
いくつか、質問をこちらで、あげて多くの方から助言をいただいているのですが、なかなかうまく行っていません。いままで実行した内容を挙げてみます。もし更にアドバイスがありましたら宜しくお願いいたします。
機種:東芝 Dynabook EX/66MRDDYD, Windows 7 64bit ファイルはNTFS、HDDはSATA
1.Windows起動ディスクからは操作の途中で止まります。水色の画面になり、その後ポインターまではでるのですが、操作アイコンは表示されず、ハードディスクのLEDが反応しなくなります
2.Windows7再インストールソフトから→修復に入り操作しますが、1と同じ内容です。
3.USBアダプタ経由で壊れたHDDを別のWindows7 PCに接続すると、たまに運よく見れることがありますが、ドライブを認識するまで20分くらい掛かりました。見えていたとき、ファイルのコピーを試みましたたが、そのままスキャンを推奨したので、スキャン実行でファイルを修復にクリックして、待ちましたが、1ファイルを認識するのに1分以上掛かるようで、半日たっても全体の5%くらいしか進まないので諦めました。その後、この方法でドライブを認識するのは成功していません
4.コマンドプロンプトからbcdboot、chkdsk等を行おうと思いましたが、うまくいきませんでした。diskpartで全体情報を見ようとしたのですが、コマンドプロンプトがフリーズしました
従ってコマンドプロンプトでは何ひとつ出来ていません。ちなみにコマンドプロンプトは、Windows7再インストールソフトを入れてF10で操作できます
5.Data Rescue PCソフトで全体のスキャンをかけてみましたが、180Mbくらいのスキャンで警告文が
出て、これ以上のスキャンはデータを破損する恐れがあると出て、スキャンできません。
データでわかるのはクラスタで3000程度の問題ファイルがあるのと、Volumeフォルダ内のMFTが痛んでいる、Windowsがまだ、壊れていても初期の頃、スタートアップ修復を行っていたのですが(回復せず)、そのMappingが途中の段階であるようなコメントが出ています。
-わからないのは、コマンドプロンプトで、diskpartがフリーズしてしまう件です。
これは、破損しているCドライブを読みにいくのに時間が掛かっているのでしょうか。
もし、list disk コマンドが使えてディスクドライブ情報が見えないときは、どこから修正すればよいのでしょうか?(例えばMBRの修復)
- Cドライブの修復はスキャンディスクでの修正が正しい方法でしょうか?
- chkdsk コマンドが仮に動いたとして、エラーが修復できなかったときは、限界に来ているのでしょうか?
- Cドライブをコマンドプロンプトで認識できないとき、どこから、順番に直していくのが適切でしょうか(上の質問の重複になりますが)?
- 全体として、データの読み込みにすごく時間がかかり、いずれ止まってしまう(HDDのLEDが点滅しなくなる)傾向にあります。何が原因なのでしょう。
- 原点の戻って、Windowsのリカバリー等が動かないのはMBRが破損してるからでしょうか?
- コマンドプロンプトがちゃんと動けば、パーテーションのアクティブ化、MBRの再構築が出来るのでは
と思っています。それが出来ないのはCドライブの破損のせいなのか、それなら、Cドライブはどうやって修復するのか(鶏と卵の関係ですね)分りかねています。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
これは、何としても復旧させなければならないディスクなのでしょうか?
