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 16 ビット MSーDOS サブシステム
 c:¥WINDOWS¥System32\svchost.exe
 NTVDM COU は不正命令を検出しました。
 CS;2e7c IP;00b8 OP;63 69 66 79 20 アプリケーションを終了するには、[閉じる]を選んでください。
              閉じる(C)     無視(I) 

上記のメッセージがすごい頻度で出てきます。 他の方も同じ質問をしておられ、そこの回答者の方のコメントを参考に、「regedit」など見てみましたが、レジストリにはみつけられません。どうやらウィルスらしいのですが、抗ウィルスソフトも対応していないそうです。わたしのXPが最近大変不調になったのはあるいはこれのせいかもしれないので、クリーンインストールでもしようかと考えています。
ただ、XPが古いもので(sp1もついていない)、メーカー製でもないので、いろいろなものを次々とインストールしなければならないので、考えただけでウンザリします。
 いっそうのこと、金がないけど「windows 7」(たとえばエプソンダイレクト)へ行こうかとも思っています。ハード等基本構成だけですが、10万程度しますが。
 皆さんのお考えを聞かせてください。

A 回答 (8件)

失礼な表現、記載、誤記等ありましたらご容赦ください。


前回の回答7で解りにくいところがありました。

===
その時はメモ帳が使えれば何とかなります。←セーフモード起動なので注意
セーフモードで起動は時間もかかります。
今のWindowsでConfig.nt Autoexec.ntの内容を事前にチェックして問題がありそうか覘いてください。
勿論、セーフモードで実行してもかまいません。
===
の記載は
【書き換えはセーフモードで行う必要があり、確認だけならば現在の通常のWindowsモードでやってもいいと言う意味です。】

メモ帳でも確認は出来ますが万一を考えて以下が良いかと思います。
確認だけです。

通常のWindowsXp起動状態で

1.[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
2.[名前] ボックスに半角英文字で 今度は「cmd」 と入力し、[OK] をクリックします。

C:\Documents and Settings\ユーザーアカウント名>cd %systemroot%\system32

C:\WINDOWS\system32>type config.nt[Enter]
===
REM Windows MS-DOS Startup File
REM
REM CONFIG.SYS vs CONFIG.NT


devicehigh=%SystemRoot%\system32\MSIMEI.SYS /D*%SystemRoot%\system32\MSIMER.DIC
/D%SystemRoot%\system32\MSIME.DIC /C1 /N /A1
===

C:\WINDOWS\system32>type autoexec.nt[Enter]
===
@echo off

REM AUTOEXEC.BAT is not used to initialize the MS-DOS environment.
REM AUTOEXEC.NT is used to initialize the MS-DOS environment unless a
REM different startup file is specified in an application's PIF.

REM Install CD ROM extensions
lh %SystemRoot%\system32\mscdexnt.exe


REM SB base I/O port address. For example:
REM SET BLASTER=A0
===
C:\WINDOWS\system32>exit[Enter]←コマンドプロンプト終了

注意)TYPEコマンドはテキストだけしか使えません。
通常は拡張子がtxtかbatだけにしてください。
type svchost.exe
等は表示が暴走します。絶対やらないでください。

以上
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたらご容赦ください。



少しわかりました。NTVDMは仮想DOSで16bitプログラム対応の様です。
Ntvmサブシステムを以下の通りテストして適切に起動しない場合は
config.nt、Autoexec.nt(回答者1と同じ)やNtio.sys、Ntdos.sys Ntvdm.exe,Redir.exeに問題があるようです。
とりあえず、「cmd」ではなく、「command.com」を起動してみてください。
===
正しく、「command.com」が起動できなければ仮想DOS、NTVDMに関する問題(最初に行っていた動作環境など)
正しく起動できればNTVDM関係以外の問題となります。
===
NTVDM以外ならば厄介ですから、クリーンインストールが速いかもしれません。
NTVDMの問題ならば、意味は解らないかもしれませんが【以下のリンク】一部噛み砕いた説明の【回答1の方の最初のリンク】でなんとかなると思います。

