10代と話して驚いたこと

公務員をしていますが、毎日朝9時から夜の21時過ぎまで残業しています。

これって社会人として普通なのでしょうか?

これでも私が職場で一番早くに上がらせてもらっていて、上司たちは毎日24時過ぎくらいまで残業しているようです・・・。

A 回答 (11件中1~10件)

フレックスであればよくある風景かと思います。

21時過ぎくらいまでもよくみますね。
毎日23時過ぎまでとなればさすがに仕事しすぎだと思いますけれど・・・。

デスクワークですよね。目や体の疲労が心配です。大丈夫ですか?

仕事は、メリハリが大事ですよ。自分ができる範囲内のことを時間内で終わらせることが大事です。
また、たとえば目安にしていた分が終わらなくても、その日中にやらなければいい仕事でないなら翌日にやればいいと思います。

残業は、「周りが残業しているからする」ものではありません。帰りづらい雰囲気であっても、自分がここまでやろうと決めた分が終わっていれば帰宅すべきです。

その日中にやらなければならない業務が終わらないために残業になっているのですか?
そうなのであれば、業務量に問題がありますし、タスク管理がうまく行えていないことになります。

そういう場合は、直属の上司に相談すべきです。
タスク管理を上手に行うのは仕事の基本ですが、できないならできないで仕方ありませんよ。
(出来ないので無理ですと投げ出されてしまっては上司も困ってしまいますので、ここまでならできるのでこういうふうに仕事を進めたいなど相談するということです)

丸投げで聞いてしまったりしては心象もよくありませんので、自分で考え、行動しているイメージを崩さない程度に上に甘えることが残業から抜け出す一歩ですよ♪

体壊しては元も子もありませんけれども、憧れ職の公務員ですし、むりせず周りに相談してみては?
残業は、これからご自身がどうなっていきたいのか(キャリアプランですね)との相談かと思います。

上司の方たちはもっと大変な思いをされているから言いづらいとは思いますが・・・。お昼休みなどにご相談されてみては?と感じました。ご参考になりましたら幸いです。
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私の以前の会社は普通でした。



早くて21時。朝は8時半からです。
22時半が帰宅が普通でした。
あとは終電パターン。

また転職先でも、経験者が私だけというのと、私は家が近いこともあり24時過ぎまで残っていました。
ちなみに両会社、残業代0でした。
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私自身は今は昔になった高度成長期の民間企業での話ですが、管理職時代も含めて毎日7時までは会社にいないと何となく体の調子が悪い気がしていましたが、「毎日」9時となると出来ればお断りしたいですね。

時には深夜過ぎまでいたり、徹夜もありましたが、都会のサラリーマンの常として自宅が遠いので大変でした。若くないと出来ません。なお水曜日は労使協定で残業ゼロの日として帰宅するよう見回りをしたりしていました。

民間では残業しても残業代がでない会社・事業所が結構あるようですし、残業代を払わないために管理職にしたりする会社もあるようです。正社員はこき使うという風潮が日本を覆っているようですね。正常とは言えません。45歳を過ぎたら体をいたわらないと….
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残業代がちゃんと出てるならそのぐらいは普通。



ただ、月200時間超えとかなってくるとさすがに異常。
死んだら労災がおりるレベル。
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そもそも仕事は100%の負荷だとすると一生懸命しても途中で何らかのトラブルが発生しますから


その時間だけ残業に移行していきます つまり 1日の仕事をしないと 仕事をしたとはいえず
作業したとなります ここで帰宅してしまうと 協力性がない 協調性がない となり-評価となり
評価されるのは人並み以上に仕事をしている人たちです そのぶんがボーナスに反映
されたりしてきます
 逆に暇な日は忙しい職場へ応援だしとなりますから 暇だったはずの職場は慢性的に
忙しいとなります つまり常に能率を意識していないと人事移動の対象にされたりします。
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公務員は分かりませんので民間企業での話です。


頭数さえいれば個人の資質は度外視できる部門ならいざ知らず、個人の資質が必要になる部門では普通かと思います。
個人の資質が問われる部門では、仕事の出来る人間、仕事の早い人間の所に自然と仕事は集中してしまい、一人で二人分以上の仕事をするなど日常茶飯事です。
二人分程度の低負荷であれば仕事の効率を上げれば残業をしないでもどうとでもなりますが、それ以上の三人分や四人分となると残業で対応するしかありません。
私の場合、日常的に24時過ぎまで残業していたときは、一人当たり平均4~5人分の仕事量をこなす日々でした。
「とりあえず頭数だけ増やして負荷軽減をしよう」などという無責任な案も人事からはなされましたが、「とりあえず」の一言で増員される程度の余剰人員では、個人の資質が足りなく逆に足を引っ張るだけと増員拒否されるのが実情です。
そのため仕事の集中する部隊ではそのような残業量は普通となってしまいます
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本庁なら普通です。

それだけの高給だからです(3種の出先機関職員との違いです)。

この回答への補足

本庁の公務員の給料ってそんなに高いですか??
せいぜい普通の民間企業レベルだと思いますが・・・。

補足日時:2012/05/31 23:59
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経営企画、法案・条令案作成部署では、


慢性的に残業です。

私は、民間企業に勤務しましたが、(半官半民に出向経験有り)
経営企画部門は、頭数(所属の人数)だけ多くてもダメで、
少数精鋭が頑張るセクションでした。

大多数の部署は、平均19時前後に退社するのに、
経理部(四半期決算)年度決算の資料作成時は0時から1時。
人事部 は21時頃の退社が通常でした。

全社の資料を纏めるセクションは、締日と各部門の提出遅れの
挟み撃ちに合い、3週間~1か月弱の残業がどうしても発生
します。
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いわゆる、幹部候補生といわれるキャリア


なら、異常なことでもないでしょう。
そうでなければ、少し多いですね。
残業目当てでやられているとか、
要領が悪いとか、が原因だと思います。
部署の権力者の方針とか、権力者が
帰らないので帰りづらい、ということも
あるかもしれません。

私の経験では、要領が悪い、てのが
一番多かったです。
電話一つとってみても、要領の悪い奴
ってのは判ります。
ポイントをつかめない、メリハリが付けられない
というのが多いですね。
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社会人として異常ではないが普通でもありません。


24時過ぎまで残業している連中は異常です。

一般論として、本来の拘束時間内に決められた仕事が完了
出来ないのであれば無能です。
勿論、すべてが完璧にこなせるわけではありませんから
残業が発生するのは仕方のない事ではありますが
恒常的になってしまうのは無能者の集まりでしかありません。

長時間残業を恒常的にしなければいけないほど業務ボリュームが
あるのであれば残業をしなくてもすむだけの人員を雇うべきです。

昭和の時代では、過労死ギリギリ24時間戦える企業戦士が
讃えられておりましたが今現在では、無給の残業は違法ですし
割増給与の発生する残業はコストの増大に繋がるため好まれません。

とまあ、ここまでが一般論。
ぶっちゃけトークしますと、だらだら仕事引き伸ばして残業代
稼げば基本給そんなに高くなくてもうはうはなんですよ。
家帰っても家庭が楽しくないんでしょうし。

せっかく正社員なんだし、アメでも舐めながら2chでも見て
終電までゆっくりして行きなよ。
慣れれば定時後は結構気楽で家族に気を使わないですむし
ちょっとした車買ってもやってけるくらいは稼げる。
セクハラセクハラうるさい女子職員もいないからエロサイト見放題w

社畜パラダイスへようこそ\(^^)/

ってこと。
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