彼の冗談？がキツい(涙)

付き合って半年の彼がいます。
私は30歳彼はもうすぐ28歳です。
最近、私をオバサン扱いしたり、傷モノ扱いします。

・もう若くない、3年後は若い子に乗り換える。
・お父さん(私の)に『傷モノにしやがって』と言われたら
『最初から傷モノでしたよ。』と言う。など。

付き合いたての頃は、自分はラッキーだ、最初よりもどんどん好きになっていく、いつが最高になるんだろう。と言っていました。

でも2月くらいから笑いながら冗談を言うようになりました。
私は怒れない性格なのでひきつりながらも笑っています。
でも言われたことが頭から離れず自分に自信がなくなりました。
見下されている感じがします。
彼に嫌と言えばきっと二度と冗談を言わなくなります。
こういう時はどうかわせば良いのでしょうか。
上手い対策を教えて下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： ALLADDIN 回答日時： 2012/03/30 13:37

可愛くすねればいいと思います。

「そんな事言ったら、○○してあげないんだから！」
...とか、ふくれた表情をして見せるとか...。

表現は必要ですが、そこに上手に愛情を込めるのが
「愛の表現技術」ではないかとこの頃、思っています。

間違っても、「別れる」とか「嫌いになった」とかいう、
心にもない言葉を言ってはいけません。

上手に気持ちを表現して、彼からもっと愛される女性になってください。
...大変だけど、がんばってね。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
可愛くすねるは上級ですね。
最近私は彼のことばかり考えて勝手に落ち込んだりして。

もっと愛される女性を目指します！
これ目指していたこといつの間にか忘れていました。
どうもありがとうございました。

お礼日時：2012/04/15 12:14

No.17 回答者： nannbu8 回答日時： 2012/04/11 14:57

こんにちは

酷いものの言い方ですね。アドバイスではなく、個人的意見ですので、参考程度に読んでくだされば、と思います。

私はきっぱりと別れる事をお勧めします。

なぜなら、私も冗談のキツイ彼氏と付き合った事があるからです。
例え冗談でも、そんな事言われていたらどんどん気分は落ち込む→自分に自信が持てなくなる→言われる→またへこむ。

循環です。もし結婚なんてしたら、毎日ですよ。
人生は毎日の積み重ねです。毎日暗い気持ちになって生活なんて出来ません。どこかで耐えられなくなります。
それが人によって、怒る、泣く、鬱になる、それぞれの形で何かしら無理が出ると思います。

そんな酷い事を言う人は、あなたから捨ててしまってください。
たちの悪い子供です。
そんな人は貴女の人生にはいらない！

勇気を持ってください。幸せになりたいなら。どうか、毎日を快適に過ごせる相手と巡り会えますように。

No.16 回答者： 000100010001 回答日時： 2012/04/03 13:32

キツイと感じる冗談なら、同じく相手がキツイと感じる冗談で応戦してみればどうでしょう。

若い子に乗り換えると言われれば、「私ももっと思いやりのある年上の男の人を探そうかな」　と
言ってやればどうですか。

「私は傷ものではありません。経験が豊富なだけです」　と言い返してみましょうよ。

何を言えば相手が傷つくかを　考えられないのは　ガキなだけですよ。
遠慮はいらないと思います。

No.15 回答者： megppe46 回答日時： 2012/03/31 02:11

どうかわせばいいかと言うより、彼氏なのに、そんな酷い言い方は無かった事には出来ません。

女も30歳を過ぎれば、50歳代や還暦まじかのおじさま達から「オバサン」呼ばわりされます（笑）
そのかわし方なら伝授できますが、彼氏からとなると話は変わってきますね。


「乗り換える」とは上等じゃないですか。こちらから「乗り換え」てみてはどうですか？時間が勿体ないですよ。
自分に自信がなくなる様なお付き合いは止めた方が良いですよ。そんな事してたら一気に老けますよ！