MSサポート
↓↓
http://support.microsoft.com/kb/314106

config.nt、Autoexec.ntのコーディング、他NTVDM関係の問題です。
config.nt、Autoexec.ntのコーディングに関しては【回答1の方の最初のリンク】が解り易い
その時はメモ帳が使えれば何とかなります。←セーフモード起動なので注意
セーフモードで起動は時間もかかります。
今のWindowsでConfig.nt Autoexec.ntの内容を事前にチェックして問題がありそうか覘いてください。
勿論、セーフモードで実行してもかまいません。
その他は付随するファイルのVersion確認等になります。(リンク1参照)

===具体的な【判定の操作】===
Ntvdm サブシステムをテストして仮想 DOS マシン (Ntvdm.exe) の問題かどうか、他の問題かを以下で判断してください。

MS-DOS ベースのプログラムに問題がある場合に最初にテストするのは、NTVDM (Windows Virtual DOS Machine) サブシステムです。NTVDM

サブシスムが正常に動作しているかどうかは、Command.com ユーティリティを使用してテストできます。Command.com を起動するには、次の手

順を実行します。

MSサポートを一部コピーし少し解り易くしました。以下を確認してください。

1.[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
2.[名前] ボックスに半角英文字で command.com と入力し、[OK] をクリックします。

正しく起動したかどうかを確認してください。

コマンドプロンプト(正確には仮想DOSモードかな?)終了は以下です。
C:\DOCUME~1\ユーザーアカウント名>exit[Enter]

これで、コマンド プロンプト ウィンドウが起動します。適切に起動しない場合は、NTVDM サブシステムに問題があります。
その場合は以下リンク1ですが少し難しいです。

仮想 DOS マシン (Ntvdm.exe)
これはNTVDM.EXEが仮想DOSマシンであることの確認のための参照リンクでリンク先内容は今回と関係ありません。
↓↓
http://support.microsoft.com/kb/319458/ja

PS,「NTVDM COU」ではなく「NTVDM CPU」ですね
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済みません。

訂正です。

誤)OSの入っているパティションを分割とか他をくっ付けるとか難しいのでWindows上で準備して行った方がいいと思います。

正)OSの入っているパティションを分割とか他をくっ付けるとか難しいのでローカルディスク(C:)の容量を増やす場合はWindows上で準備して行った方がいいと思います。

説明:OSパーティションは分割は出来なかったはずです。また、増やす場合はサードパーティなどのツールが必要だったと思います。
なお、擬似的には別パーティションフォルダーをくっ付けるとかWindows上でも方法があったと思います。
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたらご容赦ください。


【補足への回答】です

>ところでインストールのため初期化するということは、このパーティションも消えてしまうのでしたか。

ローカルディスク(C:)であればそこだけ標準フォーマット再インストールすれば(D:)(E:)(F:)はそのままでかまいませんがバックアップは大切です。
ただし、それなりのやり方をしないといけないので取扱説明書などで慎重に再インストールをしてください。
私のPCでやった記憶があります。
XpではOSのインストール場所、通常はローカルでディスク(C:)だけ標準フォーマットして他は生かすことは出来るはずです。
紹介する必要もないと思うのですが、稀に参考で紹介するブートボリュームがローカルディスク(C:)にないと予想していないパーティションデータが無くなります。

なお、不測の事態を想定して【回復コンソール】を事前に準備しておいた方がいいと思います。
この相談サイトで回復コンソールで検索、Xpで絞ればCDベースも結構紹介があると思います。
今どき、CDらしいですが小生はFDの回復コンソールを準備しています。
機能を元々持っている物もあれば、無いものもあるということで小生は以下サイトで作成しました。
OEM版(PCがメーカー製)は機能が無いケースがあるようです

