいことがあって、
どれもがひとり遊びみたいな感じなので、
他人の入る隙間みたいなものがありません。
仕事してた方がいい、というのもあるかもしれません。
ただ、再婚はしたいですね。
再婚しようっていう気持ちがあるので、
気が張っていて、
あんまり同性がママ友ランチしてても、
どうとも思わないですよ。
だって、新しい夫ですよ?
結婚して何年も経ったお古じゃないんですよ?
1回の人生で2回も結婚できるなんて、
ラッキーだな、と思ってますよ~♪
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この回答へのお礼

 いつかは再婚したいです。
 まだ、今はそのときではないのですが、そういう夢も出来るので良いかもしれませんね。
 今度こそは後悔しないように、失敗しないようによく考えて本当に自分と相手にとってピッタリ合う人と結ばれたいですね。

 ママ友は確かにやっかいです。こじれると、仲がよくても一日でコロッと変わりますから・・よく聞く話ですので私も一線置いていました。
それでも誘ってもらえたら行きましたし、こちらからも少しですが招待することもありました。子供が遊ぶためというものであり、自分のためという概念はなかったですけれど。
だからママともランチがうらやましいとは思いません。むしろ面倒そうだなって思います。
私が質問に書いたのはなぜかというと、
旦那さんがわびしい昼食で、奥さんがしょっちゅう高めのランチに行くという方がいるんだろうなと思ったので、少しは同じ目にあっちゃえば贅沢ばかり出来なくて良いのに・・と腹黒い気持ちになることがあるという悩みでした。
ですが、色んな回答を読むうちにねたんでいるというよりも、むしろうらやましくないことや、この気持ちは妬むという表現ではないのだと分かりました。

 ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/24 23:36

私は、自分の人生を生きることは、ジグゾーパズルを完成させることに似ていると感じています。


人それぞれ、パズルの完成図は異なるし、持っているピースの数も違うし、完成のスピードも千差万別。
人間、歳を取るごとに、年月の経つのをはやく感じるようになるといいますよね。
それも、パズルが完成に近づくごとに、仕上がりの全体像が見えてきて、ピースをはめる速度が徐々にはやくなっていくのと同じだな…と思ったり。
パズルが完成するのは、寿命を迎える頃。
その時に、自分のパズルを眺めて、「大したできばえじゃないかも知れないけど、一所懸命やってきてよかったな」と思えたら、それでいいかなぁなんて思います。

他人が取り組んでいるパズルを見て「あの絵、素敵」とか「あっちの方が簡単そう」とか「自分のは退屈なのに、あの人のはおもしろそう」とか「あの人、もうあんなに仕上がってる」とか、色々感じることがある。
でも、そう思いながら、実際、お目当てのパズルにチャレンジすると、自分の想像とはちょっと違っていたりして、「やっぱり、自分には自分のパズルが向いている」って思えるかも知れません。
また、右往左往しながら取り組んできた、自分の目の前にある穴だらけのパズルを、羨ましく思いながら眺めている誰かの存在に、ふと気づくこともあるかも知れません。
人生って、そんなものだと思います。

私の周囲にも、「あんな生き方をしてみたいな」と、憧れる存在の相手はたくさんいます。
でも、私の場合、その人達に妬みという気持ちは抱けません。
いくら羨んでも、「その人にはなれない」というあきらめがついてるんです。「その人と自分とでは、もともとの器が違う」と。
その代わり、「次に生まれ変わることができたら、あの人のような人生を歩めたらいいな。楽しみなことは後回しでいい。それまでは、目の前にある自分の人生を精一杯生きよう!」と、秘かに決意します。
自分に無理して言い聞かせるわけじゃないけれど、そう思うことで不思議と穏やかな気持ちになれるのです。

ちなみに、私には、「シングルマザーになってでも子どもを育てていきたい」と望んだ時期がありました。でも、その目標を叶えることはできませんでした。
そんな私の目には、きちんと仕事をこなしながら、遊ぶ余裕のないぐらいひたむきにお子様を育てている質問者様のことが、羨ましく映ります。