それなら、もう自分で回復するのは、残念ですが絶対に不可能と思われます。まあ、カッコンカッコンと音がしないなら、同一(機種、モデル、社名が同じ)ハードディスクのメイン基盤と基盤を取り替えればフォーマットして使用できる可能性はありますが、間違いなく今の状況では、ECC/CRCエラー(いわゆる巡回冗長エラー)によって、システムを回復することも、データを全て読み出すことも(コピーすることも)出来ないと思われます。何せ、やった作業が多すぎて、ファイルデータの整合性が既に保証できません。
そして、今後もまぐれで回復することは、残念ですが私の経験を持って言えば、まず100%ないです。
どうしても、大事なデータがあるなら、すぐに作業を諦め、業者さんに早めに頼んだ方が良いですよ。
ただ、それでも100%全てのデータ回復は無理と思われます。
諦めて貰うために一応説明しますと、音が今までと変わらずハードディスクのランプが点灯し続ける場合、そして読み取りに恐ろしく時間が掛かる場合は、ハードディスクに登載されているファーム異常、またはコントローラー異常、またはヘッド異常によって、エラー訂正情報(error checking and correcting)を含んでエンコードされている元のハードディスク内の情報を、素直に復号出来ないことを意味します。また、その逆にデータを記録する際にECC情報をエンコードしてディスク(プラッター)にはき出す処理が正しく出来ません。
これは、ハードディスクに限らないのですが、半導体パーツが壊れると、例えばデータとしては101010といった信号が、パーツ内の電荷が抜けてしまうことで、100110といった信号に置き換わってしまうことがあります。これが、パーツ損傷によるデータ化け(ビット化け)と呼ばれる症状です。
ただ、症状の初期では、リトライを繰り返すことでECC情報を復号し何とか、データの整合性を保つことができます。ECCというのは、データの記録箇所の周辺にパリティ情報を散在させ、それを元のデータと共にデコードすることで、現場のデータが壊れていても、修復できる機能です。先ほどの01と10の違いを、その前後の情報数桁に、特殊なアルゴリズムを内包させて保存し、そこが10であることを確認することが出来るのです。これが、ECCであり、この作業をハードディスクドライブでは常時行っています。この作業をするのが、ディスク基盤なのです。
これは、CDなども同じような機能があります。記録エラーなどは実際には希なことではありませんからね。
問題は、その閾値を超えると、データは戻らないということです。
即ち、動きが遅くなる症状は、故障の初期症状となり、閾値をオーバーしたことを意味します。
そして、その症状が顕著に出始めたときに、データを書き換えると書き換えたデータが化けてしまうことがあるのです。
例えば、症状が出ているときに、チェックディスクを行うと、ECC情報で誤り訂正を何度も行っているため、不良なデータがあると識別します。そこで、正しいデータを書き込もうとするのです。もし、上記のようなコントローラ状態なら、ECCのパリティデータも全てが破損した別の情報に置き換わってしまいます。
これが、質問者様が行ったチェックディスク後に、「ディスクが完全に読めなくなったこと」の直接の原因です。
ここで何をしても無駄というのが分かると思います。むしろ、症状を悪化させデータをどんどん読めないデータに置き換えていきます。そのため、もし大事なデータを今すぐ復旧させたいなら、おかしくなった段階で、取り出せるデータだけを速やかに取り出します。
チェックディスクを要求されても、それは行わず出せるものは先に取り出すのです。
それで、出せない物は諦めるか、業者に依頼する(かなりお金が掛かる場合があります)ことになります。
チェックディスクは、物理損傷を修復するものではなく、MFTやFATとの論理エラー(例えば、データ記録中に、電源を落とし、再起動した場合などにファイルデータをメタデータから修復し、整合性を合わせます。また論理セクターエラーを回復します)を修復しますので、明らかにハードに起因する故障では、逆効果となります。
最後に、症状としてカッコン音が出る場合は、プラッターとヘッドの接触による故障です。
これは、ディスクヘッドが壊れてしまう上に、プラッタの磁性体も傷つけます。これが、一般に故障で最も多い症状で、次いで質問のようなケースになります。
後者のみが原因なら、最初に書いたように、同一機種の同一モデルのハードディスクと基盤を交換すると、何事も無かったかのように動くことがありますが、おかしくなってからファイルデータを極端に弄った場合は、記録されていた正しいデータが書き換えによって化けている場合があるため、基盤を変えてもデータそのものは戻らないことがあります。(フォーマットして使うことはできます)
まあ、データに未練がないなら、ハードディスクはデスクトップなら1TBでも数千円で結構安いですから、ディスクを買い換えるのが楽かと思います。
この回答への補足
質問なのですが、
USBアダプタ経由でHDDを別のPCに接続すると、Cドライブの中身は見えませんが(ドライブは見えています)がDドライブは普通にアクセスができます。もしECCに問題があれば、両方とも見れないのではないでしょうか?