No.14 回答者： pluto1991 回答日時： 2012/03/30 23:53

彼はあなたを自分のものにしたと思っているから、気を使わないでズケズケと思ってることを言えてしまうんですね。

。
もっと若い子の胸を触ってみたい、みたいのって、怒れば「冗談だよ」って言いますけど、実は本音ですよ。
あきらかに。

これは精神戦ですから、彼に心の底から後悔させてやらないといけません。
たとえば
まず、彼に見えない場所、いや、実は気付かせるんですが、たえば電気の消えた洗面所とかで泣くんです。
なかなか戻ってこない質問者さんを心配した彼は洗面所に来ます。
で、泣いているあなたを見つけてしまう。
「おい、どうしたんだよ」
でも、あなたは、それを隠して、「ああ、ごめん、ドライアイで眼が痛いだけなの。水で冷やしていたの」
って言い訳するんです。
彼に気づかせる、でも言い訳してごまかす、というのがポイントね。
これをやると、
「ああ、しまった、彼女を傷つけてしまった。年上だから甘えて何でも言ってしまったオレが馬鹿だった」
という流れ。

あとは、言い訳して会わないようにして、質問者さんがいない空白の週末がどれほど寂しいものかを思い知らせてやることですね。
彼の話したくないんでしょ？
このぐらいの作戦は罪ではないと思うんです。

No.13 回答者： hicha0406 回答日時： 2012/03/30 18:21

え～…。

。
私なら自分の父親に「最初から傷もの」なんて言われたら
絶対に許せないし、
親も激怒して「二度とうちの敷居をまたぐな」になりますが…。。

冗談で通じる間柄なんですねぇ…。。

No.12 回答者： hunaskin 回答日時： 2012/03/30 17:04

そんな冗談に調子を合わせる必要ありません。

怒らなくても良いですから、はっきりと「冗談でも傷つくからやめてくれ」と伝えるべきです。
言われた当人が平気で笑い飛ばせるならそんなブラックジョークもかまいませんが、この場合は違いますよね。
拗ねたりしてみせると気持ちが理解されないかもしれません。きっちりと気持ちを伝えるべきです。

＞彼に嫌と言えばきっと二度と冗談を言わなくなります。
言わなくなりませんよ。
その時は「冗談も言えない」みたいなことを仄めかすかもしれませんが、大丈夫です。

No.11 回答者： noname#154561 回答日時： 2012/03/30 15:26

怒れない性格なのではありませんよ。

恋人に振られるのが怖くて怖くて仕方がない。
だから、何を言われても我慢する。

心を削る辛い想いは痛い笑顔。
多分、彼にはあなたが辛い思いをしていることは
判っているのです。　頭では。
でも、こういう女性の我慢と自虐が未熟な男性の
心にどういう変化をもたらすかというと。
例えば、こんな感じなんですよ。

-----------------------------------------

酷いことを言えば辛い気持ちになるはずだよな。
それでも、こいつ、頑張って痛い笑顔を作ってる。
本心を表してみろよ。　そういう嘘の顔をしないで。

腹が立つだろ？俺が憎いだろ？怒れよ。俺を非難
しろよ。俺はわざと、お前を傷つけようとして酷い言葉を
吐いてるんだぜ。　

まだ我慢してるね。無理に笑ってるね。
じゃ、もっとズケズケ言ってやろうか。
傷つく顔を見てるとイライラするんだ。
本心を隠して我慢して笑ってる奴を見ると
ムカムカするんだ。

もう愛してなんかいない気がする。俺の中の方では
お前を憎み始めてるかも知れない。

それさえ、「憎んでもいいから捨てないで」なんて
しがみつくお前の気配を感じて・・・鬱陶しいと思う感情が
段々抑制できなくなってくる・・・

悪い循環だ。それは自分でも判るけど、イラつくこの感情を
どんどん抑えられなくしてるのは、お前の頑迷な態度だ。
必死で笑顔でいようとする、態度を変えまいとする、それが
ムカつく。　何か自分でも判らない、憎しみが増幅してくる。

---------------------------------------------------

多くは、女性が必死で嫌われまいとして耐えて笑顔でいようと
していることを理解していながら、自制出来ずＤＶに発展する
ことも少なくありませんが、自分の感情が何故自分でも
コントロール不能に暴走するのか、判っていないのです。

一言で言うと、自分の思い通りに女性が振舞わないことが、
自分に対する「拒絶」と感じてしまう・・・母親に対する男児の
幼児性が大人になっても色濃く残っており、一般の他人に
対しては仮面を被って大人のフリをしていられるのですが、
特定の女性・・・自分の素顔が出せる相手に対しては
そのような反応を起こすことが多いようです。

