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安倍元首相の打たれた事件ですが、
一発目が不発で、2発目が当たったのですか。

散弾銃だったため安倍元首相に二箇所の銃痕があったのですか。2発目が選挙カーに当たったのに他の人には当たらなかった。

情報統制により分かりません。
一体どうなってんですか。

A 回答 (4件)

中国で流れている報道では


倒れるまで全部写っています

日本では
公開していないだけですね

一発目では
安倍元首相は
音のする方を振り返っています

二発目で
初めて前に倒れます

後ろでは
例の防弾用の鞄を持った男性が
撃った方向に向けて
瞬間に鞄を盾にしています

警察などでは
すべて写った映像を見ているんでしょうね
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あなた、もし右手に石ころ6個を握りしめて、野球のマウンドからキャッチャーに向かって投げたら、どうなると思う?



山上の銃は、そんな感じの銃ですよ。1回で6発の球が、バラバラに前に飛んでいくので命中精度が低い。精度が低い代わり6発撃てば、どれか当たるんじゃないかという程度のもの。

彼が至近距離まで近づいて発泡したのも、命中精度が低いから。

1回目は6発とも外れて、2回目で6発中の2発か3発が当たったらしい。
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これまで、ニュース番組等で盛んに放映されていた動画映像を見る限り、元総理は1発目では何事もなく、その音に反応して、元総理が振り返ったところで2発目の銃声がしていましたね。



なので、おそらく、2発目が当たったものと推測されます。

それだけに、1発目の銃声の後、なぜSPが元総理を突き飛ばしても守らなかったんだということが、いま警備の重大な不備の一つとして問題視されているところです。
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詳しい報道は伏せられているのでわかりませんが、公開されている映像を見る限り、1発目は外れ、2発目が当たっている感じはします。


散弾銃と言っても数発の弾のようですし
あんな粗雑な作りの銃で本当に狙えるのかは、大きな疑問ですが。
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