それともデータ破損がEドライブは少ないので、閾値を超えずに正しいビットを読んでいるのでしょうか?
回答有難うございます。
納得です。ECCのスレッシュホールドを超えてビット化けが起きてるのですね。よくある、メカ音による損傷ではなかったので、ソフト上の問題かと思いながらも、コマンドプロンプトでのコマンド操作が動作しないことを不思議に思っていました。
チェックディスクがうまく出来ない状態でしたので、ある程度諦めはしていました。
データは別付けのハードディスクにそれなりに保存はしてありますが数ヶ月くらいのメールを紛失することになるかもしれません。こだわったのは、リカバリーでのOEM版 OSをインストールできれば、多くのソフトを使うことが出来ます。それは東芝だけが提供する便利なソフトもありましたので。
最近はリカバリーDVD ROMを添付してくれないので、困ったものです。
HDDはすでに購入してあり、新しいWindows7のOSソフトも届きますので、そちらは問題ないと思っています。
新しいHDDで構築できて後、バックアップデータを戻し(かなり古いですが)、その状況により、業者さんにデータの吸い上げが出来ないか依頼してみようと思います。
No.8
- 回答日時:
No.7の補足です。
> USBアダプタがあるので、PCから出して、SATAのみ接続して、電源はいれずに、PCにマスターとして接続してみます。
現在、内蔵HDDとして装着しているHDDの電源を外した環境で、Win7インストールDVD起動でPC起動すればいいだけのことなのに、
なぜ、USBアダプタ経由で、そのようなことをするのでしょうかね。
この回答への補足
PC側のHDDターミナルが電源とSATA共用(ハウジングが同じ)になっていまして、HDDの電源を外すとSATAの信号が取れなくなってしまいます。なので、SATAに延長ケーブルを接続して電源を切る必要があるんです。
補足日時:2012/05/22 07:11No.7
- 回答日時:
diskpartの list disk でデバイスが表示されない、という結果から判断すると
HDDハード障害の可能性が極めて高いですが、過去の質問にも次のチェックには触れていないようですので、ダメ押しで確認してみてはどうでしょうか。
HDD電源ケーブルを外した状態で、
Win7インストールDVD起動で「インストール場所の選択」画面までは正常に進行できるか、を試してみる。(この段階までは、インストーラはHDDにアクセスしないのでHDDが無くても進行できるはず)
正常に進行できた場合は、HDDハード障害と断定。
正常に進行できない場合は、HDD以外にも何らかの問題がある。(例えばDVD媒体、メモリー)
回答有難うございます。
USBアダプタがあるので、PCから出して、SATAのみ接続して、電源はいれずに、PCにマスターとして接続してみます。
No.6
- 回答日時:
最終手段を教えましょう。
HDDを厚手のビニール袋に入れます。
冷蔵庫で半日くらい冷やします。(冷凍庫はダメ)
袋からは出さずに、HDDが暖まる前に必要なデータをコピーしてください。(袋から出すと結露するので)
次回は全くダメになる可能性が高いです。(このHDDは物理的にダメになると、考えておいてください。)
No.5
- 回答日時:
chkdskが正常にできないなら、ハードウェアのトラブルと考えるのが常識です。
ですから、その時点で行なうべき選択肢は3つしかありません。
1.HDDを交換する
2.HDDのサルベージ業者に依頼する
3.HDDのイメージコピーを作成する
1,2はポピュラーなものですが、3は、あまり知られていないかもしれません。
不良セクターや、データ転送エラーや、軸受やヘッドなど、ハードウェア障害がおきているHDDで
そのままchkdskや書き換えを行なうことは危険です。
異常動作で、被害を拡大する可能性があります。
ですから、一旦イメージコピーを作成し
そこから、健常な(同容量以上のHDD)にイメージを復元し
その上で健常なHDDの上で、異常をきたしたファイルシステムの修復を行ないます。
この目的のWindows用ソフトは知りません。
私自身、先月SSDで動作異常で、OS起動不能になりましたが
dd_rescueによるイメージバックアップを、余っていたHDDに書き戻し
