つらい・・・

安部前首相を襲った銃弾への疑問です

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質問者：moktyan
質問日時：2022/07/09 08:11
回答数：7件

安倍晋三前首相には心から哀悼の意を表します。いろいろ言われたりもしましたが、現在の政治家の中で確たる政治信条が感じられた唯一の人物であったように思います。

正式な発表があれば明らかになるのでしょうが、以下の２つの報道の内容を信じれば安部氏を死に至らしめたのは散弾銃の銃弾と思われます。自製銃といえど弾丸は雷管が必要なため自作は難しい気がします。
それにしても報道－１では銃弾が　頸部→心臓→左肩前部　という奇妙な動きをしています。
報道－２では６０ｍ先に１２，３個飛び散っていたそうですが、エアガンでもそれ以上は楽に達することを思えば、体内を貫通し威力が相当減じられていない限り（どこかで跳ね返ったことを想定しなければ）ありえないように思えます。
この疑問はどう考えるべきでしょうか。既述のように報道内容が不正確なのであれば納得いきますが。

報道－１　銃創は首のやや右側に5センチほど離れて2カ所あった。大血管と心臓の心室にも大きな傷があり、首から入った銃弾で損傷した可能性がある。左肩前部には弾丸が体内から抜けたような傷があり、手術中に弾丸は確認できなかった。｛スポニチ｝
報道－２　発砲した銃弾は約60メートル先の横断歩道周辺まで12、13個くらい飛び散っていたことがわかった。2発目が右の頸部と左の胸に当たった（週刊女性ＰＲＩＭＥ）

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回答 (7件)

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No.7

回答者： wellow
回答日時：2022/07/10 14:30

発射機能として黒色火薬、弾丸として金属の塊が用意されたと推定。

つまり筒の中で爆発し、かつ暴発しないのでエネルギーが開口部に向うといった「爆発で何かを飛ばすもの」ではないかと。

飛ばされた金属の塊は、火薬の爆発の衝撃もあり、割れやすい状態（あるいは割れた状態で）で前方に飛んだ。本来ならこういったものはそれなりの初速は出るのだけど、火薬の燃焼速度も遅いので人を殺せる程度の質量のものが、人を殺せる程度の速度で向ったと考える方が普通。

さて、そういった破片や塊が当ると、体内組織や骨でエネルギー消費しつつ、急速に方向が変わる。これは不思議なことではない。

軍用ライフル弾ではこのようなことを防止するため、弾丸の徹甲化とかを施すのだけど、ルール違反せずにこの効果を出すために弾丸の先端を空洞化させ偏心的な動きを実現する。だから胸にあたった弾が脇腹から射出されることもある。

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No.6

回答者：ほーほけきょッ
回答日時：2022/07/09 11:08

それらの情報は、奈良県立医科大学付属病院での所見だと思います。

会見を聞いていましたが、単に見た目の所見を説明していただけ、弾丸の経路などは断定していませんでした。正確な状況は、司法解剖により明らかになると思いますが、詳細はまだ発表されていません。

映像や写真を見た限り銃というようなものではなく、小さな鉄球などを爆薬で発射するような装置だったのではないかと思います。よく活動家が使うパイプ爆弾に近いのものと思います。他にも被弾した人が居るかもしれませんが、被害者が一人だったのは単に安倍さんまでの距離が近かっただけ、なのかもしれません。

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参考程度に

No.5

回答者：堺太郎丸
回答日時：2022/07/09 09:52

安倍政権からロシア中国北朝鮮の軍事力増強を見据え、日本国の軍事力増強をどんどんし始めた‼️又、印度を日米に巻き込み中国包囲網を作る

のに尽力されたのも他ならね安倍元総理だ‼️彼は凄い愛国者であるのは間違いない‼️台湾とは仲良しであり、台湾でコロナパンデミックが拡大した時、台湾から安倍氏に直接ワクチンの援助要請があったぐらいだ‼️即座にワクチンを送り届けた‼️(^ω^)良し悪しはあるが、世界に対しインパクトのある総理であったことは間違いない‼️ボンクラな警護が付いたことが悲運だったなぁ‼️(-_-;)

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この回答へのお礼

仰るとおり！

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お礼日時：2022/07/09 09:55

No.4

回答者：一歩手前
回答日時：2022/07/09 08:51

あの水平2連銃をみると、北斗の拳のジャギの愛用銃に似てる。

それにしてもあの口径、デカい。
散弾だとすると、安部氏の他に被害を受けた人がいなかったのは
奇跡か。

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この回答へのお礼

銃はともかくとして、質問に書きましたとおり、銃弾をどう作るかが一番の問題でしょう。薬きょうは丸棒を切り出して中ぐりし、尻に雷管用の穴を開けねばなりません。また装薬｛火薬）の手配と雷管用に雷こう（雷酸水銀）を準備せねばなりません。銃身は薬きょうの納まる部位はパイプ内径をその分大きくせねばなりませんが、旋盤などによる機械加工が必要です。
犯行に使われた手製の銃は、いかに市販の狩猟用散弾を手に入れようと、銃身の機械加工は不可欠です。犯人はどのようにしてこしらえたのでしょうね。

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お礼日時：2022/07/09 09:52

No.3

回答者：ずんだしらたま
回答日時：2022/07/09 08:42

自作の散弾銃という話なので、薬莢に弾丸がついているようなものではなく、筒の中に火薬と金属片を入れたような構造だったのではないでしょうか。

>報道－１では銃弾が　頸部→心臓→左肩前部　という奇妙な動き

散弾なので、異なる弾が３つそれぞれの箇所に当たったのではないでしょうかね。

>威力が相当減じられていない限りありえない

本当のところは分かりませんが、銃って火薬の爆発で膨張した気圧によって、銃身の中で加速されます。

多分、密閉度も火薬の量も長さも考慮していなかったでしょうし、球の形状も空気抵抗も考えて作っておらず、真っ直ぐ飛ぶかも怪しいのではないでしょうか。
飛距離もそんなものかも知れませんよ。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
＞散弾なので、異なる弾が３つそれぞれの箇所に当たったのではないでしょうかね。
私もそのように考えるしかないと思います。

＞飛距離もそんなものかも知れませんよ。
これはないと思います。パチンコ｛ゴム銃）で鉛球を撃っても５～６０ｍは簡単に届きますが、その程度の初速では皮膚が破れても体内に入り込むことは出来ません。

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お礼日時：2022/07/09 08:49

プンプン