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A 回答 (5件)

木の根っこには水を蓄える能力があります。


森林伐採したら水を蓄える事が出来ないので、
山の土砂崩れが起きます。
なので森林は緑のダムと呼ばれているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/04/02 09:05

森林が緑のダムと呼ばれる理由は



森林が多くの水を蓄える能力があるからです。


多くの家を建てるために、原生林を伐採し杉や檜で植林しました。

しかしながら、海外の安い木材に競争できず、森林が荒れ放題になって、水を蓄える能力がなくなっています。

今後、より大きい洪水が予想されます。

でも洪水が起きた場合、人災というにはあまりにも費用がかかりすぎます。

現状有効な解決策はまだありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/04/02 09:04

 滋賀県の方なら滋賀県立博物館へ行くと、わかりやすい装置があります。



 簡単に言えば、植物があれば、スポンジのような感じで保水します。しかし無い場合は、そのスポンジが無い状態になり、そのまま水が流れてしまうのです。 植物の根やら土など結構保水していますし、時間が経てば地下水の水に成る部分もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/04/02 09:04

森林のある山に降る雨は土に染み込み、


木々の根にしばらく溜まった後に
徐々に下界に流れて行くからです。

裸の山は土ごと流されて
水も染み込む間もなくあっという間に
下流に流れて行ってしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/04/02 09:04
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/04/02 09:03

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