元彼女との生々しい話を聞かされ辛いです

出会ってから3カ月、付き合ってからは2ヵ月の20代後半の同じ年の彼がいます。
距離が若干離れてるので会えても週末だけです。

先週末会った時、ハプニングで彼の布団等を血で汚したことを気にしていて、
そのフォローとして、彼から元カノとのベッドストーリーを聞かされました。

「前の彼女と付き合ってた時、盛り上がり過ぎちゃって、
『生理中だ』って言うのに、僕が『ちょっとだけだから、すぐだから』って言って、結局そのまましちゃって、もっとすごいことになって、それは相手に申し訳ないなとは思ったけど、そういうこともあったから、気にしないでいいよ(笑)」

と。

＊元カノは学生時代3年付き合った人で、社会人になる前に元カノから振られたものの、
社会人になってから復縁を求められ、そのときは、彼は家業があるため年下の彼女を連れて帰るのは可哀想かな、と思い、断ったそうですが、元カノは結婚を意識していたそうです（全て私と彼が出会う前です）。
彼は「学生時代の相手は、やっぱり特別。新鮮で何でもやったし。」けど「今は今だから」と前に言っていました。現状は、連絡はとってないけど、とろうと思えばとれるそうです。

最初は、話されるまま、うん、うん、と相槌も打っていたのですが、
生々しいやりとりのあたりから、途中で辛くなって言葉を失ってしまいました。

彼はきっとフォローのつもりで言ったんだ、と思うし、
彼自身「過去のこと」と言っているし、今更元カノとの話をされたからといって、
怒るとか、別れるとか「今」に影響させる気持ちにはなりません。

でも私自身、どう反応していいのかわからず、頭が真っ白でした。
でも、せっかく会えて、ドライブしてるのに車内の雰囲気をそれ以上悪くしたくなくて、頑張って笑って流しました。
沈黙の原因を全く理解できてなく「何か気に障ることいった？」と言う彼にも、冗談めかして笑って、「元カノとの話を気にした、とは嫌われそうで言えなかった」とだけ言いました。

けど、今冷静になってみると、あの時間、確かに色々考えたけど、ひたすら、辛くて悲しかったんだ、とわかりました。
そのときはいっぱいいっぱいでわからなかったけど、こんな単純なこと、本当はもっと早く落ち着いて、彼にそう伝えるべきだったんだと思います。もう遅いと思いますが…。
でも、前に「何でも話してね」と言ったことがある分、話をされて「辛くて悲しい」なんて言っていいのかわかりません。
彼が元カノの話をしたのは、私が布団を汚したことを気にしすぎたからで、元々は私が悪いんだと思います。

けど、もしかして、彼は、あんな詳細まで話すなんて、無意識のうちに元カノ回帰してるのでしょうか？
今も、悲しくて、心苦しくて、不安でどうしていいかわかりません。
私にできることは何でしょうか？
誰にも話せなくて1人でモヤモヤしています…。

アドバイスでも叱責でも何でもいいので、ご意見ください。

No.2 ベストアンサー 回答者： akasatana777 回答日時： 2012/01/31 09:17

まるで自分が投稿してるのかと驚きました苦笑

気にすることはないと思います。と言っても、気になっちゃうんですけどね(^^;

全ての男性…とは言い過ぎだと思いますが、どうしても男性の方って心情を推し量ることに関して無頓着な部分があるように思えます。

その過去を話した理由が相手を困らせよう、とか悪意のあるものなら大いに問題だと思いますが、多分彼氏さんは純粋に質問者様の事を考え、それに適した例がたまたま元彼女との件だったんだと思います

そういう時、反対にあまり気にしすぎて言っちゃうと新たな問題が発生するというか…

難しいと思いますが、気にしないのがいいと思います。
それが難しいんですけどね…

取り敢えずそんな不安飛ぶ位に彼氏にもっと自分のこと好きになってもらおう！と思ってみるのはどうですか？私はそう思うことで、(そして実際前より彼氏に好かれることによって)、かなり楽になりました☆
過去のこと気にしても、気にした方が一方的に損するだけですしね…

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ここで相談してよかったな…って思えました(泣)

そうなんです。
「元カノは過去のこと」「今いるのは○○（私）でしょ？」と頓着してない感じなんです。
今回も、フォローとしか思ってなくて、「何で沈黙？」って思ったみたいだし…。
でも、若干は、これ以前のケースもあり「元カノの話をすると気にする」という認識もあったようですが…。
また、私が彼の人間関係に寛容らしく、少し前に「僕のこと興味ない？（私が）気になることを知りたい」と言われたことはあります…悪意でないことを祈っていますが…。

