ドルの種類とおしえて！

グアムに近く初めての旅行に行きます。
日本では１円玉、５円玉、１０円玉、５０円玉、１００円玉、５００円玉、１０００円札、２０００円札、５０００円札、１万円札、がありますが、さてグアムのお金の種類すべてを教えてください。また日本では１万円出して３０００円の買いもをするとすぐにつり銭７０００千円てすぐにわかりますがドルの計算方法もよろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： EFA15EL 回答日時： 2012/05/22 03:31

ちょっと追記。

食事等の場合には当然「チップ」が発生します。
これは店によっても様々なので一概にこうだとは言えないのですが、
例えば会計が5ドル10セントだとしますよね？
これでテーブル会計の場合、多くの人が6ドル払って「お釣りをもらわずに」帰ります。
端数はチップだよ、という意味ですね。
伝票にすでにチップ（Gratuityなどと表記します）が書かれていた場合にも、
あまりに細かい端数は無視してちょっと多めに払ったりします。

ちなみにレジでの会計の場合にはそういう事はありませんが、
その代わりテーブルにチップを置いておくことになります。

さらにおまけですが、チップは金額の15～20%を目安に考えて下さい。
昔は10%程度でよいなんて話もありましたが、近年は少し相場が上がっている感じです。

というわけで、チップ対策として1ドル札も結構必要という補足でした。

この回答への補足

!!ええ！チップ！買い物でもいるんですか？！それは払う義務あり！？なんか意味不明！うわさではきいてますが！

補足日時：2012/05/22 19:01

No.1 回答者： EFA15EL 回答日時： 2012/05/22 03:13

通過はアメリカドル。

紙幣：1,5,10,20,50,100ドルの６種類
※2ドル札も使えますが、アメリカ本国同様見かける事はまずありません。
※通常使われるのは20ドル札までです。

硬貨：1,5,10,25,50セントと1ドルの６種類
1ドル＝100セント

ポイントを挙げるとしたら、高額な買い物は出来ればクレジットカードを使う事。
あちらではその方が普通ですし、高額紙幣は断られる事もあります（店側が嫌がります）。
とはいえ、小さな売店などでは現金も必要ですので、
必要な現金は5,10ドル札中心に両替しておくのが無難です。

釣り銭の計算は1ドル=100セントさえ頭に入れておけば出来るでしょ？
ただし、あっちの人は時々お釣りを間違います。
きっちり主張するか、お釣りのでない形にしましょう。

この回答への補足

回答ありがとう！では１ドル１００セントということは９０セントの買い物をした場合１ドルを出せば１０セントのおつりですね！？

補足日時：2012/05/22 03:30