今は大変でも、いつか、お子様に手がかからなくなり始める頃、自分が楽しむ時間を子どもの成長のために充てた今のご自身を懐かしく誇らしく振り返ることができる日が訪れると思います。
いつか、成長されたお子様と一緒に、レストランへ豪華ランチしに行った時、そこにママ友グループがいたら「ママは昔、ああいう人達を羨ましく思ってたのよ」と、お子様に想い出話を聞かせてあげて下さい。
きっと、お子様は質問者様から受けた愛情をひしひしと実感できると思います。
今は、その夢の準備期間だと思って、ご自分の人生に自信を持ち、前向きに生き続けて下さい。

生意気なことを書いて、すみません。
ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

 各々のパズルのピースをそれぞれが作りあげていくのですね。
  自分には出来ない事を出来る人がとてもうらやましいです。
 だから努力すればいいのに、なかなか出来ません。

 ですが、今までよりはもっと色々なことが知りたいと思うし、実際に時間が出来たら怖気づいていたことも思い切って始めたいと思っています。
 何もせずに死んでしまうときに後悔しないように、あれは出来たな、これもやってみたし悔いはないなと思って全うできたらいいです。

 それと単純ですが夢があって、たまに子供の晩酌に付き合うことができたら一緒に色々相談したり、話を楽しんだりしたいです。
 子供がバイクに乗りたいと言っていますので(言うだけだと思いますが)歳をとってからになりますが、一度くらい後ろに乗せてもらってどこかに連れて行ってもらおうと思います。

 ありがとうございました。

 
 

お礼日時:2012/01/24 23:24

妬むって事はうらやましいと思っていると同時に、その対象は遠い憧れではなく、頑張れば手に届きそうだと思うんだけど、でも実際に現状の自分では実現できていないから「悔しい」って思っている状態なんだと思います。



という事は、妬んでいる彼女たちと自分を同列に見ているという事だと思うんです。

だとしたら、解決方法は質問者さんもセレブなランチができるようにお金持ちの男性を見つけて結婚して専業主婦になる事だと思います(平日働いている人はママ友とランチなんてできません)。

これを実現したら、質問者さんは妬みの感情から解放されます。

今度は逆に妬みの対象にされてしまいますが(笑)

もし、それが無理ならば彼女たちと私は別次元にいる人だと割り切る事だと思います。

私は独身なんですけど、彼女たちをそこまで妬む気持ちはありません。

むしろ、私は仕事をやめたくないので、結婚するならば仕事を続けさせてくれる、女性が働く事に理解ある男性と結婚したいと思っています。

これは、私の見方なんですけど、セレブなランチを楽しむ自分をアピールする主婦は、なぜわざわざ世間に知らしめるようなアピールをするんでしょうか?

私がもしセレブな主婦だったとしたら、絶対にセレブなランチをした事を口外しません。

なぜなら、人の妬みの感情がいかに強力な負の感情かを知っているからです。

だから、私は勝ち組と言わんばかりに幸せアピールする人たちを見ていると、実は対外的にアピールする事でしか自分の幸せの確認をできない人たちなんじゃないかな?って思っています。もしくは、人の感情に鈍感な人なのかな?って。

自分の幸せを他人からの評価でしか感じとる事ができないなんて、寂しいなぁって思います。

本当に幸せな人は、人にアピールしなくても十分幸せを噛み締めているものですよ。

だから、質問者さんも気にしなくていいんじゃないかな?
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
 私も前はランチもする時間あったのです。今はその時間がないですので、失敗した負け犬の遠吠えですね。

 妬む気持ちがないというのは、恐らくこれから結婚生活が待っているからだと思います。
 私は終わってしまいました(苦笑)仮に出来たとしても、セレブなんてことはまずないでしょうね。あと、セレブにあこがれているというわけでもないのです。不思議なんですが・・

 たぶん、私が妬んでいるというか少し嫌な気持ちになるのは、
着飾ることに一生懸命な装いの主婦が、恐らく家事もないがしろにしつつ遊んでいるという様子が見られるのが嫌なのだと思います。
でも、それはそう見えるだけであって、完全に私の思い過ごしかもしれませんね。

