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60cm水槽を立ち上げました。

エーハイム2213とエーハイム底面フィルター(吹き上げ)
いぶきエアストーン23φ×350
大磯砂
二日前に立ち上げたのですがまだ白濁りがとれないです。

1 どのくらいで白い濁りはとれるでしょうか?
2 グッピーを20匹ほど飼いたいのですが、この濾過環境で飼育できるでしょうか?
3 追加したほうがいい濾過器具があれば教えてください。

 

A 回答 (2件)

> 1 どのくらいで白い濁りはとれるでしょうか?


・大磯を使用した吹き上げならば2日目で白濁があっても正常です。
おそらく、1週間程度で白濁は解消すると思います。

> 2 グッピーを20匹ほど飼いたいのですが、この濾過環境で飼育できるでしょうか?
・問題ナシ。
2213+吹き上げ底面濾過の場合、大磯砂の間の流速が早すぎの感もあります。
流速が早すぎると、濾過バクテリアの繁殖率は低下しますが、2213単体で使用するよりも濾過能力は強化される事には変わりません。

> 3 追加したほうがいい濾過器具があれば教えてください。
・グッピーの飼育ならば「ゼオライト」をオススメします。
グッピーは中性域~弱アルカリ性域の中硬水を好む魚の代表です。
酸性を嫌うため、水槽水のpHは下がっても6.0以上を維持したい魚種です。

ところが困ったことに、弱アルカリ性の水質は、アンモニアの魚毒性が強く働く危険な水質でもあります。
濾過器や底砂に濾過バクテリアが繁殖定着し、危険なアンモニアの硝化を行うには、グッピー飼育後、約3週間ほど時間が必要です。

アンモニア吸着(イオン交換)剤として「ゼオライト」があります。
ゼオライトは、危険なアンモニアを吸着し絶対総量を減らし、且つ、pHの低下を防止する性質があります。
エーハイム2213の濾過槽内に「ゼオライト」をバックにして投入することにより、pHの急激な低下を防止することが可能になり、グッピーにとっては、より安全な飼育環境を構築できます。
・ゼオライトの量は、タバコの箱1個分ていどで充分です。
・ゼオライトの効果は約3ヶ月ほどです。
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid …
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この回答へのお礼

白濁があって正常とのことで安心しました!
ゼオライトも購入してみたいと思います。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/06/19 20:07

大磯砂をちゃんと洗いました?


お書きの状況から、石粉かバクテリア不足か判断できません。おそらく石粉。バクテリアの繁殖する餌のない状況だから。
もう一度洗ってセッティングし直し、皿などを置いて水を静かに入れ、1週間後にパイロットフィッシュとしてグッピーを1ペア入れましょう。数週間後に安定したらグッピー追加。
二度目も2日も濁るようなら、活性炭のブラックホールを水槽内に沈めて吸着しちゃいましょう。ブラックホールは高いですが、活性炭の中で唯一アクアリストから効果を認められているブランド商品です。活性炭を継続してずっと使うのは濾過の知識のない人。

あと底面フィルターを一時的に吸い込み側に繋ぎ直すと、水作りが早くなります。砂利も物理濾過として機能してくれるから。魚を入れる前日に吹き出しに戻す。
立ち上げは、バクテリアの定着と同時に水の硬度を上げて浸透圧を調整する意味があり(Phではない)、砂利からのイオン析出で、底面濾過をちゃんと設置できる人は、バクテリア添加して当日中に魚を上手に入れることができます。上面や外部フォルターだけでは非常に難しい。
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この回答へのお礼

大磯砂はしっかり洗いました!
ブラックホールは持っていますので早速投入したいと思います!
ありがとうございました!

お礼日時:2012/06/19 20:03

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