CD起動のOSからファイルシステムの修復を行ない。ジャーナリングの効果もあって復旧できました。
書き出し/書き戻し作業の待ち時間を抜きにすれば
実際の作業時間は、ほんの30分程度でした。
ちなみに、SSDのS.M.A.R.T.値の注目点は↓こんなでした。24bitでの上限叩くエラー発生 orz
1 Raw_Read_Error_Rate 0x000b 100 100 050 Pre-fail Always - 16777215
dd_rescueは、不良セクターをスキップして複製を行ないます。
ですから、不良セクターで、読み出しリトライが繰り返されるようなPCで
ddよりもすみやかに、HDDの消耗を最小限に作業が行えます。
ddにはWindows版がありますが、dd_rescueはどうだか知りません。
作業自体は、Webに手順が紹介されていますし
LiveCDとして使えるLinuxでも使えるものがありますし…
USBメモリーに導入したXubuntuなどでも行えます。
(dd_rescueの追加インストールが困難なことは少ないはずです)
リカバリーディスクの作成は、リカバリー領域のファイルさえ読み出せれば
そこから作成できる場合があり得ます。
リカバリー領域は通常アクセスされませんから、不良セクターは起きにくいはずです。
ただし、その作業は、正常なリカバリーディスクのファイル構成がわからなければ
解析して作り上げる必要があり、現実的には不可能の場合もあります。
付属OSの復旧手段が無くなるということは、メーカーからリカバリーディスクを購入できなければ
付属OSの使用権自体が消滅したと解釈できます。
ですから、市販されているWindowsをまた購入するか?
Linuxのような無償のOSを入れて、それでできる程度の用途に使うか?どちらかでしょう。
売却しても、OS無しだと、大幅に商品価値が落ちるので
発売時期から考えると、メーカーからリカバリーディスクを入手する相談をすべきだと思います。
Linux系OSの場合は、この機種で使われているi5内蔵グラフィック機能について
正常対応しないものもありますから、その場合はUbuntu12.04LTSのような
新しいバージョンのものを試したほうがいいかもしれません。
この回答への補足
dd_rescueについて質問ですが、今 持っている Data Rescue PCはLinuxベースで動きます(CDから)Linux コマンドが使えますので それでdd_rescueがコマンド操作できる可能性があるわけですね。できなければ、KNOPPIX等でしょうか?
接続は、プライマリのマスタに新HDDを接続するとしても、ノートPCなので、スレーブの構築が難しいです。
USBに繋ぐのは(USBアダプタがあるので)、ご法度でしょうか?
回答ありがとうございます。
dd_rescue というコマンドがあるのですね。ddでは経過が見れないと思いますので、新HDDでOSを構築した後でもやってみます。
ただ、コマンドがちゃんと動けばですが。
2010年以降のWindows7には、OutookのOSを抱かせてあるため、リカバリーディスクは販売していないそうです。
市販のWindowsを買うことを余技なくされています。
No.1
- 回答日時:
おかしいパソコンのハードディスクを、おかしくないパソコンに繋ぎ、おかしくないパソコンにハードディスクの状態を見るソフトをインストールして状態をチェックする。
ハードディスクの状態を見るソフト、Crystaldiskinfo。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hrdbnch/ …
これでセクタに関する項目に数字が出て、黄色になっていたらハードディスクを交換した方がいいです。ここに黄色が出て、注意と表示されても、パソコンに異常な症状が出ていないうちは、様子を見ながら使用してもいいと思いますが、今回の状態では即交換ですね。
運が悪かったですね。ただ、わたしのパソコン教室では、東芝製はパソコンもハードディスクも故障が多いので、安くても買わないようにと指導しています。
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