 幸せアピールはしすぎない方が、スマートで素敵ですね。
 女性は謙虚が一番綺麗だと思います。そういう人は憧れます。

 だから、私が妬むという表現をした人たちは、実は私はそうなりたくないと思っているんだと気がつきました。
 妬んでいるという表現が合っているのか、間違っているのか分からなくなってきました。

 ありがとうございました。
 

お礼日時:2012/01/24 00:08

三十代・女です。



人を羨ましいと思うのは、どこか心に「自分なんて」と思う心があるからだと思います。

私も人が羨ましいと思ったり自分がみじめだと思ったら、数年前流行りましたが「世界が100人の村だったら」という本を読み返します。

上を見ると屋根があり、お財布の中には少しだけれどお金も入っている。そして両親がいて、家族がいる。自分が少し我慢すれば、皆がもっと幸せになる。私は村の100人のうち、とても幸せな数人の中に入っています。
テレビや雑誌でみるようなセレブさん達は確かに裕福で幸せそうだけど、本当の豊かさってもっと尊いもの、幸せはわけられる(おすそわけできる)ものだとわかる私の方がずっとずっと幸せだと思っています。

「世界が100人の村だったら」もし読んだ事がなかったらぜひ読んでみてくださいね。
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この回答へのお礼

 そういえば、100人の村の本がはやりましたね。
 自分がどれだけ恵まれているのか、読み返してみたいと思います。
 
 募金団体によるとワクチンなどが足りず、世界中の子供たちが今でも病気になったり、餓死したりしてるんですよね。ワクチン打たせてあげたいですよね。
 私は日本に生まれて、幸せなんだなと思っています。他人からの愛情はもらえなくても、家族愛があります。
 それに大病もしていません。

 私でも役に立つなら、亡くなる前に小さなことでも良いことをやって死にたいなと思うことがあります。一番は子供ですよね。尊いですよね。
妬む前に、考えることが色々あるなと気がつきました。

ありがとうございました。




 

お礼日時:2012/01/23 23:57

40代の主婦です。



私も時々、大学時代の友人とランチします。
しかも銀座、品川、東京駅付近でです。

・・・と言うと、nikomaさんに妬まれそうですね。

でも実情はこうなんです。
ランチは年にたったの3回だけ。(友人と定期的に会おうと決めているからです)
東京で会う理由は、友人の家が横浜、川崎、東京、千葉とバラバラなため、どうしてもみんなの中心となる東京になってしまうという、立地的な理由のみです。

で、年に3回のランチ以外の日はというと・・・前の日の残り物ですよぉ・・・

残り物のおかずすらない時は、卵かけご飯だけとかの日も。 
(私は少食なのでこれで満足)

『TVに映ったり雑誌に載っているママ友とランチでーす♪のようなセレブに似せたような楽しそうな主婦』だって、365日豪華なランチをとっているわけではないはず。

>キャピキャピと旦那さんはワンコインかもしれないのに、自分たちは豪華ランチですか?と思うと先程のような気持ちになってしまいます。

一部の本物のセレブでない限り、毎日豪華なランチをしている主婦なんていませんよ。

ほかの日は一人侘びしく前の日の残り物を食べてるんだと思ってもらえば、プラスマイナスゼロということでそんなに苛立ちも感じなくなるのではないでしょうか?

それとも、年に一回でも豪華なランチを食べることは妬ましいですかね?

この回答への補足

たまに友人とご褒美でなかなか行けない店のランチなら、羽根を伸ばす意味でも必要だと思います
家ばかりでは煮詰まりますからね。
誤解されてるようなので先に補足しました

補足日時:2012/01/23 18:33
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この回答へのお礼

 テレビは分かりませんが、雑誌は本当に豊かな人が載っているのだと思っていました。
 都会に限らず、田舎でも良いレストランはあるので都会の人に対して妬んでいる・・というのでは決してありません。

 補足にも書きましたが、羽根を伸ばすのがたまになら分かりますが、毎回毎回だと、どうなんだろうと思います。
 それも個人の自由といわれたらなんとも返せませんが・・

 例えば、お金持ちで、旦那さんもお昼に良い食事をしているならそういう世界なのだから有りだと思います。

 でも、旦那さんは、たまにでもお弁当も作ってもらえず、冷や飯もしくはワンコインなのに、奥さんたちはキャピキャピ外食ばかりだと、それは可哀想じゃないの?と思う次第です。

ありがとうございました。
 

お礼日時:2012/01/23 23:48

TVや雑誌のそういう情報って、所詮「虚構」でしょ?


