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1等とかの高額当選者は本当にいるの?という疑問の投稿をよく目にします。
私もずっとそう思う一人です。

ロト6が発売されてから、現在までの抽選回数は635回になります。
この間の1等だけを取り上げてみると、1回の当選口数は平均2口とすれば、
635回×2=1270口 人数にすれば、1270人になります。

全国に販売店が何店あるかは知らないが、今まで、何十万人も買っているのに、
僅か1270人しか幸運者がいません。

これは、毎夜、星空を見上げて、落ちてきた流れ星(隕石)に当るようなもの。
だから、身近に当ったと言う話も聞かないし、実際当っていても他人には話さないから、
余計わかりません。
これが、このくじの隠れ蓑になっているのではと思います。

さて、ここからが私の「仮説」になります。
何の根拠も無いということだけを、予め申し上げておきます。
ただ一向に当らないものですから、不満によるヨタ話と受け止めて頂きたく思います。

では「仮説」から、まず抽選日の締め切りが実行され、全国の売り場から買い上げされた、
組み合わせパターンデータが、管理されているメインコンピューターに瞬時に集約され、
そこで組み合わせされてないパターンを選び出す。

ここのところはコンピューターの得意とするところ。
その6個を今回の抽選番号とする。

では、1等を実際当った人を知っているという、投稿もあります。
これはパチンコ屋も同じで、毎回玉が出るままサービスしていたら、潰れてしまします。
だから、何回かに1回は大当たり台を決めてサービスをする様に、制御されている筈です。
ロト6も同じで何回目かには、支払われているのではと思います。

それと、キャリーオーバーですが積み上げられるのはせいぜい2回位で、3回目あたりで、
必ず崩されます。自然の法則からすれば、3回、4回と続いても何の不思議もありません。

ところが、繰越パイを積み上げるほど、購買口数が増える。
そこで、何らかの操作により、高額部分は宝くじ側へ、低額部分(3等~5等)は
当選者側に毎回支払う。

ではどうやって、1等の組み合わせパターンを作り出す操作をするのか
「仮説」だから何でも書きます。
インターネットの抽選風景の動画を見ていると、
まず最初に43個のNoボールを球状の容器に入れ、シャッフルします。
これは、厳正にボールを混ぜていることを証明している。
ここら辺は、疑問ありません。

次に、円筒形のターンテーブルへNoボールを移動させます。
ここで、高速回転させて、やがて1個目のボールが左右に設けてあるゲートのどちらかに、
1個だけ選ばれて出てきます。

一見ランダムに抽出している様に見えますが、高速回転のまま、
ゲートから出す訳にいかないので、緩やかにしてから出しています。
現代ではコンピューターが無ければ、世の中機能しないと言っても過言ではありません。

そこで、コンピューターについて少しお話します。
1969年アメリカが人類を月に送り込んだのは今から、40数年前のこと。
当時のコンピューターと言えば、まだ集積化できなく、メインフレームの
大型コンピュータが主流であって、ヒューストンのコントロールセンターなら、
設置してあったかも知れませんが、宇宙船の様な小さく狭い船体内には、
当時の大型コンピューターは搭載不可能のはず。

ソ連のソユーズみたいに、大砲の弾を打ち上げ、弾が地球の軌道を周遊して帰還させるような
ものなら、コンピューターに頼らない技術でも可能ではなかったと思う。

しかし、アポロのように人間が操縦して月面着陸や、ドッキングさせるには、
コンピューターの力を借りなければ無理ではないかと思われます。

しかも当時のコンピューターの性能はまだ、8ビットだったので、
後のファミコンやタマごっちのゲーム器より、性能が劣っていたと聞いてます。

もし仮に、アポロが8ビットコンピューター搭載で月まで行ったと仮定するなら、
コンピューターの成せる業には、今更ながら驚愕するばかりです。

とすると、現代の性能のコンピューターを、持ってすれば、
43個のボールの中から、6個のボールを選びだす事ぐらい、
容易いことと思われます。

個人的に作るとなると無理かも知れませんが、大きな企業なら億単位の
開発費を投入して作れば、ロト6抽出マシーンぐらい朝飯前ではなかろうか!