FD版で済みません。
http://support.microsoft.com/kb/880422/JA/
↑↑(NECの紹介サイト)
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qad …

>それなら、同じ程度の容量の外付けHDDを手に入れ、データも含めてバックアップしておく必要があるということになりますね。

基本的にはバックアップをしないで、(D:)(E:)(F:)にデータを入れておいて再インストールすれば問題はないのですが操作を間違うとか不測の事態が発生しないとも限りません。
慣れていても、OSインストールはいつもやっている訳ではないので会社や個人で行う場合はあらゆるメディアでバックアップしておくのは常に必要なことだと私も思います。実際そうします。

<<以下余談とインストールの参考です>>

通常はPCがXp、Vista、7など起動OSを指定、準備するようなブートエリアとローカルディスク(C:)はXpの場合は同じなのですが稀に違う場合があります。
個人で後でOSインストールした場合など稀にそうなっているケースもあるようです。

よって、外付けHDDなのにバックアップを充分してからの通常はローカルディスク(C:)のOSパーティションのみのフォーマット、インストールを薦めます。

なお、クイックフォーマットは速いのですが不良セクタを除去しません。
よって【標準(完全)フォーマットをしてください。】

その事はXpの「スタート」ー「ヘルプとサポート」で「フォーマット」キーワードで検索し、「ベーシック ボリュームをフォーマットする」をクリックして最下行を参照してください。

Xpの場合、システム パーティションは通常、HDD(C:)でOSの入っている所にブートボリュームが存在します。
しかし、このブートボリュームはHDDの一番アクセス条件のよい限られたエリアでなければならず、今から起動するOSが何か(Boot.ini)とか、そのOSをインストールするためのプログラムがあったり、準備をするエリアです。
それが終わって今回問題のWindows\Sytem32フォルダーへ移って本格的なOSの構築に移ります。
なお、Windows7ではOSエリアとこのブートボリュームは独立パーティションの様なのですがXpは同じケースが一般的で、標準です。
前回のフォルダーオプションでシステムファイルが見える状態ならばローカルディスク(C:)を開くと、そこに「boot.ini」「ntldr」「NTDETECT.COM」などのファイルがあり、そこがブートボリュームのあるパーティションと確認できます。万一そこに無ければ(D:)(E:)(F:)を見てください。
必ず、どこかのルートディレクトリ(HDDを開くと見れる一番最初のところ)に存在します。
【それらのファイルはうかつにいじるとWindows起動不能になります。確認だけにしてください。】
このブートボリュームは見かけはローカルディスク(C:)に属しますが正確には円盤の磁気ディスク(フラッタ)の一番内側か、外側のヘッドのアクセスの速い限られたエリアでなければならないと言う事です。
例えば(C:)ならローカルディスク(C:)でもごく限られた領域と言う事です。
CDやDVDメディアは多分一番内側のトラックを見に行ってさてこのメディアはCDかCD-ROMかと判断しているような感じです。
実はWindows98はHDDの容量が少ない時代のもので一番最初に特定のファイルを探しています。
(Config.sysやAutoecec.batなど)
あるファイルはHDD上の初めの方にあったり、他は終わりの方にあったりでは起動時の効率が悪くて大容量HDDには不向きです。←起動トラブルの対処は楽
推定ですが、多分、今それをやるとHDDの容量が大きく起動に時間が掛かってしまいます。
それで、大容量HDD今の様になっているのだと推定しています。

記憶による話ですみません。不確かなところがありますが…
インストールですがフォーマットはインストールガイダンス中のDOSでいうFDISK相当のコマンドでパーティションを区切ってパーティション単位でフォーマットしたはずです。
よって、起動に関係ないパーティションは手をつけなければ問題ないはずです。
訳が分からなくなったら、フォーマットの前なら[F3][ESC]など中断、前に戻る様な機能があれば表示があるので前に戻るなど慎重にやってください。

