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ご存知の方からすれば、何を今更、と思うかもしれません。
今日、改めてネット上での盗撮画像の現状を知りました。
驚愕です。

無防備な女性の排泄シーンが何とも鮮明に映されています。
もちろん私を含め、これをご覧になっている女性の方々は人事ではありません。
中にはすでに盗撮された画像がネット上で売買されてしまっている方もいることでしょう。
しかもモザイクなしで、顔まではっきりと映し出されています。

許せません。

以前、海辺での盗撮が問題になりましたが、トイレという場所はそれよりもっと身近なはずです。
こんなに腹立たしいことがなぜもっとメディアに取り上げられないのでしょう?

A 回答 (7件)

要は需要があるから供給があるということでしょう。


ただ、盗撮やると社会的に抹殺されます。
警視庁の犯罪履歴に載れば次回は冤罪でもダメ。

許せないなのでしたら警察へのリークです。
以前に好奇心で買ったら妻が映っていたので、
さいせそこで警察に相談に行って政策一味、一網打尽です。

腹立たしいのなら自ら行動をは鉄則です。
メディアは旬に情報だけしか扱わないから、当てには出来ません。
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>購入したひとは必ず使用します。


・・・確かに男はエロイですからね。でも、そんな直に言わなくっても、って思ったら、DVDのことではなく、盗撮機のことだったんですね。(笑)
で、8割方やらせということですが、私もそう思っています。そして、盗撮機が飛ぶように売れているというのは、何故あなたにわかるのでしょうか?仮に売れてるとしても、それはホントに使える機器なのですか?もし使えなくても文句言いにくいから適当なものを売ってることも多いのでは。
また、あなたにとって、とても腹立たしいかもしれませんが、マスコミは全ての悪を報道するわけではありませんし、報道してもお金にならないからじゃないでしょうか。犯人が著名人とかだったら、思いっきり取り上げられるでしょうね。また、朝日系列などでは隠蔽される方々が犯人の場合もあるでしょうし。
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この回答へのお礼

表面的な憶測で盗撮機が売れているとかいてしまいましたね。
確かに、ヤラセとしての画像があったり、盗撮機も目的に即さないものも存在するのかもしれません。

しかし、すべてがヤラセなわけではないのは明らかです。
私は、なぜその事実が女性に浸透しないのか疑問に感じます。

お礼日時:2005/12/13 22:49

一番悪いのは金を払ってまでそういうものを見たがるゲス野郎が増えたという社会が持つ病巣です。

社会との距離感を失い幸福に生きるとはどういうことか完全に見失っている哀れではありますが同情できない品性のかけらもない馬鹿が日々生産されていると言うことなんでしょう。

えっと、確か三島由紀夫のエッセーだったかと思いますが、無人島に若い男ばかり集めてメディアなしで長期間生活させてもどうって事はないが、そこへ男性週刊誌(当時ヌードが載っていたらしい)を一冊持ち込むと性的興奮は一気に高まるとかの話があったと記憶しています。人間誰しも野生動物としての側面があるのは決して否定できませんが、そういうことを知った上で刺激と興奮の関係にまつわる環境を当事者ひとり一人の人間がコントロールできなければ社会はめちゃくちゃになってしまいます。いや昨今のおかしな事件の報道を見るとめちゃくちゃになりつつあるのかもしれません。困ったことに性的嗜好は細分化されどこまでも入り込んでいく性質があるようです。何とかフェチの種類が多いのはそのせいなんでしょう。三島が言うその男性週刊誌の持つ働きは文明がふんだんに社会に提供しています。

ではそういうものをコントロールするべき社会的自我や相手の立場に立ってものを考えようとする人間性が健全に育てられてきたかというと悲観的です。人間に、特に男に性的興奮をもたらすものは利潤の介在を目的とした商品であり、現在あらゆる経済活動に関して社会的制御を排除する風潮が支持されているかのような雰囲気があります。

さて、メディアの売り物はセンセーションです。センセーションは時間とともに摩耗し、陳腐化し商品価値を失っていきます。盗聴盗撮の問題は一時期たくさんの番組で取り上げられてきました。しかし今は陳腐化のあげく商品価値を失い、問題意識として正しく社会に提起されることは少なくなったのだろうと思います。

ご質問のような事に関して私もヤラセであってほしいとは思いますが、残念ながらそれを確かめる手段がない以上、女性が感じるその恐怖は現実のものとして対策を行う必要があります。法律的扱いの男女間の非対称性は昭和32年の売春防止法から続いていて、なかなか完璧で即効性のある社会的対策は難しいと思いますが、当面は自己防衛しか有効な手だてはないのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答ありがとうございます。
メディアの背景にはそのようなことがあるのですね。
勉強になります。

この類の犯罪はなくなるということは考えづらいのでしょうか。。
さまざまな電化製品が成長を遂げる一方、問題も生じるのですね。。

お礼日時:2005/12/13 22:37

以下素人の想像です(笑)



マスコミも似たようなことをしているのであまり強く言えないのではないでしょうか?
例えば芸能人やアイドルに対する盗撮です。
週刊誌などには有名人のプライベートなキスシーンなど、他人に見られたくないこと、知られたくない情報が堂々と掲載されていますし。

テレビなどで盗撮の問題を取り上げ、盗撮防止法みたいな法律が出来てしまうと、ワイドショーなどは大打撃を受けると思いますし、今まで自分たちがしてきたことも問題視されることは確実です。

やはり自分の身は自分で守るしかないと思います。
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この回答へのお礼

なるほどですね…。。

確かに、芸能人のプライベートな写真が雑誌に堂々と載ってしまうことももっと問題になっても良さそうですが、今後パパラッチがなくなるということは考えづらいですよね。。。

>やはり自分の身は自分で守るしかないと思います。

温泉や旅行がもう気軽に行けなくなりそうです…。。

お礼日時:2005/12/13 22:20

トイレだけでなく、女湯の盗撮もたくさん出回っています。

これらはやらせではなく、本物です。メディアでは一時期たくさん取り上げていましたよ、とくに民放各局の夕方のニュース番組の特集とかで。でもみんな盗撮された本人が訴えない限り罪にはならない、法が整備されてないという結論でした。ようやく政府が盗撮防止法を年内に制定する話を以前ききましたが、まだのようですね。
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この回答へのお礼

そうですね。
盗撮、盗聴は至る所に存在するようです。
あとは更衣室や、試着室、ラブホテル……。
上げればきりがありません。

『トイレ』というのは中でも避けられない場所として上げました。

メディアでも取り上げているとは思うのですが、
この現状をが知り、誰もが問題視するほどには至りません。
盗撮されているかもしれないという思いで用を足す人の方がむしろ少ないでしょう。

お礼日時:2005/12/09 00:18

一応、防止法案が検討されているようですが・・・。



参考URL:http://dic.yahoo.co.jp/tribute/2005/07/09/1.html
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お怒りはごもっともですが、冷静に考えてみてください。



本当の盗撮が顔のぼかし無しで市販されるわけがありません。出回っている8割方は…所謂ヤラセです。

性情報が氾濫する昨今ですから、売り手も趣向を凝らして、買い手の意欲をそそるように仕向けているに
すぎません。

メディアにとっては、それは公然の常識ゆえに取り上げないということと考えます。
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この回答へのお礼

問題は、本当の盗撮がこれはヤラセだという勘違いで軽視されてしまうところにもあるのかもしれません。
事実、オークションやネット販売で盗撮機が飛ぶようによく売れているのです。
購入したひとは必ず使用します。

お礼日時:2005/12/09 00:04

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