そして、更に仮説を進めると、どうやって任意のNoボールを抽出するかになるわけですが、
例えば、それぞれのNoボールの中心部に決められた周波数で励磁する、
コアなるものを組み込んでおき、そのNoボールに対応する(1ch~43chまで)
信号を受信すると、そのNoボールが励磁される。

そこで、回転する円筒形のターンテーブルのゲート付近には誘導するような
磁石の様なものがあり、そこへ励磁されたボールだけが、吸い寄せられて選出される仕組み。

抽選風景では、立会人と関係者が映っていますが、遠隔操作する人が、
別のところにいて、既に1等に決められた数のNoボールへch信号を送るだけ。
とまぁこんな感じです。

じゃぁ、証拠を見せろと言って、ボールを奥歯で噛んで中から何も出てこなかった場合、
テメェーこの賭場の落とし前どうつけるつもりだ、腕の1本や2本では済まされんぞと、
言われそう。
でも もし、当らずも遠からずであったなら、全国のロト6ファン、
自分も含めて儚くも夢が消え、此れまでの多額の損失に
気絶してしまわないかと、懸念しております。

こう言う仮説にご意見等有りましたら、是非お聞かせ下さい。

A 回答 (6件)

貴方の仮説はさて置いておいても


一等当選がジャンボ宝くじなどの発売に合わせて
キャリーオーバーが繰り返されている事実を見ても
何かしらの人的作為が感じられます
その上当選数字の組み合わせが
人工的製作の香りが紛々とします
また、売上が少ない時が続くと
キャリーオーバーが出てきて
購買意欲をあおっているように思われて仕方が有りません
私はロト6をここ数カ月買った事は有りませんが
当選発表をじっと見ていると
作為の有る数字が時々見られる事は事実でしょう
インチキが有るとすれば抽選と発表のタイムラグを利用しているでしょう
1等当選を何回か繰り返せば相当の稼ぎになるでしょう
銀行そのものは胴元としての寺銭が十分稼げますから
インチキをするとすれば担当者や宝くじに群がる既得権益者だと考えられます
いずれにしても「きな臭さ」は否めません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ウ~ン疑問の方向性でかなり同調部分があり、
元気がでてきました。
この疑いは、私に1等の女神が微笑んだ時終結にします。

お礼日時:2012/02/28 21:41

実におもしろい考えですね。


ただ、そんなまどろっこしいことしなくても、宝くじは約半分が最初に胴元に還元されます。
なので、1等を操作することはありません。
というか、操作しなくても簡単に儲かることができるんですよ。胴元は。

そんなインチキ機械を何億もかけて作る意味がありません。
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そういうことをしなくとも胴元は自動的に売り上げの半分近くを手に出来るのですから、それを増やしたければ、籤の発行回数をや控除率を操作すれば良いだけです。



それに、もし仮説のようなことがあことがばれれば、籤のシステムの信頼性が一瞬で崩壊し、次から誰も買わなくなっちゃいます。胴元にとってはこちらの方がよほどリスクが大きく評価されているはずですから、一等賞金をけちる程度の目的でそんなことは思いついてもやらない抑止力としては十分でしょう。

ロトに限らず宝くじに対しても質問者と同様の妄想で同じようなことをいう連中は多いです(政治家に当たり券を割り当てているに違いないとかね)、しかし、こういう事がばれて今後の籤の売上を全て喪うことと、その程度の小金とをバーターするかどうか考えれば自明だと思います。
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まずそんなことがあったなら違法となります。



そして、みずほ銀行は宝くじの莫大な利権を他社へ持って行かれるのは間違いないでしょう。

そんなことをしなくとも宝くじは胴元が儲かる仕組みなっているのですよ。

そしてその利益の一部が福祉や公共事業に使われているのです(昔から)。
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そんなめんどくさい事はせずに,中国の放送のように、5秒程度のタイムラグを作り,すり替えれば済むでしょう。


もちろん観客はサクラ。
全国で発売された番号の集計をして,1つだけの番号を割り出す手間が,いくらかかるかは知りませんけどね。
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あっ、ばれちゃった

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この回答へのお礼

一番胸のすく回答有難うございました。
やっぱり、こうでなくちゃ!!

お礼日時:2012/02/28 21:15

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