まともに受け取る人もいるんですねぇ。
たとえレストランでそういう場面を実際に眼にしたところで、
心の底から楽しんでいると信じているのでしょうか?
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この回答へのお礼

 多少つくられた映像なのですね。
 楽しんでいるかそうでないかは、その人によると思うのでなんともいえません。

 ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/23 23:42

確かにね。


私も見ていて殺意を覚えます!!

結婚出来なくて寂しい苦しい思いをしている人はたくさんいるのに、呑気に豪華ランチ?!?!

ふざけんなっ!!!
離婚して不幸のドン底に落ちやがれって思います!!

とにかく視界に入れないことよ!
すぐテレビを消す。
雑誌も閉じる!

見ないこと!

この回答への補足

確か回答者さまは男性だと記憶しています…

補足日時:2012/01/23 18:36
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この回答へのお礼

 離婚して不幸のどん底におちろ!と思っていると、自分に跳ね返るので、私の場合は、「別れちゃえばいいのにね。でもいけない。」と思いなおすようにしています。

一瞬でも妬みの気持ちがあるというのは、自分にとって良くないことなのですけどね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/23 23:41

こんにちは。



No.4様の真似をして・・・

美輪明宏さんがおっしゃっておられましたよ。
人間、良い事と悪い事はプラスマイナスゼロになる様になってるんですって。

人生良い事だらけではないそうです。
そして、人生悪い事だらけでもないそうです。

それに、あの「ママ友」っていうの、意外にクセモノですよね。
こちらの相談箱でも「ママ友との付き合い」について、相談なさっておられる方が多い事にお気づきですか?
「ママ友とランチ♪」が楽しいものなのかそうでないのか、真実は本人しか知り得ないですけどね。

人間、色んな理由でモチベーションが下がる事って、ありますよ。
私も仕事をしていた時によく「やる気ないモード」に突入してましたね。
無理に上げようとしなくてもいいのでは?と思います。
モチベーションが上がらない時は、必要最低限の事だけをこなして、こんなになるまで頑張ってきていたご自分に、なにかご褒美をあげていただきたいですね。

無理してあまりしんどくなってしまいません様に。

この回答への補足

三輪明弘さん、好きです。最近は、説法めいた本ばかり読んでいます。
昨日はオネイ住職さんの本を買って納得していました。
皆様にお礼は今夜、書きますね。とてもありがたく、嬉しいです。

補足日時:2012/01/23 12:00
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この回答へのお礼

>人間、良い事と悪い事はプラスマイナスゼロになる様になってる

そうですね。今思えば谷だけど、山もあったなあと思います。
それはそれで楽しい時間だったし、結果こうなっていても無駄ではなかったと思っています。だって、人生の勉強になってるのだから、何もないよりは絶対にお得ですよね。

そう思えば気が楽になりそうです。
ムリヤリ感もありますが。

他のかたのお礼に書きましたが、わたしもママ友は苦手でした。
でもそういうお付き合いが好きになれれば、楽しかったのかもしれないし。
無理に声をかけてるのかな?というお母さんを見ると、何するにもひとりが不安なの?と今でも思います。

 離婚は相当な覚悟が必要といいますが、この覚悟がなければ私はいまでもその時の悩みに縛られていたのだろうと思うと、もしかしたら道が開けただけでも良かったのかもと思います。(私にとっては・・だけなのですが)

 今はやる気ないモードです。
 やらなきゃいけないし、体は勝手に動くんだけど、人と接して話すことが面倒な時です。そう言っていては、だめですね。

 ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/23 23:38

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