下世話な話で恐縮ですが、始めてその女性とセックスすると
男性の頭の中で「魅力的な未知の女性」から「自分の一部と
して支配する生身の女の肉体」に変わり、無意識に母親と比べ、
支配したいという冷淡な心理が生まれることが多いようです。

恐らく、言葉ではなくて、裸で抱きしめあうという体験・感覚が
赤ん坊の時におっぱいに吸い付いていた時のそれにガッチリ
重なって脳に刻み付けられるのだろうと思います。
初めてのセックスによって「母親の一種」として認識してしまう
回路が出来る、そういう仕組みが男性には備わっている。

精神的に幼児性が抜けない男性にとって、母親をモデルに
自分の欲求に対して理想的な母親として振舞えるかを
無意識に評価しようとしてしまう。

幼い子供は、気分が悪くなると泣いたり暴れたりして母親の
庇護を強く求めます。

(1)「あらまあ、大変！」という心配そうな顔を見せてくれて

(2)自分の不快感を最優先に処理すべく行動し、

(3)心地よくなった自分を笑顔で抱きしめてくれる。

このサイクルを無意識に強く求めてしまうのです。

だから、自分の不快感が払拭されていないにも関わらず
無理にでも笑っているなんて、自分を大切にしていない、
自分の義務を遂行していない、僕の権利をないがしろに
している！という感情が沸き起こるんです。

お腹が空いているのに、或いは頭が痛いのに、あやすだけで
笑ってる母親に、もっと強く泣いて訴えている赤ん坊と同様の
心の回路が動作しています。

もっとも、本人は自覚がないでしょう。

あなたはあなたで、自分の中で誰が何を言おうと追い求めたい
憧れや餓えや渇き、欲求に乏しく、親や先生、そしてクラスの
友達など、周囲の顔色を伺いながらフワフワ生きてきてしまい
自分を見る誰かの顔色が急変しないかと怯えながら自分から
考えて意思を表明することも無く、曖昧で無意味な笑顔と乾いた
笑い声を処世術と思い込んでビクビクしながら生きて来られました。

だから、どうしていいか判らない時に、笑って相手が冗談だと
言ってくれるのを待つ他に無い。　そんな生き方をしてきて
しまったのです。

自分に何の自信も無い女性は、本来の受動的な性質に重ねて
恋人がいるから自分は女として大丈夫だ、と思い込みたがる
個人的な不安要素・・・社会に埋没する不安・・・を持っています。

男性より、みそめられたい欲求が遥かに強い女性にとって、
無数の女性に埋没することは、人間として価値を失うことに
等しいと感じることが少なくありません。
それが、化粧やファッション、髪型に男性の何百倍も強い
関心を持たざるを得ない理由です。

私は愛される＝人間として価値がある、何故なら私には
恋人がいるから。

それだけで自分は「負け組」ではないという生理的安心感。
埋没しない安心感は、恋する多くの女性から、「これこそ
生きている実感だ」と思い込まれがちです。
いや、実際、そうでしょう。

女性が恋に生き、恋に死ぬ傾向が強いのは、そういう
理由が底にあります。　
男性にとっての任侠や武士道に近い「必死」なものもある
ような気もします。

捨てられたくないから我慢して笑う、という心理の中には
女として振られる事は、そもそも人間として棄てられることと
同義と頑なにしがみついている恐怖心と不安があります。

あなたが、我慢できない辛い思いを怒りとして爆発させる
ことが出来ない限り、下手をすると恋人ではなく奴隷に
なってしまう可能性は低くありません。

自分の要求を外に表すことが出来ないということは、
自分の意思で生きているのではない、ということです。

それは深層心理からマザコンが抜けない男性の幼児性を
エスカレートさせていく。

哀れで惨めな人間を見ると、踏みにじってメチャメチャに
してやりたくなる残忍さ・・・ホームレス襲撃などで世間を
震撼させる事件の加害者も、赤ん坊のころに十分な母親
からのスキンシップが与えられなかったという人がいますが、
その真偽はさておき、相手の人格や尊厳をわざわざ否定
したがる心理とは、自分以外を人間と捉えることが出来ない
赤ん坊の心そのものです。

