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地元の中古ショップで買ったCOLT AR-15なるエアーガン。
箱はなく、備品も揃ってないかとおもわれます。
6mmBB弾で発射可です。
マガジンの弾最大装填数は17発でした。
マガジンは弾を一発入れるごとにスプリングにロックがあるようで、弾が浮き上がらないようにできています。
装填には非常に重く、腕が痛い(汗)
引き金横にあるつまみの『SEMI』『AUTO』には意味があるのでしょうか…。

このエアガンは一体いつ製造されたのでしょうか。詳しい方お教えください
m(_ _)m

「COLT AR-15」の質問画像

A 回答 (2件)

まず、ひき金の横にあるセミ、フルのいみはセミオートとフルオートを意味します。

セミオートとは引き金をひくと一発ずつ玉が出ると言う事です。フルオートとは引き金を引いている間、弾丸が出続けると言う物です。いわゆる連射ってやつです。このエアガンは、中古戸言う事なのでエアガンじたいはいつ作られたかはわかりませんが、実銃の場合、1957年に、アメリカのフェアチャイルド社アーマライト事業部にて、ユージン・ストーナーが開発した突撃銃。
 同社AR10のミニチュア版で、部品には当時主流の木製部品を一切使用せず、鉄とアルミ、プラスチックで構成されている。ほぼ黒一色となった外観から「ブラックライフル」とも呼ばれた。使用弾も7.62mm弾ではなく、高速小口径の5.56mm弾(M193)を採用し、軽量かつ携行弾数に優れるため、1962年にアメリカ空軍によって導入された。これがアメリカ軍が最初に採用したM16ライフルである。前後して製造及び販売権はコルト社に売却されている。
 直後に勃発したベトナム戦争では、当初採用が見送られたが、当時アメリカ陸軍が採用していたM14がジャングル戦に不都合である事が判明。早急にM14に替わる主力銃の選定が開始され、空軍と、軍事援助として供与を受けていた南ベトナム軍で評判の良かったM16が目を付けられ、制式採用された。
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この回答へのお礼

お詳しいですね♪
ベトナム戦争にも使われたんですね。歴史の深さに驚きました、、、
弾は正常に撃てるので、大切に保管します。
ありがとうございました
(*^∇^*)

お礼日時:2012/05/15 15:20

東京マルイのコッキング式のエアガンではないでしょうか。


ハンドガード下に折りたたみのレバーがあるはず。
今でも販売しているようですがね。

>引き金横にあるつまみの『SEMI』『AUTO』には意味があるのでしょうか…。
電動ガンのようにフフオート機能は有りませんのでダミーに過ぎません。

参考URL:http://www.tokyo-marui.co.jp/cgi-bin_ex/openList …
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この回答へのお礼

たいへん参考になりました。
やはりあれはダミーでしたか…w
ありがとうございました♪

お礼日時:2012/05/14 20:50

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