ほかにPCがあれば別ですが始めてしまうと自分だけが頼りで苦労した覚えはあります。
Xpで何度かやりました。
今回、パーティションはいじらないでいいと思いますので以下は参考程度ですが
通常はHDDを二つにわけて、OSの入っていない方は
パーティションを区切るのはWindows上で行う方が無難だと思います。(データがあれば出来ない。)
また、OSの入っているパティションを分割とか他をくっ付けるとか難しいのでWindows上で準備して行った方がいいと思います。

ローカルディスク(C:)を増やしたいと言う相談も結構散見されます。
実は、ローカルディスク(C:)はダウンロードやCDからのソフトのインストールの際、圧縮パッケージを解凍したり、ワークエリアとして使われているので無駄に見えてもある程度余裕を持っていないといけません。
諸説ありますが私は最低でも10GB以上の空きエリアを推奨します。
ソフトインストールの予定があればもっと必要です。

以上 参考まで
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたらご容赦ください。



先ず、前回の回答について
その後、少し調べましたがsvchost.exeに対するウィルスの報告もある様です。
訂正し、お詫びいたします。
また、「svchost.exe」が16bitプログラムの確認が取れませんでしたが
この件は前回のリンクから少なくともPCはそう判断している事は間違い無いようです。

MSサポートで「svchost.exe」で検索オプション「Xp」「Microsoft サポート 」に絞っても検索しても47件あります。
検討の余地はありますがクリーンインストールの方向ならば仕方ありません。
確かで、速いかもしれません。
MSサポートで「svchost.exe」で検索結果
↓↓
http://support.microsoft.com/search/default.aspx …

>わたしのXPが最近大変不調になったのはあるいはこれのせいかもしれないので

まだ、気力がお有りなら、他にも不調がある様な感じなので、もしそうであればHDDをエラーチェックしてみた方がいいと思います。
トラブル修復は何をするにしてもHDDのファイルシステムが正常でなければなりません。
いきなりはHDDエラーチェックはリスクがあるのでWindows上でコマンドプロントの修復オプションなしの確認をしてみてください。
現状のメッセージ以外のPCの不調点が無ければエラーチェックの必要は感じませんが
そうでないなら不具合をいくらなおしてもHDDに何か問題を抱えていて別の現象が発生します。
リスクがあるのでバックアップをしておいてください。

通常は、ローカルディスクのプロパティのツールのエラーチェックを薦めますが何のトラブルを抱えているか解らないのでWindows上で軽いチェックをします。
エラーチェックで修回復をいきなり行うと時間もかかり、メンテ不足のHDDは起動できないなどトラブルの要因になります。
コマンドプロンプトのchkdskで確認し必要があればHDDのファイルシステムやセクタの修回復を指定してPCを再起動して修回復を行います。
===
尚、修回復オプション指定時のエラーチェック、CHKDSKのPC再起動時のメッセージは英語ですカウントダウンでも放置してください。
添付の私の実行結果が英語になったものでコマンドプロンプトではなく、起動時に英語で実行されるものです。
===

LANは出来るだけはずして、全てのプログラムを閉じてコマンドプロンプトを起動し
オプションを指定せずにHDDだけ指定します。

C:\>chkdsk c:[Enter]

をキーイン実行してください。
細かい、注意があるので操作方法含め、以下のリンクの回答4を参照してください。
(回答3リンク先改め回答4)
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa7138515.html

CHKDSK C:実行結果の判断は

1)「CHKDSK を /F オプションを使って実行して、問題を修正してください。」
や他のエラーがあれば
→ファイルシステム エラーを自動的に修復する

2) 不良セクタが0kBでなければ
→不良セクタをスキャンし回復する。

3)あまりにも不良セクタが多かったり、コマンドプロンプトの入力待ちに戻らなければ危険なので専門家に修理してもらう

以下の実行例の様にエラーを表示してもコマンド入力待ちに戻ればその結果でエラーチェックのオプションを決めます。
Windoewsが動いているので可能性はほとんどないですがフォーマットがおかしくなっていたり重症な時はコマンドが正常せず、訳のわからない文字が表示し流れ止まらない可能性があります。
その時は[Ctrl]+[S],[Ctrl]+[D],[Ctrl]+[C]、右上赤ボタンクリックなどで止めてください。