そしてそれは、そのまま揺ぎ無く赤ん坊を守り育むだけの
心の成長、誰が攻撃しようと赤ん坊を守ろうとする意思。
そういう「意思」を十分育てることなく現在に至ってしまった
あなたの「男を受け入れ守り育む母性」がまだ未熟である
姿と表裏一体です。

自然に成長するには十分な庇護と高度な愛情が必要な
のが人間というものでしょうが、既に肉体的に大人になって
しまったものが自らの意識で成長するには痛みを伴う意思が
必要です。

彼とあなたの幼児性をちゃんと見極め、二人ともダメになって
しまわないために、きちんと怒り、自分の考えと辛さを述べ、
冷静に話し合うという、大変な勇気が必要です。

彼はいかに自分がイラついていたか、ムカついていたかを
さも当然の権利のように言うでしょう。
そういう時に、「他の人にも同じようにできますか？」とか
「私を人間として尊重していないのは何故か、自覚がある？」
位に厳しく明確な意見を彼に言う。　至難の業でしょう。

高い確率で、幼児性の強い男性は、一度セックスした恋人が
自分を冷静に批判することを猛烈に嫌います。
母親がいきなり他人に変わってしまう絶望感、に類する
冷たさを感じ取るからです。

自分の心を守るために、冷淡に彼は去るでしょう。
彼が、もう少し成熟な人格を持っていれば、泣いて怒る
あなたの気持ちを汲んでくれます。
逆に言えばそれが出来ない男性であれば苦楽を共にして、
人生の伴侶とすべき人間かどうか、見極める機会だと
言えるということです。

それが、私達人間に科せられている器や限界なんです。
それぞれの人間に全く次元の異なるハードルが設けられ、
それに囲まれている限り、大人は十年経っても成長せず、
人生も変えることが出来ません。

彼と言い争って喧嘩別れしても、自分の気持ちを冷静に
表明し、乙女チックなお涙頂戴や男にすがる愚を犯さず、
凛として自分の考えや感情を守ろうとする。

彼のことなどどうでもよいのです。

これから先のあなたの人生に、自分の考えや感情をしっかりと
支えて守れなくては、自分の意思で「生きる」ことが出来ません。

仕方が無い、そんなものに縛り付けられて歯を食いしばって
生きるしかないのが大半の大人の人生だとしても、意思を
持てるか持てないかは、人生を生きた値打ちを天地ほどにも
隔てます。

自分の人生の値打ちを「満足」や「実感」として積み上げたと
感じられる、つまり自分の人生のジャッジは、自分自身なのだと
いつか理解できる日が来るのは、必死で意思を持って生きた
人間だけです。

ご相談の小さな悩みを遥かに超えて、自分が生きているか？
真摯に考えてみませんか？

最後に一つ。

私の知己の夫婦を見るに、かつて今のあなた方のような関係
だったのが、男性が中年になりだらしなさを増す中で、奥さんは
夫に愛想を尽かし冷えた目線を送っています。

対等でない無理のある関係は、逆転し、嫌悪しあう関係にも
十二分になりうる。　一つの未来です。

No.10 回答者： 37e0007 回答日時： 2012/03/30 15:24

＞お父さん(私の)に『傷モノにしやがって』と言われたら

　『最初から傷モノでしたよ。』と言う。

これってもしかして、遠まわしに結婚の話してません？！
そう感じるのは、私だけですかね？

＞もう若くない、3年後は若い子に乗り換える。

3年後と言わずいやならすぐに別れますって。

これって、相手をものすごく信頼しているから言えることではないですか？
彼にしてみれば、悪気はないのかも・・・。

「さすがに、私だって傷つくよ～」
って軽く言ってみましょうよ。

簡単に解決すると思うな～。

No.9 回答者： peko_1982 回答日時： 2012/03/30 15:20

私もモラハラの気配を感じました。

私もキツイほうなので、オバサン扱いなんてしたら、言い返しますけどね。
「男性のほうが寿命が短いからちょうどいいんじゃない？」って。
「若い子に相手にされると思ってるなんておめでたいね」って。

でもお父様への発言は許せませんね。
私には言っていいけど、父にはやめてくれ、とは言うかも。