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私は最近、日本人よりヨーロピアンと話すことが多い。彼らのゆとりある生活に合わせると、とても時間的に大変なので、自制しなきゃいけません。

自然に仲良くなって、気が合う。面白い事を紹介し合う。何となくだが、西洋人の中にも寂しがりやがいて、日本人の寂しがりやの「私」と交流することは、相当に面白いらしい。(実は質問されすぎて大変、汗)彼らは親日だからか、とても日本人に似て、暗い話とかは、避けたがる。よって私も最低限しか言わないが。

日本語を漢字に分解して説明してあげると、ファンタスティック!、と言って喜ぶ。彼らにとって、日本の文字は「graphism」で、面白いらしい。

何だか、将来はオランダに移民するのもいいかな~なんて考えている。
その前に日本の問題を何とかしたいのだが、そうか!、我々個人レベルで、助けてもらえばいいのか! それが広がれば、やがて、大きな潮流になるかも。

さて、そもそも「仲良し」て何ができるのだろう?

A 回答 (2件)

>そもそも「仲良し」て何ができるのだろう?



仲がよいというのはお互いがお互いを好ましく思ってお互いに自分に取り込みたい、そしてお互いが共通に持っている理想つーか自分よりも上の段階のものを共同で創造してみようという欲求なのでしょう。
つまりそれによって出来るものは新しいお互いの分身、抽象的に言えば次世代での自分達の融合した望ましいものではないでしょうか。
性的なことを言っているのでは必ずしもありません。芸術さくひんでもあるだろうし、思想著作である場合もあると思います。難しいものではなく、お互いが合意のうえで発表する今夜作る献立である場合もあるでしょう。
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 期待に添えない、いや白けさせてしまうような意見かもしれませんが、述べてみます。



 異性間に在っての仲良しと云えば恋人、と云うのを一般とすればその恋心の心的内容は“求め心”。決して愛、という“与え心”ではありません。

 同性間の仲良しも“求め心”が多分に働いていると思う。
 金銭的利害関係に、いわゆる“仲良し”は無く、それを離れても質問文に「助けてもらえば・・・」とあるように、精神的利益を感じるからこそ相手を快く受け入れられるのでしょう。

 仲良しとはお互いに与え合う事が出来る事柄があり、その事柄が求め合うものでもある時に成り立つと思います。

 ☆ また、与えるという行為にも人は満足感という“利益”を得ているものです。(恋心にも内在します)
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