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小田急と西武は箱根で箱根山戦争をしていたそうですが、具体的にはどのような戦争だったのでしょうか?

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A 回答 (2件)

簡単に説明いたします。


【箱根山戦争】
昭和30年代から小田急グループと西武グループは、
国内有数の観光地である箱根山の観光開発で主導権争いをしてきました。
観光バス、タクシー、ホテル、ゴルフ場、鉄道を
それぞれ持って箱根に来るお客を確保しようと血みどろの戦いを繰り広げました。
これが箱根山戦争と言われるものですね。
【西武グループ】
主力のプリンスホテルは、箱根プリンスホテル、
芦ノ湖芦ノ湖畔蛸川温泉龍宮殿、箱根湯の花温泉ホテル、箱根仙石原プリンスホテル、ホテル大箱根、箱根園コテージなどを有しています。
ゴルフ場も4箇所ほど箱根に持っています。
鉄道も伊豆箱根鉄道(株)をもっています。
芦ノ湖にも遊覧船を走らせています。
十国峠の山頂へはケーブルカーを走らせています。
【小田急グループ】
ホテルでは箱根ハイランドホテルがありますし、
箱根登山鉄道、 箱根登山バス、箱根観光船 、
箱根ロープウェイなどを運行しています。
【 藤田観光グループ】
さらに西武、小田急の間には藤田観光グループが入り、
箱根ホテル小涌園で観光客を集めました。
その結果、箱根の観光開発をめぐって、
株式の買収合戦や訴訟合戦の泥仕合の戦争が展開されました。
【現在】
箱根の観光も頭打ちとなりましたので、
各グループとも対立から協調の路線を模索し始めました。
特に観光客の利便性を考える事を主にしなければならなくなりました。
【小説 箱根山】
箱根山戦争をモデルにした獅子文六の小説です。
箱根の山を巡って交通観光事業の三大資本が、
金と力にすさまじい戦いを展開する小説です。

参考URL:http://www.odakyu-co.com/ir/exp/0528/html/keiei/ …
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小田急の子会社の箱根登山鉄道と、西部の子会社の伊豆箱根鉄道の戦争ですね。



1.箱根登山の、独占が保護されるべきバス路線に、伊豆箱根が免許申請をした。

2.陸運局(当時の役所)は、伊豆箱根の営業する有料道路を経由しての箱根登山のバス路線の新設と引き換えに、伊豆箱根に申請した路線の免許をあたえた。

3.しばらくして、伊豆箱根は自分の営業する有料道路で箱根登山のバスの通行を拒絶した。
ただし、免許を受けた箱根登山の保護区域内の自社の路線の営業はそのまま継続。

これが、箱根山戦争の概要です。

その後の解決策として、有料道路を県が買い上げて箱根登山のバスが自由に通れるようになって、なんとか収束しましたが…
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