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占いに行って、人間関係を占ってもらったところ、相手にとって5月(6/6まで)は月破なので、身動きがとれないといわれました。
調べたところ、月破とは万人共通のその年の良くない方角のようです。
占いの人は間違えたことを言ったのか、それとも私の理解が悪いのか。
教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

akane12様



身動きがとれないということは無いと思います。吉の時間帯なら動いてもOKです。
方位学について少し説明をさせていただきたいと思います。

引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢に影響していると考えられます。

運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、いわゆる風水にはいくつかの種類があることはご存知でしょうか?実は風水には「奇門遁甲」とそれを簡略化した「気学」がありますが、この奇門遁甲を使うことで運勢が向上したという人は私の周りに結構います。吉となる方位へ移動するだけなので、手軽に行え、かつ効果が高いのが特徴です。

奇門遁甲には「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表があります。これには、年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態が示されています。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態が示された図になります。これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいかもしれません。いくつかネットするはずです。

そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、「時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。

従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。しかも、2時間後となので吉方位がでてくる確率も大変高く、使いやすいというメリットがあります。

移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。しかも人数が多いほど効果が高いので、理解のある仲間を集めて吉方旅行なんかを企画してみるのもよいでしょう。

いずれにせよ身動きが取れないことはないはずです。
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大気象理学(気学)で気学鑑定士が回答します。



月破とはその年の万人に良くない方位ではありません。
上記説明は歳破の説明になります。

月破はその月の万人に良くない方位になります。

それはさておき、5月の月破方位は北西方位になります。
どのような占術でどのような人間関係を見てもらったのかわかりませんが、月破で身動きがとれないとはどのような意味か理解できかねますね。

あなたとの方位関係が南東と北西という関係ならなんとなくわかる気もしますが、身動きが取れないという表現はどうかと思います。

相手の方が三碧木性だからですかね。
でも北西が三碧木気の月破でも三碧木性の方には基本関係のない話なので理解できかねます。

その人なりの解釈があると思いますのでその方に聞いた方が良いと思います。
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