プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

飛行機に乗っていて具合が悪くなったことはありますか。

私は飛行機にかなり長時間乗っていて機内で頭が重くなり身体がフラフラして困ったことがあります。

A 回答 (5件)

ファーストクラスにでも乗らなきゃ快適ではないですから、いつも不快です。


そもそも飛行機嫌いで常に騒音の中で過ごすのも苦手。ヘッドフォンで音楽聞いても長時間は疲れます。狭いトイレも簡便してほしい。
平気な人がうらやましい。というか変なんじゃないのと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

長時間のフライトはとにかく疲れますよね。
長時間のフライトでも疲れない人がうらやましいです。

お礼日時:2012/06/10 21:50

あります。



化学物質過敏症で香水や制汗剤やシャンプーの匂いに弱いです。なので朝一番の飛行機はつけたばかりの匂い立つ乗客の匂いで目眩がするので夜の便を選びます。

それでも客室乗務員の制服の柔軟剤の匂いで神経をやられ、食事直前に吐いた事があります。乗務員の柔軟剤の匂いがきつかったとの報告を送りました。

頭が重くてフラフラしていたら酸欠ですね。匂いを嗅ぐと呼吸器が自然にシャットダウンしようとして酸欠になり、トイレまでたどり着いたら意識を失った事があります。乗務員が寝かせてくれて酸素吸入器をつけてくれて楽になりました。

心臓病や手術後などで気になる場合は乗機前に航空会社に連絡を入れておけば、電気機器の近くに座れない状況などを思慮に入れて席を替えてもらえます。

私は毎回過敏症の件を連絡しておき、余裕があれば隣の人から離れるために席替えが可能な事、トイレに近い席で通路側を予約しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私も客室乗務員の制服の臭いで具合が悪くなったことがあります。外国の飛行機に乗ったとき、外人の客室乗務員がものすごくきつい臭いの香水をつけていました。その乗務員がすぐ隣の通路を横切るたびに、ものすごい香水の匂いがして不快でしたよ。

その外人の客室乗務員、自分で異常なほど香水の匂いがしてることに気が付いてないのだろうかと思い、呆れました。

お礼日時:2012/06/10 20:31

飛行機内ではないけどタイへ行った時にイミグレーションで並んでて、パスポートを提出した瞬間バタンっと倒れたことある、誰か担いで入国させてくれたのか、寝たままの状態で目が醒めた、インド人風の女性に祈りを含めたような治療をされ口の中に苦い液を入れてくれた、そのあとに、ちがう人種の人たちが、これを飲みなさいと、何種類か薬を口の中に勝手に入れいった。

苦い粒などあってウッとなったが、なすがままだったが良くなったから、そのまま満喫してきた、余談だが意識はなかった私のパスポートにイミグレーションの人はきちんとスタンプを押して入国させてくれたんですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

タイのイミグレーションで突然意識を失ったことがあるのですね。それでも入国できたのですね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/10 20:46

あります。


急降下の気圧の変化に耐えられず,鼓膜が破れるかと思うほどの激痛に襲われました。
あまりの痛さに泣きました。
地上に降り立っても,しばらく耳が聞こえず,難儀しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の気圧の変化は苦手です。
国内線ならせいぜい飛行機に乗ってる時間が1~2時間なので気になりませんが国際線は場所によって飛行機に乗ってる時間が長くなるのでつらくなることがあります。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/10 20:50

 客室乗務員をしていた頃、そういった症状を訴えるお客さまにはとても多く出会いました。

頭が重くなり、身体がフラフラする、人によっては、胃のあたりがゴロゴロする、吐き気を伴う、動悸がする、心臓が苦しい、気分が悪くなり、あぶら汗とともに急性の貧血に至ってしまう…といった症状、でも、いわゆる乗り物酔いとは全然違うんですよね。

 長距離フライトの航空機では客室の中の気圧(与圧)がおよそ地上の90%ほどに下がっています。当然、酸素の量も少ないのです。また、身体が無意識に求める自然の気流といったものもきわめて少なく、またとても乾燥しています。たまたま体調が悪かったり、疲れていたり、それまでの緊張がふと解けた時とか、あるいは日頃からそうした特殊な環境に敏感な方は、こうした環境によって思いがけず不調に陥ってしまわれるのです。

 人によってその対処方法は異なりますが、甘いキャンディーで回復する方、ちょっとアルコールを口にするだけで回復する方、あるいはお客様として搭乗している医師の方に診察をお願いするとか、経験から言えば、それほど大事に至った方はほとんどいらっしゃいませんでした。

 わたし自身、具合が悪くなったこともあります。あるフライトの際に着陸に欠かせない降着装置、つまり車輪が出なくなったのです、機内に緊張が走りました。結局、機長の判断で日本海の沖に出て燃料を捨て、それから機体を激しく上下に振り回したのです。車輪を慣性で振り出そうというわけです。ですが、ジェットコースターのように暴れ回る機内で、お客さまだけじゃない、わたし自身も船酔い状態に。

 幸い、結局は車輪も出て無事着陸、お客さまを無事送り出して、でも、その直後、貧血を起こしてその場にうずくまってしまったのです。死ぬほど苦しかった思い出です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

客室乗務員をなさっていた方でも船酔い状態になることがあるのですね。

>たまたま体調が悪かったり、疲れていたり、それまでの緊張がふと解けた時とか、あるいは日頃からそうし>た特殊な環境に敏感な方は、こうした環境によって思いがけず不調に陥ってしまわれるのです。

私もその時は、旅行の疲れがかなりたまっていました。また「旅先でトラブルもなく、無事日本へ帰れる。」と思い、緊張がふと解けた状態でした。
そういう状態で長時間飛行機に乗っていると突然体調がおかしくなることもあるのですね。

旅先では体調が良かったのに、なぜ急に激しいめまいがしたのだろうかと思いました。

>人によってその対処方法は異なりますが、甘いキャンディーで回復する方、ちょっとアルコールを口にする>だけで回復する方、あるいはお客様として搭乗している医師の方に診察をお願いするとか、

上記のような対処法もあるのですね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/11 23:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!