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↑を作ってみたのですがどうもうまくつくれません。
紙コップで動くおもちゃを作ったことがある方ビー玉をセロハンテープで止めるとき
どのように止めましたか?
ビー玉全体をセロハンテープで止める OR ビー玉の左右とゴムの接してい部分をテープで止めるとか…。

あとビー玉以外にスマートボールなど代用はできますか?

A 回答 (2件)

コツはビー玉の大きさ(直径)と、ゴムを通す紙コップの穴を開ける位置です。



出来上がりでコップを伏せたときに、輪ゴムでつながれたビー玉が転がすテーブル面に接しないほど深い(高い?)位置にビー玉があっては歩きません。
(ある程度はビー玉の重みでいわば垂れ下がりテーブルに接しますが、ゴムがたわんでもビー玉がテーブルに接しないようではだめです。)
輪ゴムとビー玉のセロテープでの貼り付け方は大した問題ではありませんが、ぐるりとテープを回して貼り付けてしまうよりはゴムのある部分だけをテープで(転がるビー玉とテーブルの接点という視点で見れば、「テープの部分」と裸のビー玉(ガラス面)が交互にあった方がよたよた感は出ます。

原理としては、よじられた輪ゴムの戻ろうとする力で回転するビー玉が均一に回転せず、ビー玉面と輪ゴムがあり出っ張った部分が交互に床面に当たることででこぼこ歩きをする、あるいは滑りやすいガラス面と滑りにくいセロテープ綿が交互に床面に接することでの回転ムラが作用しての物です。


ビー玉の代わりにおもちゃのスーパーボールにしますと素材がゴムで滑りにくいため、ビー玉では楽しめないツルツルの床面なのでも楽しめますし、ビー玉と同じくらいの四角い画用紙の真ん中に輪ゴムを貼り付け羽車のように回転させてもカタカタとユニークな動きをしますよ。(この場合はチョロQ方式のようにコップを後方に下げるだけではゴムは巻かれず、手で巻かねばなりませんし、四角い画用紙の大きさ次第ですぐにとまってしまったりで加減が大事となりますが。)

簡単に図で示しておきます。
いろいろ試行錯誤してみてください。
「紙コップで動くおもちゃ(とことこよたよた」の回答画像2
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございます。
説明を元に作っていたいと思います。

お礼日時:2012/06/18 23:23

そのサイトに「メールはこちら」とあるので、直接問い合わせた方が早いのではないでしょうか?

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この回答へのお礼

そうですねそれが一番ですね

お礼日時:2012/06/18 23:23

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