先入観＆イメージが実体験と大きく違った物は？

良くも悪くも、食わず嫌いや見た目での偏見etc→先入観＆イメージが実体験と大きく違った物・事柄

貴方には、そんなギャップの大きさにビックリの体験や食べ物等でありますか？






※因みに私のケース＜事例＞

◇コーラー
初めて見た時、口にした時、こんな薬品臭い変な色の飲み物が美味しくないし売れるわけない→
冷えてなかったのか、慣れの問題なのか、今では結構、美味しく飲んでます。

◇チーズ＆ピザ
こんな脂っぽい、身体に悪そうなモノが・・・と思っていたが→今では、ピザにパスタやリゾットに始まり、最近ではお好み焼きやたこ焼き、焼きそばにも入れてます。

◇納豆
文字通り、関西育ちの私には大豆製品の煮物や豆腐や湯葉は美味しく食べ、醤油や味噌にもお世話に成っていたが・・・こんな腐りかけのネバネバした物を朝から食べられるか！→今では血液サラサラ効用を期待してか慣れなのか平気で食べています。

◇農業
小さいころは、田植えや稲刈りを手伝わされ、友達と遊べない＆腰が痛くて歩き方が変とからかわれたりして農業は大嫌いだったが・・・50歳前後から、無性に土いじりや野菜＆果樹の栽培が好きに成り今では、体調が悪く3日も畑に行かないと精神的にもおかしくなる程、土・自然・農作業が楽しくなっている。

No.4 回答者： mia777 回答日時： 2012/05/20 09:45

フランスの凱旋門・・・　道の真ん中にある門だった事

札幌の時計台・・・家の外に時計がついていただけ

カンヌ映画祭会場・・・ただの広場っぽかった

結婚・・・地獄だと思ってたけどいいもんだね。

という感じ＾０＾

よいイメージを膨らませ過ぎるとこうなってしまうのかもしれませんね♪

この回答へのお礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。


そうですね…確かに同感です。＜結婚のイメージは除き＞

お礼日時：2012/05/20 12:05

No.3 ベストアンサー 回答者： fightown 回答日時： 2012/05/20 09:43

私の場合は、

◇コーヒー
　子供の頃は、こんな不味いもの・・・・と思っていました。
ところが、中学生の頃、缶コーヒーがある自動販売機が登場。
　友達が買って飲んでいたので、私も買って、恐る恐る飲んでみると「コーヒー牛乳と大して変わらない、美味い！」でした。
　
　まだまだ、自動販売機というと、コカコーラとファンタしかなかった時代の話です。
初めて登場した缶コーヒーは、ジョージア。ジュースは、Hi-C。（オレンジとアップル）


◇グラタン・クリームコロッケ
　何か、気持ちの悪い感じでしたが、結構、美味いです。

◇納豆
　これは、TVで、小さな女の子が二人で「納豆だ～いすき」と言いながら、美味そうに食べているのを見て、食べてみると、結構、美味い。（可愛い女の子には、弱いのです^^;

◇ウォーキング（散歩）
　子供の頃は、もちろん、若い頃も「歩く」と聞いただけで疲れましたが、いざ、歩いてみると、実にいい。（移動は、子供の頃は、自転車。若い頃は、自動車）
　１日でも歩かないと、気が狂いそうです。（新緑、大好き）

　

この回答へのお礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

具体的な事例やエピソードを提供賜り、興味深く読まさせていただきました。
改めて、人それぞれ、色んな縁や切っ掛けで好悪が決まり影響されるものだと再確認＆知りました。
思い当る事やエッと思う事も・・・

お礼日時：2012/05/20 12:01

No.2 回答者： juntsuboi 回答日時： 2012/05/20 08:38

私は子供の頃、雑煮を食べている時、

白菜とお餅で喉を詰まらせた事があります。
それ以来白菜が嫌いになりました。
ところがキムチを食べたら、美味しく食べる事が出来ました。
キムチは白菜のキムチでした。
なぜ食べれたのでしょう？

この回答へのお礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

幼児体験やトラウマは、理屈抜きに、なかなか抜け出したり変換しにくいのでしょうね。

お礼日時：2012/05/20 11:56

No.1 回答者： dreamhope-ok 回答日時： 2012/05/20 08:38

はい。

3/11の津波ですね！映画でもあのすごさは表現できないと思います。ほぼ真上から見てましたから。また、どん底におちても意外と、立ち直れるものだな、一歩一歩進むことがだいじだということを学べました。絆というものによって支えられ、これから世の中に
恩返しをしていこうと思っております。

この回答へのお礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

＞3/11の津波ですね！映画でもあのすごさは表現できないと思います。ほぼ真上から見てましたから。また、どん底におちても意外と、立ち直れるものだな、一歩一歩進むことがだいじだということを学べました。絆というものによって支えられ、これから世の中に
恩返しをしていこうと思っております。

余りに悲しみが大きく重い事柄ですので、「頑張ってください」「お体を大切に」
「復旧復興を祈ってます」としか言えません書けません・・・。

お礼日時：2012/05/20 11:53