以下今、小生PCのコマンドプロンプトから実行した結果です。
ちょっとチェックしないとまずい結果ですが例としてはいい参考例です。

===ここから
C:\Documents and Settings\ユーザーアカウント名>chkdsk c:
ファイル システムの種類は NTFS です。
ボリューム ラベルは ***** です。

警告: /F パラメータが指定されていません
CHKDSK を読み取り専用モードで実行します。

CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)...
ファイルの検査を完了しました。
CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/3)...
インデックスの検査を完了しました。
CHKDSK は破損ファイルを回復しています。
孤立したファイル TMEVLO~1.DB- (90868) をディレクトリ ファイル 52538 に回復します

孤立したファイル TmEvLog.db-journal (90868) をディレクトリ ファイル 52538 に回復
します。
CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)...
セキュリティ記述子の検査を完了しました。
CHKDSK は Usn ジャーナルを確認しています...
Usn ジャーナルの確認を完了しました。
マスタ ファイル テーブル (MFT) の BITMAP 属性エラーを修復します。
ボリューム ビットマップ エラーを修復します。
ファイル システムに問題が見つかりました。
CHKDSK を /F オプションを使って実行して、問題を修正してください。

******* KB : 全ディスク領域
******* KB : ***** 個のファイル
***** KB : **** 個のインデックス
0 KB : 不良セクタ
***** KB : システムで使用中
***** KB : ログ ファイルが使用
***** KB : 使用可能領域

4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ
******** 個 : 全アロケーション ユニット
******* 個 : 利用可能アロケーション ユニット

C:\Documents and Settings\ユーザーアカウント名>_
===ここまで

以上
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたらご容赦ください。



>他の方も同じ質問をしておられ、そこの回答者の方のコメントを参考に、「regedit」など見てみましたが、レジストリにはみつけられません。

参考にされた回答のリンクがなく何を実行されたか把握できません。
実行ずみでしたら済みません。
【少し、リスクがあるかもしれませんのでご処置おきください。】
【小生のPC、Xpでやったことはあります】

他の方の回答にあるかどうか解りませんが16bitプログラムがうまく動いていないようです。
参照リンクにあるようにウィルスなどではないようです。16bitCPU用のプログラムが上位32bit,64bitCPUでうまく動いていないようです。
16bitプログラム動作環境の設定か何かがうまくいっていないかsvchost.exeが壊れているのだと思います。
互換性の関係か?何か?の都合で16bitプログラム仕様になっているのだと思います。

前説:このファイルは自動生成されているようです。その特性を利用しています。

小生のオリジナルのやり方で多分やってないと思いますが直る保証もありません。
ダメ元でやってみてください。
1.システムファイルを表示する設定、ファイル名拡張子を表示する設定にしてください。
具体的には
マイコンピュータを開き「ツール」ー「フォルダオプション」で現れるポップアップの表示タブをクリックし詳細設定のビューエリアの下部を表示
□システムフォルダーの内容を表示する
のレ点チェックを入れる
□登録されている拡張子は表示しない
のレ点チェックを外し、[適用]ボタンをクリック
2.マイコンピューターローカルディスクーWindowsフォルダーを検索コンパニオンで「svchost.*」のファイルを検索する。
注意)WindowsSearchではなくその左下のここをクリックの検索コンパニオンです。
3.いくつか、「svchost.exe」が表示されます。表示が詳細でなかったら、フォルダーメニューの「表示」を詳細にしてください。
4.フォルダー名が「C:\Windows\System32」のsvchost.exeを右クリックの名前変更で無理やり拡張子を「BAK」に変更してください。
5.別のsvchost.exeが生成されると思います。←小生のPCは自動生成した。
6.Verssonや容量など念のため確認しておいてください。全く同じだと思います。
7.svchost.bakは今は捨てられませんが再起動すると捨てることができます。
8.再起動してみてPCの動作の様子を見てください。
9.問題が無ければ当分様子をみてsvchost.bakを捨ててください。

