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パソコンでみれる電子書籍はPDFが主流なのでしょうか。
その場合、データはダウンロードしてユーザが保持することになると思います。

拡散防止という観点からだと、あまり望ましいとは思えません。
専用アプリを使って、それ経由でのみ閲覧できるようにしているのでしょうか。
その場合、サービスが終了したら二度と見れないということになるのでしょうか。

コミックのようなコンテンツでなく、専門書で考えています。
現時点でどれほど普及しているのか聞いてみたいと思いました。

A 回答 (2件)

日本では電子書籍の(実質的な)標準フォーマットは定まっていません。


ハードメーカーや出版社などが皆自己の利益優先で独自フォーマットを立ち上げたり、どのか規格に賛同するかでもめたりしているのが現状。
アメリカだとKindleが実質標準。電子書籍の標準規格も定まっていたはずです。

過去に日本国内でも電子書籍を提供するサービスがありましたが、コンテンツの充実が図れないために早々に終了してしまいました。iPadが出る数年前の話です。


日本国内の電子書籍市場は、ようやく過渡期の入り口に入ろうと足踏みを始めたばかりの段階のようなものですから(笑)現段階での専門書の電子書籍は望み薄でしょう。
まずは、商売として成り立つかどうかの瀬戸際のようなものですから、売れる見込みのあるジャンルから浸透していくと見るのが妥当だと思います。


>サービスが終了したら二度と見れないということになるのでしょうか。
過去にはそういうサービス形態の電子書籍もあったようです。
ユーザーが全然増えなくて即終了になったはず。

確か、日本AmazonでもKindleの販売が近々正式に始まるはずですから、日本での電子書籍市場の本格的な活性化はそれからでしょうね。
そして、動向としてはタブレット端末向けというのが主流になると思います。

それまでは個人の蔵書を個人で電子化するのが妥当と思われます。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
専門書の電子書籍を自分で保持できるのが最終目的でしたが・・・

未だに蔵書レベルの電子化止まりなのですね。
現状がよく分かりました。

お礼日時:2012/03/08 04:03

電子書籍対応のソフトが必要です。

(PDFを除く)
例:青空文庫(著作者没後50年経過し著作権が消滅した文学作品)形式に対応しているテキストビューアやテキストエディタ

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90% …
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
市販の書籍でPCに保存できるのかどうかに興味があります。

著作権の関係からどうしても対応ソフトが必要になりますよね。

お礼日時:2012/03/08 03:26

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