気になる…というより、とにかく辛くて悲しいんですよね。
現状でも、話を聞くことはできるんです。
彼の気持ちが元カノに全くないなら、です。
でも、知り合ってからだってまだ短時間で、彼の気持ちがいまいちよくわからず、自分に自信もまだもてなく、
その上で、3年続いた元カノとの特に仲睦まじい話や彼女への好印象を聞いてしまったら…堪えるんです。
私の元彼のときは、ハッキリ「元カノより君が好き、当たり前だ」と言ってくれたのですが、
今の彼はそれがありません。

理想は、自分と、そして彼との関係に自信をもって、
変に口止めして蓋をするより、余裕で元カノの話すらできることなんです。
でないと、いつまでも元カノの話（過去）が2人のアキレス腱になってしまうと思うので…。

だから、「好きになってもらおう！」というご意見、その通りだと思います！
けど、具体的に何をしたらいいのかよくわからず…。
私がそうこうしてる間に、「やっぱり違う」と愛想を尽かされないようにしないと…って焦る気持ちもあって…。

お礼日時：2012/01/31 12:01

No.3 回答者： akasatana777 回答日時： 2012/02/01 00:43

再度失礼します。

思わず連続投稿です。あ、因みに私の場合は同棲の話を聞かされました(笑)
イタイイタイ…
因みに私も質問者様同様、彼氏から元彼女より好きだと言われたことは一度もありません。どころか、元彼女が死ぬほど好きたったって聞いた事すらありますよww

私の話になってしまうんてすか…
それが嫌で仕方がなかった時期もあったのてすが、今は前ほど気にしていません。
前の彼女との歴史は長くて、その長さにまだ短期間の自分が勝てる訳はないのですから。

代わりに、例えば３ヶ月元彼女と付き合った時の気持ちより、今の自分と３ヶ月付き合った気持ちのが大きいければいい
とゆるやかにかんがえるようになりました

そしてもうひとつは、本気にしか本気で返さない
これが私のポリシーです。

一方が本気でも相手が本気でないと、一緒にいても悲しいので…
本気には本気で返す、そうでなければ自分も緩やかに接する

好きになってもらおう、とわ思っても特別な事をせずあくまで自然体で、ありのままの自分を好きになってもらおう…

そんな感じです。

ちょっとまとまりのない文になりましたが…参考になれば幸いです(^^;

この回答へのお礼

再度の書き込み大感謝です。

同棲…それはヘビーですね…けど同棲までして結婚してないなら、復縁てなさそうですよね。死ぬほど好きだったなんて聞いた日には、私ならやけ酒してます(笑)
ちなみに私は「元カノとは相性が良かった」って言われました。好きとは言われてないけど、「元カノより体(プロポーション)は上」だとも。複雑です。

ありのままの自分を好きになってもらう…そうですよね それしかないですよね。彼と彼の言葉と、私を選んでくれたということを信じて。

本当にありがとうございました。

お礼日時：2012/02/02 00:37

No.1 回答者： mmykh 回答日時： 2012/01/30 21:20

気にする必要なし。

彼は元カノに回帰などしていないと思いますよ。

質問者様がハプニングを気にしているのを慰めようとしただけです。
かれも少しあたふたしてしてしまって言わなくても良いことをついしゃべってしまっただけです。
私も彼と同じような失敗をしたことがありますよ。

「何でも話してね」とは言っても知らない方が良いこともたくさんあります。
特にお互いの過去の異性関係はそうです。
過去に嫉妬することほど時間や精神的エネルギーの無駄はないです。
もし今度そういう状況になったら過去の話はしないようにやんわりお願いすれば良いだけです。

仲良くしてください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

mmykhさんも彼と同じようなことをしたことがあるのですね。
彼は、もっと酷かったケースもある、と慰めようとしただけで、
それによる彼の言動を「失敗」とは思っていないようですが…

「何でも話してね」と言いましたが、彼から前に
「○○（私）は元カノのことを知りたいとか思うタイプじゃないと思うから」と言われていたし、
「元彼元カノはお互いさまだから」と、お互い聞かなかったし、このまま過去の異性関係が話題に上ることはないだろう、と自分の中で甘えがありました…。
（要約とかなら出てきてもいいのですが、さすがに生々しい具体例は堪えます…彼には理解できないようですが）
最近になって、私へのフォローという形で元カノの話題が出て来るようになってしまいました…。
皆がmmykhさんのような考え方だと、不要な悲しみを感じるパートナーはいなくなるでしょうね。

元カノの具体的な話は悲しくて辛い、ということ彼に何とかわかってもらえるように頑張ります。。
「このくらいのことで」とがっかりされるのがちょっと心配ですが…＞＜

お礼日時：2012/01/31 10:16