おそらく該当しませんが、自動生成しなければ、検索した時バックアップと思われる検索ファイルをコピーペーストしてください。
多分「c:\windows\servicepackfiles\i386」フォルダーあたりです。
意味はお分かりでしょうが念のため
「c:\windows\servicepackfiles\i386」
はローカルディスク(C:)の中の「Windows」フォルダーの中の「ServicePackFiles」の中の「i386」フォルダーの意味です。
(C:)はXp本体のインストール場所でそれが(D:)ならdにしてください。

以上は一応小生のPCでやったことのある作業です。
これはあくまでも、いまSystem32の中にあるexeファイルがNGかつ生成元がそのファイルでないことが前提です。
生成元に自信が無いので直らなければ、ファイルコンペア(FC)してみましょうか?
連絡ください。細かい説明不要の場合もその旨連絡ください。

MSサポートのあるように
Config.nt
Autoexec.nt
Command.com
の可能性はありますがMSサポートではエラーでそのファイル名が表示されていますので可能性は少ないかと思いますが
先ずはファイルsvchost.exeを疑ってみてください。
上記ファイルはその後でも良いかと思います。

参考程度(MSサポート)
(このリンクはエラーメッセージ参照程度で前述の通り該当しないと思います。?するかな?)

参考URL:http://support.microsoft.com/kb/324767/ja

この回答への補足

ご自分の経験に基づく回答ありがとうございました。svchost.exeを取り替えました。一部変わった天はありますが(windows起動時の)全体的には相変わらず変なメッセージが出ます。
 いよいよクリーン・インストールかな。 ところで、併せて質問ですがわたしもクリーンインストールの経験はありますが、現在250GBのHDDをC,D,E,Fにパーティションを切っています。ところでインストールのため初期化するということは、このパーティションも消えてしまうのでしたか。それなら、同じ程度の容量の外付けHDDを手に入れ、データも含めてバックアップしておく必要があるということになりますね。お礼かたがたのおたずねです。

補足日時:2012/06/13 14:18
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これは ヒントになりませんか?


http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/104670.html

ウィルスと思われるなら
http://www.tokyocafe.net/slog/?eid=390

パソコンの不調は ハード ソフト色々有りますから 何とも言えません 特に今回はパソコンの詳細が不明
ですから 予測が立ちません

快適にする為には クリーンインストールも良いと思います 今までにパソコン内に溜まった不要ファイルが無くなるから少しは快適になると思います

アップデート等出来るだけ 自分が寝ている間や留守の時間や食事中等 出来るだけパソコンの前に居ない時間にすれば良いと思います
(私のいつものパターンです 設定でパソコンとニラメッコは 少々苦痛の時も有りますね!)

今は 7かもうすぐ発売の8辺りですが 他に問題が無ければ XPのサポート機関中は そのまま使えば良いと思います
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これは ヒントになりませんか?


http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/104670.html

ウィルスと思われるなら
http://www.tokyocafe.net/slog/?eid=390

パソコンの不調は ハード ソフト色々有りますから 何とも言えません 特に今回はパソコンの詳細が不明
ですから 予測が立ちません

快適にする為には クリーンインストールも良いと思います 今までにパソコン内に溜まった不要ファイルが無くなるから少しは快適になると思います

アップデート等出来るだけ 自分が寝ている間や留守の時間や食事中等 他で時間を潰す時にすれば良いと思います(私のいつものパターンです)

今は 7かもうすぐ発売の8辺りですが 他に問題が無ければ XPのサポート機関中は そのまま使えば良いと思います
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