プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

引越しを機会にテレビと電話とネットを新しく契約しようと思います。
テレビも専用チャンネルは見ません。
初期費用と月々の支払いも含めて安いお勧め先があったら教えてください。
あと、よく店で当社の指定先とネット契約すればノートパソコンが1円などありますが、この点も含めた回答を出来ればお願いいたします。

A 回答 (5件)

まず、言葉の定義です。


質問のカテゴリーがISP(プロバイダ)です。
プロバイダとは、インタネット接続業者(インタネット サービス プロバイダ)のことです。

> 接続会社のどこが・・・・・

これは、「インタネット回線事業者」のことを質問していると思います。
インタネットの接続には、「インタネット回線事業者」と、ISP(プロバイダ)の2つの契約が必要です。

● 2つの契約が必用の代表例が、インタネット回線事業者がNTT東(西)の場合です。
「インタネット回線事業者」が、NTT東(西)でインタネットの登録商品名「フレッツ」です。
・ フレッツ対応のプロバイダ
NTT東日本エリア http://flets.com/adsl/pbd.html (フレッツADSLもフレッツ光も同じ)
NTT西日本エリア http://flets-w.com/isp/index.php
フレッツ対応のプロバイダ側のサイトから見ると、料金プラン名(回線名、速度名等)に「フレッツ」の名称が付いています。

● 「インタネット回線事業者」と、ISP(プロバイダ) が同一の事業者の場合は、契約は1つですむ場合もあります。
例えば、電力会社系や、CATV(有線テレビ、ケーブルテレビ)は、インタネット回線もプロバイダも同じが多く、契約は1つですることが多いです。
インタネット回線事業者とプロバイダ事業者が、同一か、別々かは、プロバイダ事業者のサイトで確認して下さい。

また、ヤフーは、ヤフーADSLの場合は「インタネット回線事業者」と「プロバイダ」が同一ですので契約は1つで済みますが、
ヤフー光フレッツの場合は「インタネット回線事業者」がNTT東(西)のフレッツで、「プロバイダ」がヤフーとなって2つの契約が必要です。 Yahoo!BB with フレッツのサイト http://bbpromo.yahoo.co.jp/hikari_wf/

インタネット回線事業者のKDDIの場合は、ADSL(メタルプラス電話)や、光回線(ひかりone、またはauひかり)には、プロバイダがKDDIだったり,プロバイダが別だったりで、インタネット回線の名称とプロバイダの対応の法則を、私が分かりません。


プロバイダによっては、インタネット回線事業者NTT東(西)のフレッツ対応の回線と、フレッツに対応しない回線とがあります。
プロバイダのサイトから申込む場合、料金プラン名(回線名、速度名等)に「フレッツ」の名称が付いていれば,NTT東(西)のフレッツに対応します。(契約は、プロバイダの申込方法によっては、回線契約も料金請求方法も一緒にすることもあるので、契約方法を充分確認のこと)
もし、料金プラン名(回線名、速度名等)に「フレッツ」の名称が付いてない名称の場合は、インタネット回線事業者NTT東(西)
のフレッツではありません。


> あと、よく店で当社の指定先とネット契約すればノートパソコンが1円などありますが、この点も含めた回答を出来ればお願いいたします。

この条件は、インタネット回線事業者が選択できません(たぶん、インタネット回線事業者とプロバイダは同一)。
通販のパソコンの販売にも、このようにして売っているパソコンもあります

つまり、その販売店や通販の指定のインタネット回線を使って、ある一定期間のしばり(たぶん2年間)の間は回線の解約・変更むが出来ません。
ある一定期間は回線の解約・変更をすると、違約金を請求されます。
パソコンのスペック・仕様も、普通以下のものでしょう。

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電力会社系の場合は、NTT東(西)に比較すれば、たしかに安いですが、電力会社本体の事情を考えると、これからのメンテナンス等に不安があると思います。

現在の電力会社は、原発事故の補償、原発設置場所の地震や断層のため停止命令、原発の点検後の再稼動、電力不足、廃止した火力発電所の再稼動の今後の稼動能力や耐久力、火力発電の燃料高騰、電力不足の問題、電力料金の値上げ拒否、やらせメール問題、政府の突然の電力政策に対応する人員、等々で、サイドビジネスのインタネット事業どころではありません。

サイドビジネスのインタネット事業の人員は、本業の電力事業の人員不足で応援に行っているのです。
本体の本業の電力事業の人員は、原発事故の後処理で電力会社や、協力会社・下請会社等の電気工事会社を越えて応援に行き、また、原発バッシングで電力会社の希望退職者も多いために、インタネット事業どころでは無いのです。

