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僕は今19です。
最近…というより前からですが
学生時代の日々に心を引きずられていてたまりません。
あの楽しかった日々に戻りたくて戻りたくて仕方がないんです。
今は前以上に同じことを繰り返すだけの日々でなにか心が荒んでしまっています。世の中が昔と比べ明らかに重く見えています。
当時苦じゃなかったことも今は何故か苦に感じてしまいます。
体力的な問題とかではありません。
一体この感覚はなんなのでしょうか…
心だけあの頃に置き去りで今に全く追いついていないような感覚なんです。心が成長しきれてないんですかね…
皆さんもこんな感じになったことありますか?また、なった方はどうやってこの状態からぬけだせましたか?
何か人生のアドバイスとかも欲しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

私の大好きなあるバンドのボーカリストが、高校卒業式の前日にこんな詞を書いたのですよ。


「さよならさ。今日の日よ。昨日までの優しさよ。手を振って旅立とうぜ」
つまりこの人は、学生時代は楽しかったけど、社会に出たら厳しいとちゃんと分かっていたのです。

分かりますかね~?
私は、この曲が大好きです。
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この回答へのお礼

んーイマイチ

お礼日時:2012/04/16 19:25

今楽しくないんでしょう。


惰性の生活が嫌で
ふと楽しかった時が思い出されるんじゃないかな。
生活はしてるが心がない。
充実感生き甲斐がないんだと思いますよ。
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この回答へのお礼

なにこの回答?俺が質問してること要約してただ言っただけじゃん。

何も解決してないし、回答にもなってないよ?ひやかしかな?やめてほしいな

お礼日時:2012/04/16 19:28

人生で、楽しいことと苦しいことってどっちが多いと思う?




実は苦しいことのほうが多いんだよね。そして、それに対処するのが人間の知恵なんだよ。

...と、いう言葉をどこかで聞いたことがあります。
人生には、何をしても楽しくないし、何をしてもうまくいっている気がしない凪があるのは当たり前です。でも、それに耐えるための言葉、言い換えると知恵を持っていればそれに耐えられます。だから、知恵をつけるためにいっぱい本を読んでください。

18、19歳の頃が自分にとっても大きな凪でした。今から思えば、楽しいことが向こうからどんどんやってくるという子供の時代から、自分で楽しいことを作っていくという大人の時代への転換点での辛さだったのかもしれません。

そんな時、自殺をしたいという相談に北方謙三さんが「試みの地平線」で「死ぬ前に150冊本を読んでほしい」と言っていたのを思い出しました。そして、小説からビジネス書まで、ちょっとでも気になったものはすぐに手をとって、片っ端から読みました。

その時に出会えてよかったと思えるのは「君たちはどう生きるか」と「舞姫通信」です。「君たちはどう生きるか」で、人生の指針が与えられ、「舞姫通信」で気負わずに生きていけばよいと知りました。その他にも、遠藤周作、北方謙三、山本文緒など様々な作家の作品を読みました。

その時は、舞姫通信の言うところの「長い長い晩年」を生きればよいと思っているうちに、いつの間にか風が吹き始めました。その後、風が止まることは何度もありましたが、そのたびに本や漫画、アニメ、歌に助けられてきたように思います。You'll find the way...
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この回答へのお礼

やってみますね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/16 19:24

 10代後半から20代前半は、そんなものです。


 まだ精神的に成熟していないのですよ。

 趣味を、心の底から楽しいと思える、生涯続けられる趣味を持ちましょう。
 気晴らしや心の拠り所となるなるものを持ち、不満のガス抜きをして、心を安定させ平穏に保つこともまた社会人としての重要なスキルのひとつと私は思います。

 私も趣味を定期的に楽しむことで、不満やストレスと上手に付き合っています。
 昔のほうが楽しかったなんて考えずに、今を上手に楽しむことを考えましょう。

 退屈で普通な日常を生き抜く忍耐と勤勉さこそ重要で、息抜きはそれを大いに助けてくれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2012/04/16 19:23

今そういう状態。

楽しくない。

いや?積極的に辛いわけでもないよ?楽しい事がないと言えばウソかもしれない。
ただ、慢性的に楽しくない。辛い。
本当の望みから離れてしまったから。もう手が届かない気がするから。
この先の人生に意味が見つけられない。


でも、まあ耐えるしかないよね。生きてるんだもん、このまま生きるしかない。死にたくはないし。
手が届かないかもしれないけど、もしかしたらそんな事はないのかもしれない。そんな根拠のない望みを抱いても良いじゃない。
死んで諦めるには、その望みは大き過ぎる。諦める事なんて出来ないんだもん。それが「幸せ」の本質。ある意味、呪いなのかもしれない。生きる為の呪い。


貴方はきっと、学生時代に幸せだったんだね。
それは良い事だよ。それが貴方の生きる力。
その幸せにまた手が届くように、このまま生きてみるのも良いんじゃない?
いつか来るかもしれないよ、そんな日が。
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この回答へのお礼

そうかね

お礼日時:2012/04/16 19:20

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