このように,電力会社は本体の本業の電力事業に稼動人員が大量に必要で、サイドビジネスのインタネット事業が人手不足に陥っていて、電力会社系の子会社のインタネットの「アフターサービス」に不安があります。
特に、東電の原発事故には、東電だけでは足りないので、他の電力会社等からも大量の応援も行っているようです。

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電力系の光回線一覧

東京電力系のインタネット光回線名「テプコ光」 → 撤退
● 2011年9月30日に通信事業者名KDDIへ移管
「テプコ光」のインタネット光回線名はKDDIの「ひかりone、またはauひかり」と名称変更

中部電力系のインタネット光回線名「コミファ光」
通信事業者名 中部テレコミュニケーション

関西電力系のインターネット光回線名「eo光」
通信事業者名 ケイ・オプティコム

中国電力系の光回線・ADSL「メガ・エッグ、MEGG EGG」
通信事業者名 エネルギア・コムミュニケーションズ

四国電力系のインタネット光回線名「ピカラ」
通信事業者名 STNet

九州電力系のインタネット光回線名「BBIQ」
通信事業者名 QTNet

● 以下の電力会社は、検索しても光回線のサービス名が不明です。

東北電力系の光回線「?」
回線業者名 TOHKnet(トークネット)

北陸電力系の光回線「?」
通信事業者名 HTnet(北陸通信ネットワーク)

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NTT東(西)の料金が高いという主な理由。
NTT東(西)は、日本国内の通信設備を公平に設置するために、料金等は総務省の認可が必要と法律に規定。NTT東(西)以外の通信会社等は儲かる地域に、料金の認可不要でサービス開始するためです。
NTT東(西)が対抗して料金を下げると、NTT東(西)の通信市場の寡占状態でのダンピングになるとして、独占禁止法違反とか、公正取引委員会(公取委)に提訴したり、総務省にクレームです。このために、NTT東(西)の料金は、若干高くせざるをえません。

jvc1717 さんは、今回の質問が引越しを機にされましたが、今後も引越しがあったり、単身赴任等の時でも、全国一律のサービスや、同一料金が優れたNTT東(西)ですし、プロバイダメールも同じで使用も出来ます。

もし、引越し先が、インタネット回線事業者のサービスエリアでなければ、線事業者の選択で悩んだり、また、プロバイダのサービスエリアでなければ、プロバイダ変更に伴うプロバイダメールのアドレス変更で悩みます。
(ただし、インタネット回線契約がモバイル契約ならば、回線契約会社のモバイル電波の届く範囲なら何処でもOK。また、フリーメールの場合のメールアドレスはインタネット環境があれば、誰のパソコンでも、世界中の何処でもOK)
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書き忘れてした。


eo光は、
ネット速度を3種類から(100Mbpsで充分ですが…)
契約期間を3種類から(1,2,5年契約)
で選べます。

割引条件には、ネット以外は、加味されません。
電話とテレビやモバイル契約をしても0円です。
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まず「当社指定ブロードバンド」とは、NTTフレッツ光または、イーモバイルです。



NTTフレッツ光の条件
加入特典:3万円以上の商品値引き
値引き条件(すべて加入)と月額料金(西日本の戸建てで計算)
1.指定プロバイダ(大体OCNになります)1260円
2.指定回線契約(ネクストファミリーハイスピードになります)5218円
3.指定電話サービス(ひかり電話エースのみ)1575円
4.指定テレビサービス(ひかりTV以外は、値引き額が下がります)3150円
5.指定オプション(無線カード、公衆無線サービス、遠隔支援サービス)105円、210円、525円
6.5年契約(あっと割引ともっと割引自動継続)0円

イーモバイルの条件
加入特典:4万円以上の商品値引き
値引き条件:スーパーライトデータプラン2年MAXコースを24ヶ月以上の継続利用
月額料金:6880円

「当社指定ブロードバンド」には、入らない方が賢明です。

一例です。
関西地区限定のケイオプティコム「eo光」では…
加入特典:量販店では、2万円分の商品値引き。量販店以外では、1万円分の商品券。
適用条件(項目1.2.は、いずれか一方で良い)
1.戸建てまたは、マンションの場合4階までのお部屋に居住
2.ホーム契約または、メゾン契約
3.12ヶ月以上の「eo光ネットプラン」に加入

月額料金例:100Mbpsネット単独1年契約の場合
ホーム契約の場合…4000円
メゾン契約の場合…4000円
一般マンション契約…2700円(特典対象外)

最後にいずれの会社も標準工事費無料や割引のキャンペーンをしています。
上記紹介プランもキャンペーン適用後の金額です。
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長期使用なら、電力系会社が運営する光が一番安いと思います。


関西なら関電のeoネット。中国なら中電のメガ・エッグ。
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長く使うなら、フレッツ光で光電話とBB.Exciteでしょう。

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